株式会社メディクルード
私たちメディクルードは「医療」「福祉」「教育」分野で複数の事業運営を行なっているコングロマリットグループの一員です。 旧態依然とした業界に "Innovation"を起こすため、本気で「まじめをチカラに」と変えていく集団です。
https://www.mediclude.jp/
今回の記事は不定期企画「あなたの”仕事哲学”教えてください」シリーズとして、医療領域にて最先端の取り組みに挑戦し続けている経営幹部の方をお呼びしました!
仕事哲学シリーズは素朴な思いつきからスタートしています。
イベントで社員の話を聞く時間って「どんな想いで仕事をしているのか」「会社のどんなところが好きで仕事をしているのか」「将来的に何をしていきたいのか」など、それぞれの人の”仕事哲学”を学べるいい機会だったんじゃないかと思います。私にとっては人生の先輩方からキャリアのお話を聞いて学びを深めるめちゃくちゃ貴重なチャンスでした。正直、就活中の学生さんたちがとても羨ましいです。
そんな短絡的な思考でスタートしたのが仕事哲学シリーズです。
今回のインタビュー対象者は医療法人社団鴻愛会・こうのす共生病院の内田さんです!
☝Genki Group 医療法人社団鴻愛会 理事長室 内田チーフマネージャー。現在は経営企画として医療を軸に幅広い業務を担っている。(2022年12月現在)。
メディクルードが属するGenki Groupの中には医療・介護福祉・教育と様々な領域の法人があり、全部で30を超える法人と数百の施設があります。その一つとして病院経営の最前線を行くのが、医療法人社団鴻愛会のこうのす共生病院です。2021年5月に新築移転をし、鴻巣市にある医療・介護・歯科・障害福祉・教育リソースをフル活用して暮らしを支えるスマートメディカルケアシティを構築しようとしています。
☝スマートメディカルケアシティのイメージ。
医療×経営に興味のあるみなさま、ぜひご一読ください!
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《もくじ》
●内田さんのお仕事は?
●Genki Groupの良いところ!
●将来の展望
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宮原)では始めていきましょう。今回は議事録担当代わりに文字起こしアプリを遊びで使ってみたいんですがいいですか?
内田)もちろんどうぞ!最近のやつ精度上がってきましたよね。こうのす共生病院でもドクターと患者さまが会話している内容を文字起こしして電子カルテを勝手に作ってくれる、みたいなシステムを入れられないか画策中です(笑)
宮原)開始30秒で早速おもしろ情報ですね!患者さまに事前にアプリで問診票を回答してもらうと電子カルテが出来上がる、みたいなシステムの話は聞いていましたが。どんどん効率化が進みますね。
内田)ドクターの本来の仕事である患者さまとの対話に集中できるように、ですね。
☝自宅からスマホでも回答可能。
宮原)いきなり本題に入る前に、内田さんの経歴がかなり面白かったと記憶しているので、そこからお伺いしてもいいですか?
内田)もちろんです!
