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出版社の広告営業からエンジニアへ。複数社を経て、ミラボを選んだ理由とは?【社員インタビュー vol.3】


今回は、文教DXとしても活用されている AI-OCRサービス「+Focus」や予防接種予診票デジタル化サービス「e-VACCINE」の開発を担当している、エンジニアの百瀬さんにお話を伺いました!

営業職からエンジニアへ転向されたきっかけから、担当プロジェクトの機能開発秘話、エンジニア視点でのミラボの魅力や普段の働き方まで!多岐にわたってお話いただいたので、ぜひご覧ください。

出版社の広告営業からエンジニアへ転向。

ミラボに決めたきっかけは、会社と自分の方向性がマッチしていたこと。


◆ 百瀬さんは複数社で経験があると伺いましたが、さまざまな経験を経て、ミラボへの入社を決めたきっかけは?

ミラボと出会ったのは、約5年間 エンジニアとして様々な経験を積んで、「自分が興味のあるアプリケーション」と「極めたい技術」の方向性が定まってきた頃でした。

私はどちらかというとエンタメ系より、社会的にインパクトがあるアプリケーションに興味があって、行政や教育・福祉分野のアプリケーションを開発してみたい。技術面としては、AIの知見を深めたいという思いが強くありました。ミラボはどちらの面でも、自分の方向性と一致していたので、ここだ!と思いました。面接でも話がとても盛り上がったことを覚えています。

◆ 百瀬さんと会社の方向性がマッチしていたのですね!これまで、どんな経験を積まれてきたのでしょうか? 改めて、経歴を教えてください。

実は、私は文系大学出身で、就職活動のタイミングではIT業界や技術職は考えていなかったんですよね。活字が好きだったので、新卒では出版社に入社して、広告営業を担当していました。その会社ではグルメや旅行の媒体を取り扱っていたのですが、私は箱根の観光案内誌を担当していました。

当時は週3回くらい箱根に通って、宿泊施設や観光施設、箱根登山鉄道さんにも行っていました。なかなか楽しかったですよ!今でも案内できるほどかな、と思います。

◆ 今とはまったく違った業界・職種だったんですね。IT業界や開発に興味を持ったきっかけは?

出版社にいた頃、お客様からクリエイティブに関することで「こんなことって、できる?」と聞かれた時に、どうしてもデザイナーやライターに確認しないと答えられないことがありました。すぐに回答できないもどかしさや、一から十まで説明できないものを売っていることに対する違和感を感じるようになり、自分が作る技術を持った上で、お客様に届けたいと思うようになりました。

あと、当時紙媒体を扱っていたこともあり、「これからはITやネットの時代だよね」と言われる機会が多くありました。私自身、紙をめくる感覚も好きなのですが、「広告」として考えると、紙媒体よりもインターネットの方が多くの人に見てもらえる機会が圧倒的に多い。アナログな商材を扱っていたからこそ、ITに対して強く興味を持つようになりました。

◆ それから、どうやってエンジニアとして転職されたのですか?

まずは、独学で勉強した後、研修制度のある企業へ転職し、2ヶ月間の社内研修を経て顧客管理システムの開発を担当しました。そこでは、500〜600名が開発に携わる大きなプロジェクトに参画し、一言に「システム開発」といっても、色んな工程があることを学びました。

次に、自社開発をメインとする企業で、販売管理システムの開発をしました。簡単にいうと、法人向けには在庫管理や価格管理、顧客向けにはクーポンの発行やポイント付与などのサービスをアプリ化したものです。

前職と大きく違ったところは、BtoBサービスとBtoCサービスの連携でしょうか。裏側では一つのシステムでありながらも、法人サイド・顧客サイド それぞれにデザインや会員情報の見せ方などを変える必要があり、マーケティングやデータ活用の視点も考慮した設計や開発を経験しました。

その後、今後の方向性を考えるタイミングがあり、最初にお話しした経緯で、ミラボへ入社することになりました。

紙書類でやりとりされる、大学入試時の「調査書」に着目し、AI-OCRを活用した文教DXサービスへ。


◆ ミラボに入社してから、どんな業務を担当されていますか?

