私が採用担当だったなら。最年少の二人のmakeにいる理由
私がmakeにいる理由。みんなそれぞれバラバラでいい。でもここでだからこそのハッピーを感じてここにいる。そんなmake standardsの一人ひとりにフォーカスして、多様な、だけど何か大切なものを感じてほしい。そんな思いでインタビュー。でも素の姿で喋ってもらいたいということで、飲みながら話を聞くリレーを始めることにしました。今回は某大手インターネットサービス企業の飲食メディアの広告獲得営業プロジェクトでサブSV(いわゆるサブリーダー)をしている加藤穂高(以後穂高さん)、同企業のコード決済事業の営業支援プロジェクトのサブS Vをしている大森綾美(以後大森さん)、makeで最も若いながらコ...
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