内田)まずファーストキャリアは理学療法士として5年間リハビリ専門病院で働いていました。そこに来る患者さまは、例えば脳卒中でいきなり半身が動かなくなったような方などですね。生きるか死ぬかのラインを脱した直後の、麻痺が残ってしまった方に、いかに少しでも良い状態になって日常生活に帰っていただくかという仕事をしていました。座ることすらできない方に座れるようになってもらったり、歩けない方に歩けるようになってもらったり、手が思うように動かせない方に仕事に戻れるくらいまで回復してもらったり。
そうやってその病院で5年間くらい働いていた時にすごく印象的なエピソードがあったんですね。ある日、ちょうど40歳くらいの女性の方で、事件に遭われて脳出血で半身が動かなくなってしまったということでリハビリ病院に来られた方がいました。お子さんがたしか幼稚園生と小学生だったんですが、「私もうどうやって生きていけばいいかわからない…」という状態になってしまっていたんです。ただ状況を丁寧に見ていくと、脳はしっかりしていたので、この方ならきっと3か月くらい頑張ってくれれば歩けるようになるんじゃないかなと思ったんです。そのことをきちんと伝え、励まし、リハビリをしていくうちに少しずつ僕のことを信用してくれるようになって、何とか3か月後には無事子供たちの送り迎えをしたりご飯を作ったりもできるくらいには回復しました。日常生活に復帰されてからも1か月に1回くらい遊びに来てくれて、笑顔を見せてくれるようになりました。
その時にふと思ったのが「この人だけじゃなくて、今まで関わってきた人たちって、ちゃんと日常生活に復帰してから、みんな幸せに生活できているのかな?」という疑問です。これがめちゃくちゃ気になってしまって、昼は普通に仕事をしながら夜間の大学院に入って研究を始めました。
内田)大学院で研究して分かったのが、やっぱり動作ができるようになるというだけではなくて、ちゃんと自己効力感を高めてあげることが非常に重要であるということですね。結局のところ自信がないと怖くて動くのが億劫になってしまう、動かなくなるとどんどん悪くなってしまう、なのできちんと自信までつけて帰してあげる、ということが重要だったんです。
ただ研究の限界として、幸せかどうかを客観的に測定するのってどうしても機械的にならざるを得ないというのも同時に感じました。やっぱり顔を見て「元気そうかな」とか「笑ってるかな」とかが見えた方が自分のモチベーションになることが分かったので、そこからはまたアカデミックの世界から臨床の世界に戻ってきました。
ここまで大丈夫そうですか?
宮原)メモが追い付いていないこと以外は大丈夫です!文字起こしアプリを信じます!!
内田)臨床に戻るにあたって今度は在宅に入ってみようと思って、訪問看護ステーションに入りました。訪問看護という建て付けでリハビリもできるので、在宅で生活している方を支える仕事をしながら、途中からは重度身体障害者の方々が通うデイサービスにも訪問するようになりました。そこはリハビリの専門家がいなかったので障害者の方々はもう身体がカチカチになってしまっていて、いつもすごく痛そうに介護されていて、本人たちも介護側もお互いに辛そうだったんですね。
なので施設の偉い方々にプレゼンしてリハビリコンサルテーションみたいな支援を始めました。定期的に施設に行って、車椅子の座り方を治してあげたり、リハビリで身体をほぐして動かしやすくしてあげたり、本人やご家族や施設の方に「こうするといいですよ」というのをアドバイスしたり。
そういうことを愚直に一生懸命やっていたら、1年半で利用者が100人から200人くらいになって売上も1億超えて、意図せず自然と会社の業績もよくなっていったんです。目の前のご利用者のために一生懸命やって、そこに関係するみんなに情報もシェアしていくことが、業績としてきちんと出てくるんだということが分かったんですね。
そういった経験を通して「目の前の人たちのことを一生懸命考えてサービス提供していくような経営が世の中にとってすごく重要なんだな、じゃあこれをもっと多くのところに広げたいな」という想いと、「きっと日本全国を見たときに地域ごとの違いがたくさんあるだろう中でどう横展開していくのかが知りたいな」という気持ちが芽生えて、運よくコンサル会社に転職できました。
内田)そこからコンサルタントとして、たくさん契約を獲得して経営改善をしていくことはできたんですが、自分が求めていた「目の前の患者さまのことをとにかく一生懸命考えて」みたいなことはなかなかやりづらかったんですよね。あるいは日本全国に本当に世のためになる経営を横展開していくというのもなかなか難しくて、「何とか経営再建して病院を立て直す!!」みたいなことが多かったです。もちろん経営のスキルが身についたという意味ではかなりいい経験だったんですが。なので、やっぱり本気で目の前の患者さまに向き合えるような法人に転職して、世の中に発信できる最先端のモデル事例を作りたい!と思ってGenki Group・鴻愛会に来ました。
宮原)コンサルだとそのあたりは難しい感じですか?
