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支援を必要とする人に支援をとどけ、必要な支援を作りつづける
「支援を必要としている人に支援を届け、必要な支援をつくり続けていくこと。」 ことをミッションとし、 「誰もが自分らしく地域で暮らすことができる社会」 をビジョンに掲げ、 発達障害や不登校の子への個別学習塾や困難を抱えた子ども・若者の総合相談、障害のある方の生活支援・就労支援、障害児の発達支援、貧困家庭の子どもに対する学習と居場所支援など、地域に暮らす様々な方のニーズに沿った事業を展開しています。
価値観
新しいことを生み出していく組織です。必要なのに社会にない、だったら自分たちで作ればいい。福祉制度を知り、制度にないもの、制度の対象にならない人にどう支援を届けるのか。常に変化し続ける組織でありたいと考えています。
社内外問わず、いろんな人と意見を交わし、コミュニケーションを図ることを大切にしています。自分らしく暮らすことができる社会を実現するためには、福祉分野の人たちはもちろん、教育や医療、デザイン、地域で活動する方など様々な分野・職種の方たちを巻き込んでいく必要があります。社内でも社内でも、ビジョンを実現するコミュニティを形成していきます。
やり切ることや姿勢を重視しています。できること、できないことは人それぞれ。経験してきたことも違えば、得意なことも不得意なことも違います。でも、共通して必要なことは、仕事に取り組む姿勢です。自分を理解し、メンバーとどう協力していくか、そして、どう目標を達成していくか。最後まで諦めない、やり切る力を重視しています。
スタッフの子どもの総数は20名以上!子どもができたからやりたいことを諦めないといけない、志のある人たちが活躍できなくなってしまっては、社会を変えることはできません。また、み・らいずで育った子どもたちが、次の社会を作っていってくれるはずです。
考えてから動くのではなく、考えながら動き、動きながら考えます。誰よりも早く、思いついたら即行動。いいなと思ったら即行動。やりたいことはたくさんあります。とにかく早く動いてやりたいこと、必要とされることをたくさん実現していきます。
誰にでもチャンスがあります。誰にでも実現したいことを実現する機会があります。あとは、それをやるかやらないかだけです。