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科学の叡智を社会へ
MEMORY LABは、世界の研究開発のハブになるリーディングカンパニーです。独自のAIアルゴリズムを用い、誰もが科学技術にアクセスできる世界を作ります。現在はエンタープライズ向けに、新規事業・研究開発に特化した調査ツールの提供に向けて開発を進めており、膨大な論文情報と、特許情報、市場情報を独自のデータベースに搭載し、通常時間がかかる調査を短縮することができます。
価値観
開発からマネジメントまで、元Google、元マッキンゼートップコンサルタント、アカデミック領域からは海外大学、早慶東大の出身者など、経験豊富で好奇心旺盛なメンバーで構成されています。
スタートアップらしく、同僚である以上に「仲間」という感覚を持って、互いにリスペクトのあるコミュニケーションを取ることを心がけています。
開発やリサーチにおいて専門分野の知識を実践する場として活用いただいているインターンのメンバーも多数います。それぞれ挑戦したいことをMLabで支援できる環境、リソースを提供できます。
MLabは自分を俯瞰して顧みることで必ず改善できる、成長できる、と声を掛け合う組織です。それはSlackでのコミュニケーションやミーティングの時の雰囲気、日々の言葉選びに現れています。プロジェクトにおいてはPMを立てつつ、得意な部分はそれぞれがタスクを持ち、協力しています。失敗もその学びも、チームの財産だと思っています。
MLabでは基本的にリモートワークをしているメンバーが多いですが月に一度、「MEMORY FRIDAY」という集まりをオフラインで開催しています。お酒を飲みながら、ざっくばらんなディスカッションを行い、MLabはどういう組織でなにを達成したいのか、そしてひとりひとりの夢を共有する時間としています。
研究開発のリサーチツールを自然言語処理AIを使って開発しているため、サービス自体が「データやサイエンスの力の最大化」をテーマにしています。マーケティングや営業の指標としてもデータを用いて意思決定することは社内の共通言語になっています。
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会社情報
株式会社MEMORY LAB
東京都港区六本木3丁目2-1 住友不動産六本木グランドタワー2F GROWTH六本木内
2024/7 に設立
畑瀬研斗 が創業
40人のメンバー
海外進出している / 社長が20代 / 社長がプログラミングできる / 1億円以上の資金を調達済み / 3000万円以上の資金を調達済み