内田)必ずしもそうでもないですね。3割くらいは「中長期的に見たときにいま何をすべきですか」という発想のご依頼もありました。残りの7割は「経営厳しいので力を貸してください」みたいな依頼で、その中でも1~2割くらいは「もう潰すしかないのかな…?」みたいな依頼でしたが💦
たぶんコンサル会社によって違ってくると思います。それこそ外資系・戦略系の大きなコンサル会社であれば、「新しいことに取り組みたいから知恵を貸してください」という依頼の割合はもっと多いと思いますよ。ただ、僕はこの業界をより良いものにしていくうえで、コンサルとして外部視点から関わるのではなく、業界内にどっぷり入り込んでモデル事業を作っていく方が近道だと思って転職を決意しました!
宮原)さて、紆余曲折あってGenki Groupに入られたわけですが、現在はどういったことをされているのですか?
内田)簡単に言うと、マーケティング色強めな経営企画とコンサル色強めな経営管理という感じです。
内田)経営企画は、これからの日本が直面するだろう社会課題に対して、こうのす共生病院という箱を使って何かしらのソリューションを提供していくという仕事ですね。まさに転職理由です。
宮原)経営企画の部署は会社によって担っている役割が微妙に違うイメージがありますが、鴻愛会の場合は「まったく新しいものを立ち上げる役割」というイメージでしょうか?
内田)間違ってはいないですが、立ち上げるところから引き渡すところまでグラデーションで担っているイメージです。本当に0の状態からとりあえず形を作って、今度は人を巻き込みながら部署っぽいものを作って、あとはそこにいる人たちだけで回せるように仕組み作りをして引き渡して、ということをしています。また「理事長室」という部署ではあるので、神成文裕理事長(=神成裕介社長の弟さん)がやりたいと言ったことを形にするというのも担っています。
☝左:神成文裕理事長、右:内田さん。地域活動に積極的にかかわっている熊本の病院を視察した時のワンショットだそうです。
宮原)経営企画は具体で言うとどんなことをやってきたのでしょうか?
内田)それこそ新型コロナウイルスが流行り始めたときだと有熱外来の仕組みを作ったり、コロナ陽性者の受け入れ体制を作ったりですね。あとはコロナが関係ないところだと整形外科に再生医療を取り入れるというのもやっていました。このあたりはもう「引き渡す」の域まで行っていて、もはや責任者以外は僕が関与していたことを知らないと思います(笑)。
最近だと新しく「ナスくる」という仕組みを作ったり、リモートホームケアの取り組みを始めてみたりというのをしています。
宮原)内田さんの関与を知らないって「引き渡す」の究極形ですね!その方が当人たちも当事者意識が高くモチベーションが上がりそうです。立ち上げのフェーズで意識されていることはありますか?
内田)一番はマーケで言うところのインサイトの発掘を丁寧にやるようにしています。例えば整形外科に再生医療を取り入れるプロジェクトは、まさに「患者さまが潜在的に求めていることって何だろう」という発想から生まれています。今まで膝が痛いという患者さまに対してはリハビリで筋力をつけるか、靴のインソールで膝の負担を軽減するか、薬を飲んで痛みを和らげるかしかなくて、それでもいよいよ痛みが治らないとなったらいきなり手術で金属を入れるしかなかったんですよね。その間に何かできることは無いかということで、再生医療に目をつけて取り組んでみたら、好調に件数も伸びて大成功です。
☝再生医療の位置づけのイメージ。導入にあたってはGenki Group内の聖心美容クリニックと連携を行いました。
宮原)経営管理はどんなことをしているんですか?
