1
/
5

【学生ユーザー体験談vol.3】企業の「本当」を知って、自分の「好き」に確信を持ちました。

出会い方に革命を起こしかけがえのない出会いを生み出し続ける

そんな想いから誕生したサービス"Matcher"。

今では、国内最大級のOB・OG訪問マッチングサービスに成長しました!

そこで、このサービスは本当に学生にとって”かけがえのない出会い”を生み出しているのか?ユーザー学生である弊社のインターン生へインタビューをして確かめてみました。

本日は、Matcherインターン最古参ざきちゃんと、Matcherインターン21卒学生ユーザーきゃみの対談から明らかにしていきます!

ざき:では早速、Matcherを知ったきっかけを教えてください。

きゃみ:大学のゼミの先輩に教えていただきました。先輩いわく、「人事からはなかなか聞けないようなぶっちゃけ話が聞ける。また、その企業で働いている人のモチベーションややりがいを聞くことで自分がフィットしているか否かを判断できるよ。年次が近ければ就活相談にも乗ってもらえる。」とのことでした。サマーインターンの準備をしていた3年生の7月にその話を聞き、インストールした覚えがあります。

ざき:私も先輩からの紹介でした。笑 紹介のあと、実際に使ってみようと思ったのはどうしてですか?

きゃみ:企業の“実態”を知りたいと思ったためです。私が企業の情報収集をしていた時期はいわゆる「売り手市場」の時期でしたし、性格的に「どの企業も魅力的で面白そう~!」となってしまうタイプで…。冷静に企業を判断することに苦戦していました。Matcherを通じてOB・OGの方にお話を聞くと、「説明会では聞けなかったこと」や「働いている人が実際に感じていること」を知れたので、受ける企業を選ぶ際に非常に役立ちました。そのために「第一志望群のOB・OGと3人以上会う」という目標も設定していましたね。

ざき:そんな目標まで立てていたんですね!就職活動の際には、どの程度使っていましたか?

きゃみ:5人の方と面談していただきました。志望度の高い企業の方に絞って申請していて、1時間以上お時間を取ってくださった方や、同僚の方を連れてきてくださって2:1でお話したこともありました。

実際の話を聞いて、働くことにワクワク感が強まりました。

ざき:同僚の方!?非常に学生想いの方とつながれたんですね。実際にMatcherを使って、社会人の方と会ってみて変わったことはありましたか?

きゃみ:大きく2つかなと思います。1つは、選考を受けるか受けないかの意思が固まったこと。自分の中での企業に対するイメージ(あるいは軸)と、実際に働いてできることをすりあわせられたことによって、志望度が大きく変化することがありました。「説明会やインターンに参加しただけではこのような判断はしなかったな」と思いますし、入社前後のギャップを減らせる手段だと感じました。

もう1つは、働くことに対するワクワク感が強まったこと。「スタンス素敵!思考回路を真似したい!こんな人でありたい!」と思うような方にお会いし、「その企業が好き!」という気持ちを確信したり、「一緒に働いてみたい!」と勝手にワクワクしたりしていました。笑

結果的に就活のモチベーションも上がりました。就活をしていると、「目の前の面接やESに追われてぐったりする」って結構あるあるだと思うんですが、そんなときにこそ面談を組んでエネルギーをもらっていた記憶があります。

ざき:実際に働いている方から本当の話を聞けたからこそ見えたこと、感じたことがあったんですね。では、最後に今後の抱負をいただいでもいいですか?

きゃみ:自分の将来やキャリアに納得できる人を増やしたいです。そして、"Matcher"を通じて貢献できたらなと思います。

いちユーザーとしては、自分が面談でしてもらったことを次の世代に還元し、そのサイクルを繋げていきたいと考えています。就活の先輩として、社会人の先輩として、誰かのキャリアに貢献したい!そのために怠けてないで行動しなきゃ!と思います。笑

いちインターン生としては、Matcherの人もクライアントも学生ユーザーも社会人ユーザーも、関係者全員がHAPPYになるようにサービスを磨き上げていきたいと思っています。とても優秀な仲間に恵まれているので、たくさん手を借りながら、自分にできることは何かひたすら考え実行していきたいです。特に今は、採用の業務とサービス改善に注力したいと考えています。

これからも「Matcherっていいよな。」って言ってくれる人を増やし続けたいです!

Matcher株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
4 いいね!
4 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング

木崎 千尋さんにいいねを伝えよう
木崎 千尋さんや会社があなたに興味を持つかも