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【採用支援事業部】事業部ポリシー/サービスにかける想い


こんにちは!株式会社ミギナナメウエの井上です。
今回は、弊社が展開する事業のひとつ、採用支援事業についてご紹介させていただきます。

どんな事業をしているのか、どんな想いで行なっているのかを記載しておりますので、ぜひ最後までご覧ください!


- 展開サービス
◆即戦力RPO

『新卒を雇うよりも安く、プロの人事が面接業務以外の業務を代行する』というキャッチフレーズで提供する採用代行サービスを展開しています。

RPOとはRecruitment Process Outsourcingの略であり、採用業務の代行を意味する言葉です。直近10年で約200億円以上の市場成長を遂げており、今後も市場規模が拡大することが見込まれている市場です。

企業が欲しい時に欲しい人材を採用したいときに使う採用代行サービス。“採用に困ったら「即戦力RPO」”の第一想起となるサービスを目指し、日々お客様に価値提供を行なっております。

▽即戦力PRO採用サイト

即戦力RPO|ベンチャー企業・スタートアップ 企業向けの採用代行(採用支援)サービス |
"人事を1人雇うより安くプロに頼める"月額制の採用支援サービスです。ベンチャー・スタートアップ企業を中心に領域を問わず、圧倒的な過去データを用いて戦略設計から実行までをまるっとサポートします。
https://saiyo.migi-nanameue.co.jp/


- 事業部Vision

日本一の採用サービスになる

株式会社ミギナナメウエの目指す「日本を代表する会社」において、大きな事業の柱として「日本を代表する採用サービス」を目指します。現在展開するRPOサービス・採用コンサルティングサービス・採用ディレクションサービス・採用ツールの代理店サービス含め、あらゆるソリューションを持ち、企業の採用成功に伴走します。


- 事業部 Statement

  • 採用は事業拡大の手段のひとつ
    • 採用は、企業が組織/事業を拡大するための一手段でしかない。ただ、その一手段によって組織の成長を圧倒的に早めることもできる。
  • ユーザー企業の売上が3年後に10倍になるような採用サービス
    • 「私たちのサービスを使ってくれたら組織が圧倒的に成長した」目先の採用だけではなく、長期的に企業にとって大きなプラスとなるような価値提供を追求する。
  • 欲しい時に欲しい人材を採用できるサービス
    • 企業にとっての「ヒト」とは、組織拡大のための重大な一要素。「カネ」を生み出すのもヒト。「モノ」を企画し、創り出すのもヒト。強いチームは圧倒的に成長する。
    • 採用とは、事業成長をさせるために行う。企業目標から逆算した人員計画をもとに、その人材を適切な予算・適切なタイミング・適切な人物を判断し、入社いただくための採用計画を立てる。採用の本質は欲しい時に・欲しい人材を企業が採用できることである。
  • 絶対に結果を出す、顧客満足度100%
    • 結果を出さないサービスに意味はない。顧客が望むものを理解し、判断し、可能な限り提供する。費用に対して納得感のある価値提供を徹底する。
  • 想像のミギナナメウエをいく価値提供(必ず期待値を超える)
    • 予想をいい意味で裏切り続けるサービス。そんなサービスに人はワクワクする。一瞬ではなく、継続的に「予想外」を生む。「予想通り」は面白くない。


- 組織 Statement

  • 相手起点
    • ビジネスは、必ず自分以外の誰かと一緒に行うもの。お客様/チームメンバー/パートナーたくさんの人と携わる。だからこそ、常に相手起点でのコミュニケーションを。ニーズに応え続けられるサービスこそがビジネスの本質。
    • かゆいところに手が届く気遣いを目指す。やらなくてもマイナスにはならないが、やると大きなプラスになる部分。相手の行動を予測しながら、常にプラスアルファを意識する。
  • 意識と経験とアナロジー思考
    • 相手の立場に立つコミュニケーションをするために重要なのは、相手の立場に立って考えられるかどうか。相手の立場に立って考えられる力は、自分の経験と、その経験から予測をすることによって身に付く。
    • 経験をより多くするためには、その経験に対する意識を持つことが大事。ミギリクであればクライアントである経営者・採用担当者、チームミギナナメウエ、ミギリクに協力してくれるパートナーの方々の立場に立てるだけではなく、クライアントが採用したいと願っているターゲットの立場にアンテナを貼り、あらゆる戦略を組めることが価値となる。
  • 経験学習の意識(経験→内省→概念化→実験→経験)
    • 自分の得意領域/意識して来なかった領域を明確に理解し、経験を的確に積む。
  • 最短ルートなのか疑う
    • 一所懸命考えた施策=すごい、ではない。最短で、最大のインパクトを出せる施策が顧客にとっての最大の価値になる。常に「結果に対しての最短ルートなのか」を疑い、結果に対して向き合う姿勢がクライアントからの信頼につながる。
  • 第三者視点で自分を俯瞰してみる
    • 自分の言動、仕草、行動が相手にどう影響を与えるかを考えてクライアントに接する。

◆NEWS 〜 最近の嬉しい口コミ!〜

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三日坊主になりがちな勉強や運動などの行動継続をサポートをし、成果につなげるサービス「Smart Habit(スマートハビット)」を開発・運営する株式会社WizWe様。 「すべての人がありたい自分になれる社会」を目指して、5年前にはまだマーケ
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13 - 即戦力RPOの採用支援サービスの事例紹介です。株式会社タニタヘルスリンク様の事例インタビューを紹介します。
https://saiyo.migi-nanameue.co.jp/case/posts-case_tanita-thl/



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