内田)こうのす共生病院だと外来・入院・健診・透析・通所リハビリ・訪問リハビリ・訪問診療などいろいろな医療機能があるんですが、それらがちゃんと業績を上げられるような仕組みになっているかというのをきちんと見て課題があれば解決するというイメージです。こちらはコンサルっぽいですね。
経営企画の仕事をしていくと「ここの数字伸びてないじゃん」ということに気づくんですよね。やっぱり新しいことだけじゃなくて、足元の病院自体の課題解決もやっていかないと当然ダメで、それを担うのが経営管理です。
宮原)業績を上げるというのは具体的にどんなことをするのでしょう?
内田)病院なので単純な販促というわけにはいかなくて、一番は職員が楽しそうに目の前の患者さまのために一生懸命になれるような仕組みを作ることですね。職員が目の前の患者さまに一生懸命になればなるほど患者満足度(CS)が上がるし、そうするとどんどん患者体験(PX)が変わっていく。先ほどの再生医療の話も、当院の先生方は診療中の患者さまとのコミュニケーションを大切にされていて、その中で発見されたインサイトなんですよね。
そうやって職員と「共に生きる」というのを大切にすることで患者さまとの「共に生きる」が実現できるというのが僕たち経営サイドなので、業績管理と言っても「数字上がってないじゃん!!」とガミガミ言うようなアプローチじゃなくて、各事業ドメインの責任者とたくさん1on1面談をして、来期どういった部署を作りたくて、そのためにはどんな課題があって、何をしないといけないのか、ということをひたすら話し合っています。
宮原)職員がまず幸せじゃないと、目の前に患者さまを幸せにしろと言われても「いや、そんな余裕ないし」ってなりますもんね。いまや病院も評判を気にする時代でもありますしね。
内田)そうですね。一昔前だと腕の悪い医師の方が儲かる仕組みだったんですよね。保険診療の構造って処置の上手い/下手は関係なく「この処置をしたら何円もらえる」という仕組みなので、何回も通ってもらった方が病院としては収入が増えてしまうんです。ただそれは全く患者さまのためにならないし、いまの時代はネット上の評判で淘汰されていきます。何よりそういうサービスの在り方は職員が次第にやる気を失っていくので、やっぱり職員が患者さまに対して一生懸命になれる職場というのを目指したいですね。
宮原)特に重点的にやることってあるんですか?
内田)人事戦略・採用・育成・配置ですね。病院は労働集約産業なので「人がいない=事業の成長を止める=救えるはずだった患者さまを救いきれない」という形になるんですよね。しかも過負荷な状況を続けると医療事故が起こるのでシビアです。例えば鴻愛会に看護師は70~80人くらいいますが、各診療科に何人必要で、そのうち夜勤や土日出勤ができる人は何人、役職者は何人必要なんだろうか、それぞれのポジションに求めるジョブディスクリプションって何だろうかというのを考えて、実際の採用・育成・配置をしていく。専門職としての育成は僕が何かできるわけではないので、病院の経営を良くすることで研修費に回せる資金を確保する仕組みにするとかが大事ですね。
宮原)どう鴻愛会という箱を最大限活用できる仕組みを構築するか、そのためにどんな人を何人配置して組み立てるか、ですね。
内田)です。しかも採用は母集団形成がかなり大事ですね。やっぱり理念に共感してくれる人を採用できるのが一番大事なんですが、首が回らない状況だったらマッチしていない人でも採用せざるを得ないところもあると思います。短期的に見ればやむを得ないですが、中長期でみるとやっぱりどんどんしんどいことが起こってくるので、母集団形成時点からしっかりやっていくことが大事ですね。
宮原)そうやって同じ方向を向ける人たちを集めて、育てて、うまく配置して、職員に余裕を生んであげることが最終的に患者さまの幸せにつながるということですね。
内田)本当にバッファというか余白って大事ですね。ちょっと前に若い患者さまが入院していて良くなってきているのになかなか家に帰りたがらないということがあったんですが、「どうしたの?」と聞いたら「実は…」と本来知られたくなかったであろうことも教えてくれて、その患者さまにとって最善と思われる支援ができました。これも現場が殺伐としていて職員が患者さまと「共に生きる」余裕がなかったら絶対にできないですよね。職員に適度に余裕があって、理念に共感している状態ってとても大事です。