AI-OCRサービス「+Focus」の開発を担当しています。煩雑な紙書類をAIが解析し即時に電子化・Webフォーム化できるサービスで、政府のマイナンバー関連システム「ぴったりサービス」として、全国の自治体に提供されています。

その他にも、教育機関・医療機関・法人など様々な業種、様々な書類を対象にご利用いただいています。

その中でも、私のメインクライアントは大学で、入試の際に受験生から提出される「調査書」をデータ化するプロジェクトを担当しています。

調査書は、紙書類で提出されることがほとんどです。しかも出願期間に集中して、数万人の受験生から送られてくるのです。大学職員の方々は、この膨大な数の調査書から必要な情報を読み取り、パソコンに手入力しデータ化していました。想像するだけでも、本当に大変な作業ですよね。

更に、2021年度から、生徒の特徴や個性、多様な学習や活動の履歴について、より適切に評価を行うために、調査書の様式が変更されました。これによって、標準フォーマットがほぼない状態になったので、大学側の対応としてはより複雑化しました。

このような背景もあって、+Focusを使って、調査書の文字を読み取り・識別し、データ化するプロジェクトがはじまりました。ただ、OCRの知識がある方はわかると思いますが、この技術を使用する際はまず初めに文書のフォーマットを登録することが一般的です。でも、調査書のフォーマットはない。そこで、試行錯誤の結果、フォーマット登録自体が不要となる機能を開発しました。詳細は長くなるので省略しますが、ちょっとした、でもびっくりな機能です。(笑)

大量の調査書の処理に頭を抱えていた大学の職員さんが、その機能を見た時の驚いた姿や「+Focusを使うと、こんなにシンプルで、ラクになるんですね」という言葉を見聞きして、達成感もありましたし、率直にとても嬉しかったです。

AI-OCRの技術を活用したサービスの中でも、「調査書」に特化したサービスはほぼありません。世の中にまだないサービスに携わることができるということにも、とても充実感を感じられているなと思います。

◆ 働き方について、教えてください。まずは、+Focusチームはどんな体制で開発を進めていますか?

+Focusチームはエンジニア数名体制です。各個人の担当は、フロントエンド・バックエンドなどの領域ごとではなく、クライアントごとに分けているので、ほぼ全ての領域を一人で担当しています。

とは言っても、完全に一人で進めているわけではなく、規模の大きい機能開発は連携して進めることもあります。他にも、クライアントからの要望の中でも、個別対応ではなく「+Focus」というプロダクトの機能として実装した方がいいと思うものは、他のメンバーに共有して、どうやったら他のクライアントも活用できる仕様にできるか、議論しながら進めています。

ミラボのエンジニアは、プロダクト開発と技術の両方の視点で考えられる人が多いので、自然と深い議論になることが多いかなと思います。

◆ 私も一緒にミーティングに参加するたびに、いつもアットホームでいい雰囲気だなあと思っていました。勤務形態は、みなさんフルリモートですよね?

そうですね、基本的にフルリモート・フレックスタイム制です。

こういった働き方だと、個人プレーになりがちなのですが、+Focusチームは 普段からチャットツールで頻繁にコミュニケーションを取っているので、「チーム」として一緒に動いている感覚があります。直接会う機会は少ないけれど、リモートだからやりづらいと感じることはほとんどないですね。

誰かが困っていたり、悩んでいるときも、個人の課題というよりは「チームの課題」として捉えて、どうやって解決すべきか話し合うことが多いです。あと、直接話した方がいいなと思うときも気軽に会話をはじめられる雰囲気で、そういったところもすごくいいなと思っています。

ミラボの魅力は、幅広く経験して技術を追求できること、エンジニアにとって働きやすい環境づくりをしていること。


◆ 百瀬さんが考える ミラボの魅力を教えてください。

そうですね、ミラボは全体的にエンジニアの対応領域が幅広く、プロダクトやチームにもよりますが、アプリケーション開発の一連の流れを経験できること。幅広いスキルを習得したい人にとっては、とてもいい環境だと思います。

技術面では、新たな技術を積極的に取り入れていること。どうしても実績を重視して、古い技術や方法を踏襲する会社が多い中で、ミラボは会社としても新しい技術をどんどん取り入れる姿勢ですし、エンジニアからも提案しやすい環境です。

一方で、最初は経験のない分野・不慣れな分野に直面することも多く、新たな技術もどんどん取り入れていく姿勢なので、常に勉強し続ける必要があるとも言えますね。スキルを身に付けたい方、新たな技術を追求したい方にはおすすめだと思います。

◆ 百瀬さんが思う ミラボのおすすめポイントを教えてください。

エンジニアの働きやすい環境づくりを大切にしているところでしょうか。

具体的にいうと、業務で使用するキーボードやマウスなどの備品から技術書まで、ある程度の上限金額はありますが、会社指定ではなく各自好きなものを選んで依頼することができます。更に、管理部の方がすぐに発注して、自宅へ配送手続きをしてくれます。

こういった制度がある会社は多いけど、申請方法が煩雑、承認フローが複雑、手元に届くまで時間がかかるなど、意外と使われていないことが多いのかなと思います。その点、ミラボは手続きもシンプルで、入社後すぐに作業環境を整えることができることも魅力の一つです。

◆ どんな人に、ミラボをおすすめしたいですか?

