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こんにちは、RINAです。
メディア工房、新規開発チームで活躍をしている、エンジニアメンバーを紹介します。エンジニアとして更なる力をつけたい方必見です!
新規開発チームって?
長年のデジタルコンテンツサービス運営により蓄積されたデータの、分析を軸に様々なサービスに展開するためのシステムを開発する他、VR/AR/MRなどの最先端技術を取り入れた新たなサービスの提供に向けた開発も行っており、設計から構築までワンストップで全てに拘われる組織体制となっております。
チーム体制
「最先端の技術を取り入れた、ユーザーを驚かすコンテンツを作ろう」という決心をもとに結成された社長直下の新設チーム。
新たな会社の柱となる事業を作るため、チームで思考錯誤しながら、開発環境、開発手法などゼロから組み立てます。
メンバー全員がディレクターであり開発者でもあるため、責任感、主体性が強いチームです。
今回の記事では、エンジニアメンバー3名をピックアップしてご紹介いたします♪
Kazuma
■職種
開発部長/エンジニア
■担当業務
・新規開発プロジェクトのリードエンジニア
・各事業部における新規プロジェクトの開発マネジメント
■この仕事の面白さ
新規開発は経営、開発、ユーザー視点など、様々な方向からのバランスを考えての設計、判断の連続です。
リリースするまでは収益も上がらず、ユーザーからのフィードバックもないので、チーム全体のモチベーションを維持することは大変ですが、具体的な目標を共有し完成までチームで走りきるやりがいと、必ず自分のスキルアップが実感できることが醍醐味だと思っています。
■環境
チームメンバーはそれぞれ技術的な得意分野が分かれているので、自分の得意分野においては設計からほぼ全ての裁量を持たせており、各分野の技術知識をお互いに補い合いながら開発しています。
そのため、得意分野は実戦を通してさらにプロフェッショナルになり、他分野においてもチームメンバー間での共有により知識、経験が得られる環境です。
■これからの新規事業部について
メディア工房はいま、第二の創業期を迎えています。会社を大きく成長させることのできる事業に開発サイドからどんどんチャレンジしたいと思います。
Hongbo
■職種
マネージャー/エンジニア
■担当業務
・Webプロントエンドの改修・作成(社内DMP画面の改修・作成)
・サーバサイドAPIの作成(社内DMPサーバサイドAPIの作成・ビッグデータ収集APIの作成)
・ビッグデータの収集・集計(プロモーションチームと連携し、ビッグデータから必要なデータを加工のうえ抽出)
・インフラ(上記システムの基盤環境構築と維持)
■この仕事の面白さ
サーバサイドだけでなく、システム開発全般に携われ、分野の違うスキルも磨いていけるため、とてもやりがいがあります。今の仕事での自分の成長スピードは、前職の3倍ぐらいのスピードだと感じています。
■環境
チームメンバー全員の年齢が近いので、学生の部活動のような雰囲気です(笑)。
上司・先輩方との距離が近く、気軽に質問ができる環境なので、些細なことでも意見交換ができ、働きやすい環境です。
■新規開発チームに配属されて身に付いたスキル
新規開発チームは、最新の技術や最先端事業(AI/VR/MR)に関わっているので、常に新鮮な気持ちでスキルを磨き続けられます。
今後はAIに関するDeepLearninngと自然言語処理、VR/MRに関する画像認識と画像処理なども勉強していき、将来の役に立てていきたいと思っています!
■今後のキャリアプラン(どんなエンジニアになりたいかなど)
どんな仕事でも任せてもらえるシステムエンジニアになりたいです。いわゆるフルスタックエンジニアのように、幅広くカバーできるエンジニアを目指しています。
Noriyuki
■職種
エンジニア
■担当業務
SUPERTRACK(実写立体動画撮影システム)の開発、改修
具体的にはAzureKinect対応や録画クオリティ向上方法の検討、実装などを担当しています。
■この仕事の面白さ
事業の特性上、前例が無いケースも多く自分たちで試行錯誤しながら形にしていけることが非常に面白いです。
エンジニアとして開発しながら、サービス設計にも関わっていけるので、事業成長にコミット出来ている実感があります。
また、元々xR関連の技術に興味を持っていたので、業務の中で最新技術に触れられることもモチベーションになります。
■環境
非常に仲が良くフランクな雰囲気です。よく一緒にランチに行っています。
技術でわからないことがあっても、気軽に質問できますし、転職当時駆け出しエンジニアだった自分にとっては働きやすい環境です。
■新規開発チームに配属されて身に付いたスキル
配属当初に担当していた越境EC・医療webサービス開発では、サーバサイドをメインに開発しつつ、フロントエンドやインフラ周りまで一通り触らせてもらいました。
MRの開発に移ってからはC++やC#を勉強しながら、画像処理に関する論文を読んだりしています。
■今後のキャリアプラン(どんなエンジニアになりたいかなど)
元々フルスタックエンジニアを目指しつつ、将来的にはxR(AR/VR/MRの総称)に携わりたいと考えていました。
思っていたよりも早くMR事業に関わることが出来たので、これからも様々なスキルを身につけながら、自分も事業も成長させていきたいと思います。
いかがでしたか?
今回はエンジニアメンバーにフォーカスを当てご紹介いたしました。3人とも技術トレンドにアンテナを張って、常に新しい技術をキャッチアップしていく努力をしていましたね。
業界でも最先端の技術を駆使して取り組む業務のため、技術者の方は仕事を通じて日々スキルアップが望める環境です!新規開発チームでは、一緒に新たなサービスを生み出していくメンバーを大募集しております!
是非、ご応募お待ちしてます♪