内田)やっぱり何がいいって、メディクルードのホームページにも書いてありますが「未来のあたりまえを創ろう」というスタンスがめちゃくちゃ好きですね。
宮原)これまでのWantedlyインタビュー史上、ここに言及をもらったのは初めてですね。
内田)これからの日本が直面する社会課題は当然今まで誰も経験したことがないことで、現状維持ではいずれ対応できなくなるというのは想像に難くないと思うんですよね。それは国も認識していて「2040年問題」としていろいろと情報発信をしようとしていますが、やっぱりその問題を解決するためにできることは、僕たちが一生懸命考えて、目の前の人たちのために何ができるのかを本気で考え抜くことです。そうやって新しいソリューションを創っていくことです。そういったことを今まさに鴻愛会の理事長室でいろいろやらせてもらえているので楽しいですね。
宮原)「臨床→研究→臨床→コンサル→経営」というキャリアを聞いた後だと重みが違います。
内田)あと、テクニカルなところで言えば「ナレッジマネジメント」がうまくなってきたなと思います。ノウハウの横展開ができるのはグループであることの最大のメリットですね。再生医療で聖心・メディクルードと連携してノウハウを教えてもらったり、介護施設運営のノウハウを鴻愛会の介護施設に教えてもらったり、逆に近隣のGenki Groupの介護施設に感染制御や看取りのノウハウを伝えに行ったりしています。また患者さまがご状況によっては介護保険を利用し始めるという場面に出会うこともあって、その際には介護側で詳しい方にご協力いただいて説明会を開いたりしていますね。
宮原)単にグループ会社だというだけじゃなくて、組織間の壁が異様に低いからこそなせる業かもしれませんね。昨年のインタビューでも「コンサル経験から見ても、領域間がここまでシームレスに繋がっている環境はなかなかない」とおっしゃってましたね!
☝領域横断連携のイメージ(Genki Groupについてより)。
内田)ちょうど僕がやりたいことと重なるんですが、うちの理事長が目指していることを達成することですね。「鴻愛会は日本一の医療サービスを提供している病院であり、日本一働きやすく働きがいのあふれる職場である」という状態を作りたいなと思っています。将来2040年を視野に入れたときに、人材の取り合いは間違いなく起こる。そうなったときに、当然ですが良い人を採用できる医療法人が良い医療サービスを提供できるようになるんですよね。そのころには「え、こうのす共生病院で働いてんの??すごいじゃん羨ましい」と界隈で言われるような法人になっていたいですね。
宮原)鴻愛会が「就活人気企業」に並んでいる感じですね!
内田)そうそう!そのためにはさっきまで話したことを全部やり切らなきゃいけないなとは思いますね。今やり始めていることも、これからを見据えて必要になるだろうことも、適切なタイミングでソリューション展開したいし、それができるノウハウを蓄積していきたいと思っています。こうのす共生病院でちゃんと形になってきたら、どんどんそれをグループ内の病院にも横展開していきたいなと思います。そのためにはこうのす共生病院を任せられる経営人材が必要ですが、それはメディクルード社長室に大いに期待ということで(笑)。
宮原)図らずしも「最後にメディクルードの選考中の学生にメッセージをどうぞ」を先に言われてしまった感じがしますね(笑)。
病院経営の最前線を内田さんと一緒に走りたい方はメディクルードの経営幹部候補採用へぜひということでインタビューを締めたいと思います!
内田)ありがとうございました~!
以上、鴻愛会・こうのす共生病院の内田さんへのインタビューでした✨
実は雑談含めこの記事の3倍くらい話をしているので、気になった選考中の学生さんはぜひ担当リクルーターにお声掛けくださいませ。
次回の更新もお楽しみに!!
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