まず、技術が好きな人でしょうか。ミラボは、積極的に勉強する社員に対してしっかりと支援をしています。フルリモートで自分の働きやすい環境で仕事ができますし、必要な書籍や備品も揃えてもらえるので、技術が好きだったり、追求したい人にはおすすめだと思います。

あと、技術だけでなく プロダクト開発を楽しめる人。技術ももちろん大切ですが、会社にいるからできることの一つに「みんなで協力して一つのものを作ること」があると思います。ミラボは、開発の手前に営業やマーケティングを議論する場があります。いろんな人の話を聞いて取り入れる、協力しながら一つのものを作り上げる、そういったプロセスも楽しめる人と一緒に仕事ができると嬉しいです。


▼ 過去のインタビュー

【代表インタビュー】「技術」を「世の中の役に立つもの」に変えて、社会に還元したい | 株式会社ミラボ
ー 創業前はどんなことをしていましたか? 教育系出版社の学研で、「子ども」に関わる様々な企画をしていました。おもちゃ、文具、絵本、幼児教育、食育など、多くの企画に携わってきました。 ー 創業のきっかけは? ...
https://www.wantedly.com/companies/mi-labo/post_articles/399870
【社員インタビュー vol.2】自治体職員の労働時間を約5000時間削減した「疫学調査システム」開発秘話 | 株式会社ミラボ
今回は、導入自治体内で区長賞を受賞した「疫学調査システム」の開発担当 坂口さん・営業担当 根來さんにインタビューを実施しました。 「疫学調査システム」は、新型コロナウイルス感染者へSMSを通じて健康管理に関するアンケートやお知らせを配信するシステムです。これまで感染者一人一人へ電話連絡をしていた保健所職員の方々の労働時間を約5000時間削減することに成功し、この度 ...
https://www.wantedly.com/companies/mi-labo/post_articles/408882

▼ ミラボでは一緒にはたらく仲間を募集しています

Webエンジニア
教育・医療/最先端技術で自社プロダクトの開発をリードするエンジニアを募集
ミラボは「いま、ここにないもの」を創造し、世の中に発信していく会社です。 常に新しい企画を立案し、様々な新サービスや新機能の開発に取り組んできました。 現在は、以下の3つを事業の柱として展開しておりますが、今後も社会に貢献出来る企画を考え、世の中に展開していきたいと考えています。 【子育てコンテンツ事業】 ■ 子育て支援アプリ「子育てモバイル」 自治体向けサービスとして、地域の子育て世代に提供する「電子母子手帳」+「子育て支援」+「AI機能」を組み合わせたアプリ。 特許取得済みの「予防接種スケジューラ―」機能は、複雑な予防接種スケジュールの管理をAI活用により実現しています。また、電子母子手帳や乳幼児面談の予約、保育所の空き状況・予約・電子手続きといったコンテンツをベースに、自治体・子育て中のご家庭にとって利便性の高いサービスを開発し続けています。 ・約300自治体に導入されており、自治体毎の様々なニーズに応じた新しいサービスを次々に展開 ・子育て×予約システム×電子申請がコロナ対策として非常にマッチし需要大 ・マイナンバーと連携したサービスなど、自治体サービスのプラットフォームとなる仕組みや展開 ■その他 予防接種の予診票や乳幼児健診の問診票の電子化サービス、クラウド型デジタル教材「らっこたん」など、子育て関連事業のデジタル化サービスの新規サービスを複数リリース 【フォームデザイン事業 +Focus】 AI OCRを用いて、紙書類(申請書や帳票類)をそのままのレイアウトでデジタル化するサービス。 同システムに使用されている独自のAIシステムを評価いただき、「マイナポータル ぴったりサービス」として、全自治体へ提供しています。 昨今の感染症対策の影響もあり、省庁・自治体も民間も電子化については非常に追い風の分野となり、省庁・自治体からの相談が増えています。 ・紙書類(アンケート、勤務表など)、帳票(発注書、領収書、請求書など)を AI OCRで読み込みデータ化・WEBフォーム化を実現 ・紙書類とWEBフォームの併用を可能とし、RPAによる業務効率化・作業時間の短縮に貢献 【官公庁自治体向けソリューション】 高い技術力と品質・これまでの実績を武器に、国の中核プロジェクトの開発実績を積んできました。 (開発実績 抜粋) ■デジタル庁:新型コロナワクチン接種証明書アプリ ■デジタル庁:コロナワクチン接種記録システム(VRS) ■厚生労働省 休業支援金申請審査システム ・AWS Security Roadshow Japan 2021:代表谷川が、VRSの構築実績について デジタル庁と共同で基調講演をいたしました。 ・日本経済新聞・About Amazon:ワクチン接種記録システム(VRS)、新型コロナワクチン接種証明書アプリについて、取材・掲載いただきました。
株式会社ミラボ
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社内SE募集/子育て・医療・自治体など社会貢献性の高い自社サービス企業
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子育て・医療/社会貢献性の高い分野でイノベーションを起こすテックリード募集
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