なにをやっているのか
HPより
アプリの実際の画面
利用者の年齢・好み・栄養まで考えた最長1週間分の献立(※)自動提案サービスの開発・運営をしています。
献立決め〜買い物〜料理を、より楽に便利にする体験をご提供しており、多くの人にとって「なくてはらない食のインフラサービス」になりつつあります。
21年8月にニチレイ グループに入り、現在は事業の運営を株式会社ニチレイフーズに移し、我々はアプリ開発のプロとしてニチレイフーズグループの中でme:newアプリや生協様サービスの企画・開発・保守を担っています。
安定した環境でスピーディーに、ニチレイの食ノウハウ・想いとミーニューの技術・想いを掛け合わせて、これまで以上に利用者の方のお役に立てるサービスづくりができる体制になっています。
(※)献立:主食+主菜+副菜といった、料理の組み合わせのこと
【toBサービス】献立機能提供サービス「MenuPlanner」の開発・運営
アプリやwebサービスに簡単に献立機能を組み込むことができるサービス
導入実績:コープこうべ様
https://thebridge.jp/2021/05/me-new-coop-kobe-kondate-assist
【toCサービス】最長1週間の献立が簡単に作成できるアプリ me:new(ミーニュー)企画・開発
https://menew.jp/
◆5 つの特徴
【1】(最長)1週間分献立を簡単作成できるから「毎日、何作ろう?」がなくなる
【2】お子さまの年齢に合わせた献立提案と調理法アドバイス
【3】買い物リストも自動作成で買い物ラクラク
【4】アレルギー食材や苦手な食材は含まない献立自動作成
【5】栄養素設定・食材設定など便利な機能
◆受賞など
【21年4月:AppStore総合ランキング1位を獲得】
Google Play(TM)でもフード/ドリンク部門でも6日連続でランキング1位
https://info.menew.jp/archives/680/
【20年11月:優れた育児向けIT商品を表彰する「BabyTech® Award Japan 2020 powered by DNP 大日本印刷」の「授乳と食事部門」 大賞を受賞】
https://info.menew.jp/archives/604/
【20年3月:『テストする女性誌 LDK』「疲れない晩ご飯特集 献立アプリ比較」にて「me:new」がランキング1位を獲得】
https://info.menew.jp/archives/290/
◆メディア紹介
【23年9月:TBSテレビ「ひるおび」内の「ひるおびライフ」のコーナーで紹介】
https://info.menew.jp/archives/980
【23年3月:フジテレビ「めざましテレビ」のなにわ男子の「なんでやねん!」のコーナーで「自分で決めないサービス」として紹介】
https://info.menew.jp/archives/955
【21年4月:日本テレビ「ZIP!」で家電芸人かじがやさんが「新生活お役立ちアプリ」として紹介】
https://info.menew.jp/archives/672/
【20年12月:NHK「シブ5時」ベビーテック特集で「子育てに役立つアプリ」として紹介】
https://info.menew.jp/archives/631/
【20年4月:NHK「あさイチ」で「料理が楽になるAIアプリ」として紹介】
https://info.menew.jp/archives/453/
なぜやるのか
ロゴのひみつ
なぜ、このサービスをやっているのか?
よろしければご覧ください。
https://note.mu/buzi/n/n5245b46df07f
忙しい毎日、家族のために頑張るみなさんを少しでも手助けしたい。
そんな想いから「ミーニュー」は生まれました。
家事の中で特に大変なのが「料理」
『毎日のことで、疲れを理由に先延ばしが出来ない』
『考えのも作るのも、買い物をするのも時間がかかる』
『家族の健康にも大きな影響を与える』
ため大きな負担です。
その大変な料理の中でも最大の悩みは「毎日の献立を立てること」であり、
「献立を考える事に対して1日平均20分の時間を費やしている」
という調査結果があります。
そこで、忙しい人でも簡単に、
(最長)1週間分の献立を作れるサービスを考えました。
栄養面まで考えた、家族に合わせたオリジナルメニューです。
数日分の献立を簡単にまとめて立てて、計画的に食材を買えば、
時間もお金も節約できるはず!
心にも少しのゆとりが生まれます。
毎日忙しいみなさんの時間と心に、ゆとりを。
そして家族の食卓に、健康的なおいしさを。
「家族の健康と幸せは、毎日の料理が大きな役割をもっている」
me:newは、毎日の献立づくりから家族の幸せを応援します。
どうやっているのか
バリュー(行動指針)
オフィスは東京と岡山に拠点を設け、少数精鋭のメンバーがtoB、toCのサービス開発・事業開発を進めています。
オフィスはあるものの、勤務地は問いません。実際、ほとんどのメンバーがフルリモートで、東京都や岡山県以外でも愛知県で働くメンバーもいます。
業務はSlack(チャット)、esa(掲示板)、miro(ホワイトボード)、Meet(オンライン会議)を使ってコミュニケーションをとったり、開発ではjira(開発管理)、GitHub(コード管理)などを使用して管理をしています。
その他、実際のオフィスで会えない代わりに仲間同士の雑談会[Good&New](月1で各自の最近の良かったことや新しい発見などを報告し合うミーティング)など、お互いを知る機会を定期的に作ることで業務をスムーズに行えるようにしています。
メンバー募集においては、スキルは開発基礎程度からのスタートでOKです。
スキルよりカルチャーフィット重視で、次のような方を求めています。
・ミーニューのプロダクトに共感する方
・アプリ開発やAI、その他さまざまなIT技術に強い興味がある方
・仲間と仲良く(特に厳しく真剣に)仕事がしたい方
・料理や食に興味がある・家事もしている(家族がいる場合は手伝っている/家族の家事の負担を和らげたいと思っている)方
・臨機応変に対応できる方
【Value 〜私たちが大切にする価値観〜】
◆使われるものをつくる
ただユーザの声を聞くだけではなく、
ユーザの本質的欲求に応えます。
◆早く決めて、すぐ動く
早く良い意思決定をするためのインプット・分析を欠かさず、早く動き、
結果を評価し、次の行動につなげます。
◆人を憎まず、仕組みで解決
仕組みを疑い、仕組みで解決します
仕組みを設計した人も憎みません。
◆一旦、自責思考
自分の責任かどうかの正誤ではなく、
自分にできたことはないか、できることがないか一旦自分に責任を置いて考えてみます。
考える前に、認識のズレをなくし、問題と事象を区別します。
◆オープン
チームで成果を上げるためにオープンなコミュニケーションを心がけます。
◆リスペクト
誰に対しても敬意を持ち、素直なコミュニケーションを心がけます。
◆本質的なコトに集中する
自分で深く考え本質的な「コト」を見極め、「コト」に集中することで成果を出します。
【チーム構成】
プロジェクトマネジャー 1名
AIエンジニア 1名
フロントエンジニア 1名
サーバーサイドエンジニア 1名
インフラエンジニア 1名
デザイナー 1名
QA 1名
ユーザーサポート 2名