1
/
5

#働き方 第〇成長期?コロナ禍がモノモードに与えた影響と今後について

Photo by Christin Hume on Unsplash


Wantedlyにコソコソ寄稿し始めて早1年(!)
弊社コーポレートサイトでも数度触れておりますが、
このコロナ禍は弊社にも例外なく影響をもたらしており、
実際にこの1年で3度の臨時リモートワークを決断してきました。
現在は在宅・リモートの選択制まで緩和し、コバヤシは(複合機が恋人なので)出社を選択しております。この1年で皆さんのライフスタイルはどのように変化しましたか?

モノモードでは2021年2月から第一弾として一部働き方に関する変更を実施いたしました。

■その1:フレックスタイム制の一部変更を行いました

アフターコロナを見据えた働き化が迫られる昨今、
モノモードでは手始めに「フレックスタイム制の拡充」を行いました。
それまでは10:00-17:00と少し長めのコアタイムであったものを
13:00-16:00と大幅に変更。

よりライフスタイルに柔軟性を持って働いてもらえる環境になったかと思います。
実際に変更を行って2か月が経とうとしていますが、
早起きチームと夜更かしチームの出勤差を見るのが労務を兼ねる採用担当としては楽しいです、笑

効果測定など、これからの部分も残っていますが
「やってよかった」と思える変更であってほしいと同時に
浮き上がった「課題」に真摯に向き合っていきたいと思っています。

■その2:同業での副業を解禁しました

競業避止、情報漏洩など、解決すべき課題も多くなかなか踏み込めなかったこの「解禁」
フレックスタイムの変更と同時にスタートしております。
早速チャレンジしている社員もいれば、まだ浸透していないのが正直な所です。
この先どんな変化が社員にも、会社にも、もたらされるのか
楽しみですね。(なにか記事にできそうなケースがあると良いのですが)

今後の展開を見据えて、課題発見力に自信のあるバックオフィス担当を募集しています


バックオフィス
ベンチャーで働きたい人事・総務事務の担当者を募集!
■■私たちの philosophy   「創造」を通じて、新しい価値と文化をつくろう。 これまでの時代で養われてきた文化・伝統・価値観を大切にしながら、 ”この先”に大切にされる文化や価値観を「創造」を通じてつくっていきたい。 私たちの大好きな「札幌」を文化の発信地にしたい、そんな想いで 日々「ものづくり」に取り組んでいます ■■わたしたちのvision [次の時代、世代、社会に必要とされる企業] 次の世代が「ここで働きたい」と思える魅力ある仕事・場所を作り、 デジタル関わる多用な人材が働ける会社にしたい。 社会のプラットフォームとして、「必要とされる企業」を目指しています。 【デジタル・ITをベースに、あらゆるビジネス課題を解決するエキスパートが在籍します】  monomodeではWEBサイトやグラフィックのクリエイティブ領域から、 WEB広告・アクセス・行動データの分析などのデジタルマーケティング領域までを包括的にサポートしています。 各分野のエキスパートが在籍し、社内完結でお客様に寄り添うこのとできる事業を展開していることが強みでもあります。  monomodeなら、クリエイティブとマーケティングを内包したワンストップのソリューションでクライアントのビジネスの最大化に寄与することが可能です。 ○Digital Agency →ITデジタル領域の広告代理店・制作事業 ・デジタルマーケティング ・WEBインテクレーション&クリエイティブ ・ECソリューション ○Product ・Huddler[業務管理ツール] https://monomode.co.jp/huddler/ ・AD JOURNAL[メディア] https://ad-journal.com/ ・MMM[メディア] https://mmm.monomode.co.jp/
株式会社monomode

これからモノモードは
コロナ禍で得た経験をもとに、事業のみならず「働き方」の根本を見直すフェーズに突入します。
オフィスで、自宅で、我々のビジョン達成のために必要な選択ができるよう
早急な改革を後押ししてくれる人事・総務の担当者を募集中です!

全て(採用・労務・総務)を網羅してご経験されている必要はありません。
どれか「強み」の分野をお持ちの方、是非「話を聞きに行きたい」を押してくださいね!

株式会社monomodeでは一緒に働く仲間を募集しています

同じタグの記事

今週のランキング

a kobayashiさんにいいねを伝えよう
a kobayashiさんや会社があなたに興味を持つかも