ある大阪の開発会社は自社開発にも積極的に挑戦中！！

こんにちは！
株式会社マイスター・ギルド広報担当の中阪です。
4月なのに日中は夏みたいに暑いですね。

今回は自社開発のWebARスタンプラリーサービス
『ARTO QUEST』をご紹介します。

弊社では現状は受託開発を軸にしておりますが、
今後は⼀層⾃社開発にも⼒を⼊れ、
数年内に⾃社サービスをメインとする会社を⽬指しています。
(受託開発事例、自社サービス・共同開発事例についての詳細は
募集ページor会社ホームページをご覧ください)

「自社開発に関わってみたい！」と思っていらっしゃる
エンジニアの方は是非、弊社が開発している『ARTO QUEST』が
どんなものなのか見ていってください！

ARTO QUESTとは？

ARTO QUESTは「誰でも簡単に作成、開催ができる」
ARを使ったスタンプラリーのサービスです。

主な特徴としては、以下の通りです。
・コロナ禍でも密にならずに非接触でイベントを開催できる！
・参加者はアプリのダウンロードやログイン等の面倒な操作不要！
・紙のスタンプラリーのように台紙やスタンプ、インクの準備が不要なので
低コストでスタンプラリーを開催できる！

過去に商店街さんや小学校などで導入していただきました。
対象は主には子ども向けではありますが、大人でも楽しめます。

ARTO QUESTの遊び方

実際の画面をご紹介します。

ゲットリストから見つけるARキャラクターのリストを確認できます。

スマホをQRコードにかざすとARの動くキャラクターが出現！

キャラクターと一緒に写真も撮れます！

実際に使っている様子はこちらの動画からどうぞ。
(音が出るので注意してくださいね)

以下からサイトへアクセスできます。
無料でもスタンプラリーを作れるんで、家の中でも気軽にAR体験してみてください！

弊社の自社開発サービス・ARスタンプラリー『ARTO QUEST』いかがでしたか？
「こんな自社サービスを作りたい！」といったご意見も大歓迎です。
一緒に面白いものを作っていきましょう！！

「受託開発だけでなく自社開発もやっている！」大阪の開発会社で、
私たちと一緒に開発しませんか？

(補足)
前回の記事で弊社が取り組む「カイゼン会議」について紹介しています。
こちらも合わせてご覧ください！

(おわり)