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なにをやっているのか

研究開発リサーチ
通常約半年から一年以上かかる調査を最短一週間に短縮することができます。
株式会社MEMORY LAB(MLab)は、2021年に東京で設立されたスタートアップ企業です。 『科学の叡智を社会へ』をミッションに掲げ、世界の研究開発のハブになることを目指す調査研究におけるリーディングカンパニーです。私たちはより良い社会を目指す優秀なAIエンジニアとプロフェッショナルビジネスコンサルタントとの約40名で構成されています。 独自のAIアルゴリズム(自然言語処理*特許)を用い、研究開発の中核を担う調査の障壁を取り除くことで、誰もが科学技術にアクセスできる世界を創ります。現在はエンタープライス向けに、新規事業・研究開発に特化した検索エンジンの提供に向けて開発を進めております。膨大な論文情報、特許情報、市場情報を独自のデータベースに搭載しており、通常約半年から一年以上かかる調査を最短一週間に短縮することができます。

なぜやるのか

科学技術の利用を最大化できるような技術開発を行っているため、エビデンスベースでの合理的な判断をするためにディスカッションを重ねています。
「本質的な豊かさが行き届く世界へ」というVISIONを掲げ、研究を通して豊かな社会を追求します。
MLabでは、研究された「知」の流れを最温のパッションをもって創造し続けるチーム。社会浸透してゆくその「知」の奥深さが循環するたびに係わる人々を魅了する、そんな世の中を目指しています。 私たちは研究の無限の可能性を信じ、研究の叡智をビジネスの世界に応用することで、グローバルに社会課題を解決していきます。テクノロジーの力で研究を加速させ、50年後の未来を10年後の未来に変えていきます。企業、大学、国など全人類が連携して、グローバルな社会課題の解決に取り組んでいきましょう。

どうやっているのか

月に一度、全体会議を開催しています。会社全体の目標、各部署における今月の成果と来月への意気込みを共有することで社内全体での一体感を高めています。
全体会議の後には「MEMORY FRIDAY」という集まりをオフラインで開催しています。お酒を飲みながら、ざっくばらんなディスカッションを行い、MLabはどういう組織でなにを達成したいのか、そしてひとりひとりの夢を共有する時間としています。
『科学の叡智を社会へ」をミッションに掲げ、5つの行動指針をもとに本質的な豊かさが行き届く世界を目指しています。 <MLabの5つの行動指針> ■EXPERIMENT SOPHISTICATIOEDLY:洗練された実験を試みる ■SHAVE WITH LOVE:愛をもって共有する ■EMBARACE CHAOS :カオスを自ら認め、受け入れられる ■EXPLORE CURIOSITY:自身の好奇心を探求し続ける ■ENHANCE PROFESSION:英知の連鎖を共鳴させる <社内の雰囲気> ・科学技術の利用を最大化できるような技術開発を行っているため、エビデンスベースでの合理的な判断をするためにディスカッションを重ねています。 ・チームメンバーそれぞれの特性を生かした組織作りと、デザイン面・機能面において洗練されたプロダクト、サービスを提供できるよう日々励んでいます。 ・メンバー同士、冗談を言い合うようなゆるい雰囲気もありつつ、市場を席捲するようなプロダクト開発への熱意を持ち合わせています。