１）創業から構築への挑戦

2017年　9月18日　初代25歳　650万円を片手に１名で創業。　コネ０　土地勘０　貯金０　０、０スタートがこの場所。全ての始まりは遡ること　2012年　「師」との出会い　「世に必要とされなさい」ここからMINIMAの歯車が動き出した。　片親で育ち　貧困時代の幼少期　承認欲求の言葉さえ理解できなかったぐらい必要とされた経験が薄かった幼少期　「師」の言葉から見えた　「遠くを見ることが」自分の人生のロードマップが見えた瞬間でもあった。　15坪ながら年商１億突破をした。　「どのようにすれば実店舗は経営できるのか？」「市場は何を求めているのか？」「未来の小売のカタチはどうなるべきなのか？」　１つの定義を自ら創った「少人数・小スペース・大量出荷」　小売はあくまでも「物売り」の見方を変えた　１）圧倒的マネができない「物」を取得生産し続けること　２）圧倒的なシステム・技術をATにて量産化　３）物を更なるモノ＝情報へ変革　４）流通改革で新な文化を創造　SDGs 参加　Co2 削減への挑戦。　全ての文化創造はHeardである「メーカー」にあると考えていた矢先。　ニトリ・ユニクロ・イオン　など　IT以外では綿密な顧客の体温を理解して　「PB」を創造　した。メーカー＝Heardではなく　イチ小売店が。　１億突破が　「数量」へ挑戦キップを手にした店舗だったのが　家賃７万円の新田町「家具屋」だった。　家具屋　は香川県で育ち　そして　県民に育てられた　お店です。現在　鹿児島店・大分店・高松店・京都店・東京神楽坂店　全国へのよーいドンはここから始まった。　

先進的　ビジネスモデル優秀賞受賞