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物が生まれ最終消費されるまでのコミュニケーションを最大化
●広告が好き。しかし、媒体からSPまで各種経験するものの、実感のない、小手先の、手段先行だけを感じさせる場面が繰り返される。 やがて客先の商品開発から事業計画までを経験するうちに広告会社ではダメだと気づく。 ●「企業や事業の在り方を最終顧客まで串刺しできる戦略的エージェントが必要だ」 20世紀の最後の月から21世紀の最初の月へ向かう時、物が生まれ最終消費されるまでの神経のようなコミュニケーションの流れを最大化する者としてMAXcomが生まれた。
価値観
組織は手段だ。活用すればいい。だからフラット。組織維持の自己目的化だけはしないようにしたいもの。
元の職業は研究員、お笑いタレント、飲食業、通販、花屋、イベントなど様々。専攻も経歴も多様です。それぞれが持つ経験や知識を生かし、新しいものに取組んで行きたいと思っています。
ビジネスチャットでいつでも発信。お客様からの依頼を呟きながら、スタッフの意見を聞きながら、移動しながら、発信し、リターンをもらいながらアイデアを固めます。
会議よりはブリーフィング。ブリーフィングよりもオンライン。スピード重視のオープンコミュニケーションが肝。でもポイントポイントでは顔つきつけ合わせたい。
せっかくのインターネット環境。使わない手はありません。いつでも、どこでも、会社の中だけでなく仕事はできます。でも顔を付き合わせることも必要。要は使い分け。
お客様の商品を信じたい。信じれるものを扱いたい。そこに僕らのアイデアを投入したい。きっとお客様に届くはずだ。
偏差値なんか糞食らえ。仕事の結果を出すプロフェッショナルであること。そのために過去・現在の生き方がある。努力なしに結果が出せるとは思っていない。
会社情報
東京都中央区日本橋茅場町1-8-5 KKビル3F マックス・コム株式会社 KKビル
2001/2 に設立
髙木克典 が創業
31人のメンバー