こんにちは、リビン・テクノロジーズ株式会社の人事採用担当です。
リビン・テクノロジーズ株式会社のことをより深く知ってもらうために、弊社で働いている社員のインタビュー記事を投稿させていただきます。
本記事を通して少しでもリビン・テクノロジーズ株式会社に興味を持っていただきたいと思っていますので、是非最後まで読んでいただけると嬉しいです!
今回、インタビューしたメンバーのプロフィールはこちら。
【氏名】小松原 健吾(こまつばら けんご)
【所属部署】営業部
【入社年】2023年
【趣味】サウナ
営業&芸人の二つの道で成功を目指している小松原さんに、仕事と夢を両立する秘訣を聞いてみました!それでは早速行ってみましょう!
自己紹介をお願いします。
リビン・テクノロジーズで営業を担当している小松原と申します。
私は東京の大田区出身で、学生時代に力を入れていたことは野球です。高校では全国ベスト4に入ることができ、野球というスポーツを通じて粘り強く努力することを学びました。
自分の人生のモットーは、何事にも前向きにチャレンジしていくことを大切にしていて、社会人としてはリビン・テクノロジーズで3社目です。
営業という仕事で成果を出すためにも、日頃から営業や仕事に役立つ本を読んでいます。
また、仕事だけではなく、週末には趣味のサウナを楽しんだり、お笑い芸人としての活動にも励んでます。
お笑い芸人としてはどのような活動をされているのですか?
※リビン・テクノロジーズ株式会社 20周年記念パーティーの余興時の写真(写真右が小松原さん)
お笑い芸人としての活動を始めてから今年で3年になります。お笑いを始めたのは、1社目に勤めていた会社の同僚に誘われたのがきっかけです。
当時の同僚である彼は、会社員で終わらせるのはもったいないくらい面白い人で、ボケを担当しているのですが、ディズニーキャラのモノマネが得意なんです。
ちなみに私はつっこみを担当していて、二人で漫才スタイルのお笑いをやっています。週末は相方とネタ作りをしたり、多摩川の土手で漫才の練習をしています。
実はこれまで「M-1グランプリ」に2回出場しているのですが、今のところ一回戦敗退が続いていて悔しい思いをしてます。そろそろ二回戦には行きたいところです・・。
※実際にコンビで漫才をしている写真(左が小松原さん 右が相方さん)
会社員とお笑い芸人の活動を両立させていくことは簡単なことではありませんが、人生は一度きりなので、仕事にも、夢にも全力投球で頑張っていきたいと思っています。
なぜ、リビン・テクノロジーズに入社を決めたのですか?
リビン・テクノロジーズに入社を決めた理由は、川合社長のビジョンや企業理念のコンパスに共感したからです。
行動規則にある「現状維持を好まず、変化を望み、変化に適応すること」という理念につよく共感し、ここなら更なる成長ができると確信しました。
また、もともと不動産業界にも興味があり、ITと不動産の知見も得られるというのは大きな魅力でしたね。
そして、同じフロアに、営業・マーケティング・開発・コーポレート、それぞれの部門のプロフェッショナルがいるというのも、リビン・テクノロジーズの魅力だと感じています。
営業職のやりがい、醍醐味、面白さは?
営業という仕事のやりがいは、お客様である不動産会社様の「まだ気づいていない課題」を掘り起こすことができるという点です。
潜在化しているニーズを顕在化させることができれば、お客様のやるべきことが明確になります。
その顕在化したニーズに対して自社サービスを提案し課題を解決していく。これこそが、営業という仕事が果たせる価値ではないかと考えてます。
テレアポがすごいと聞いたのですが
そんな噂があるんですね。嬉しいです!ありがとうございます!
私がテレアポで意識していることは、大きな声で、ハッキリと、簡潔に、伝えたいことを伝えるということです。
お客様からしたら、営業電話を受けることで業務に使える時間が奪われてしまいます。
そう考えるならば、暗い電話ではあってはならないし、何が言いたいか伝わらない電話ならかけないほうがいいですよね。
相手を気持ちよくさせるテンションで、なるべく内容を簡潔に伝える。これはある意味、マナーではないかとも思っています。
どれだけ断られようとも、120%の力でやり遂げることを常に意識しています。それは、テレアポだけではなく商談でもそうです。
どんな時も、相手に気持ちよくなってもらえるようなコミュニケーションを心がけていきたいと思います。
入社前のイメージとギャップはありますか?
入社する前は、IT系の営業会社なのでバリバリ残業があるのかと思っていたのですが、労働時間をうまくコントロールされている人が多いのは意外でした。
予定があれば定時に帰ることもできますし、上司ほど早く帰宅されているので、若手のメンバーも働きやすい環境なのではないかと思います。
メリハリをつけた働き方ができるので、しっかり仕事をやり切った上で、趣味を大切にすることもできますね。
会社の「これいいな」と思う制度はありますか?
シャッフルランチはすごく良い制度ですね。
普段は話すことのない、他部署の方とコミュニケーションがとれると、自分が知らない情報や知識を得ることができるので視野が広がります。
部署横断で積極的にコミュニケーションがとれるのは、リビン・テクノロジーズの大きな魅力だと思います。
小松原さんの今後の目標を教えてください!
営業としての目標は、「営業マネージャー」として、組織を率いていくことが目標です。
もちろん、結果をしっかりと出してからの話にはなりますが
営業プレイヤーとして圧倒的な成果を出したその先に、営業マネージャーとして組織を牽引していく存在になりたいと考えています。
お笑い芸人としては、やっぱり「M-1グランプリ」ですね。3回戦進出を目指したいです。
お笑いで磨いたトーク力は、営業の仕事にも必ず生きるので、週末は漫才の練習に励んで、仕事も夢も一歩ずつ目標に近づいていけるように、頑張っていきたいと思います。
リビン・テクノロジーズに興味がある方へのメッセージをお願いします!
リビン・テクノロジーズには、私のようにやりたいことに夢中になれる環境があります。
みんなで頑張っていこうという風土がありますし、オンとオフのメリハリをつけて自分のやりたいことにも取り組んでいけます。
自分の成長のために、仲間と切磋琢磨しながら働きたい人には最適な職場です。
この記事を読んでいただき、少しでも気になった方は、ぜひご応募いただければと思います!
あなたの応募を心よりお待ちしています!