【エンジニア座談会】エンジニア一人ひとりに寄り添ってくれる！ 横のつながりで、自然に帰属意識が生まれます

こんにちは、Luxy採用担当です！

今回は、Luxyでの働き方をテーマに若手エンジニアの座談会を開催しました！

営業の本橋さんにファシリテーターを務めていただき、エンジニアの川添さん、中村さん、粕谷さんの３名に集まってもらいました。Luxyに入社した決め手や働き方の魅力についてリアルに語ってもらいましたので、ぜひ最後までご覧ください！

本橋 剛（もとはし つよし）
食品メーカーと家具メーカーでの営業を経て、代表の佐藤に誘われて2018年にLuxyに入社。現在は、営業としてエンジニアと協力会社との調整やビジネスパートナーの新規開拓、既存顧客との商談を担当。エンジニアの採用業務も兼務。

川添 明（かわぞえ あきら）
複数のIT系の会社で金融系の開発を経験後、2019年にLuxyに入社。現在は、航空関係のシステム開発を担当。

中村 彰吾（なかむら しょうご）
新卒でNTT DATAの子会社に入社し、金融系のエンジニアを経験後、2020年Luxy入社。アガルートITパートナーズ発足と共に転籍。現在は、Luxyの自社サービス開発および親会社アガルートの開発業務をメインに担当。

粕谷 昇吾（かすや しょうご）
2022年入社。アパレル企業で販売を経験後、コロナ禍をきっかけにプログラミングを学び、エンジニア未経験ながらジョイン。現在はプロジェクトマネージャーのサポート業務を担当。

面接で「なりたい自分」に興味を持ってもらえた。人柄重視で、エンジニアとしての可能性を評価してくれる！

本橋：今日は、集まってくれてありがとうございます！「Luxyでの働き方のリアル」をテーマに色々聞きたいと思っているんですが、まずは、皆さんのLuxyへの入社の決め手から、改めて話してもらってもいいですか？

川添：スカウトがきっかけで面談を受けたんですが、採用担当との面談を受けたその日に内定をいただけたのが決め手のひとつになりました。面談で過去の仕事についても色々話したんですが、何でも話を受け止めてくれて話しやすい雰囲気で、人柄を見てくださってるんだなと嬉しかったですね。

中村：私は当時、ちょっと変わった転職活動をしていて、自分が作ったサービスを持って面接を受けに行くということをやっていたんです。全く興味を持ってくれなかったり、業務経験ばかりを聞かれたりと、色んな会社がある中で、Luxy代表はとても興味を持ってくれて評価してくれました！ それが入社の決め手になりましたね。

粕谷：私は実は、一度Luxyからもらった内定を辞退した経緯があって...。決めようと思った会社の話をよくよく聞いてみると、状況が変わっていることが多く入社を躊躇しました。それで代表に、もう一度話を聞いていただきたい！ とお願いしたんです。それを快く引き受けてくださって、その懐の深さにとても感銘を受けました。

希望の働き方と、カルチャーマッチが実現！ ワークライフバランスも改善し、オフの時間もしっかり確保！

本橋：Luxyに転職してよかった！ と思うところについて教えてもらえますか？

川添：業務面はもちろん、気持ちの面でも安定感を得られ、長く続けられる職場だなと感じています！

前職もSES企業だったのですが現場に入ったらそのままという感じで、今思えば会社に対する帰属意識も薄かったと思います。その点Luxyは、月１回の帰社会で１on１の機会がありますし、相談もいつでもしやすい環境です！ メンバー同士の仲も良く、任意で飲み会を行ったりと、横のつながりがあることが嬉しいですね。

中村：前職はデータベースの補修業務が中心で、がっつりプログラムを書く環境に行きたいと思ったのが転職のきっかけだったので、業務面では100%希望が叶っています！

Luxyに入社する前に、帰社日にお邪魔したことがあったのですが、新参者を温かく受け入れてくれる雰囲気があって安心して入社できました。入社後も、そこにギャップを感じることは全くありませんね。

粕谷：業務面では念願のIT業界で働けていることで、ひとつ目標が達成できたと思っています。カルチャーマッチも重視していたのですが、メンバーの皆さんがあたたかく、居場所があるなと感じることが多いです。飲み会への参加も強制ではないので、たまに参加した人も楽しめる雰囲気があっていいなと思います。

コロナ禍は「オンラインで花見をしよう！」という話も出たりと、がちがちではなく自然体でふわっとした感じが心地良いですね。

社長との距離が近く、どんなことでも相談しやすい。サポート体制のある、フラットで風通しのよいカルチャー！

本橋：Luxyでの働き方に魅力を感じるのはどんなところですか？

川添：前職では自分のタスクが終了しても、チームメンバーの業務が終わっていないと帰れない雰囲気がありました。それが今は逆に「なんで残っているの？」といわれるほどで、働き方にメリハリがつけやすいのが魅力です！

中村：ひと言でいうと、「エンジニアを大切にしてくれる会社」だと思います！ これは代表の佐藤さんしかり、本橋さんしかりですが、悩みを相談すると必ず対応してくれますし、色んな方法を探ってエンジニアを守ってくれるんです。

リモートワークでも月に１度１on１がありますし、一人ひとりの業務を営業やチームリーダーがちゃんと把握してくれていて、いつでも相談できる雰囲気があります。会社全体で思いやりを持って接してくれるので、とても働きやすいです！

粕谷：とてもオープンなカルチャーで、キャリアについても相談しやすいと思います！「こう言うことを言ってはいけない」といった雰囲気がなく、誰とでも話がしやすいですね。

本橋：フラットで風通しのよいカルチャーは、佐藤さんの人柄が影響していますね。相談されたことを否定せず、「本当はどうしたいの？」といつも寄り添った姿勢でいてくれるんですよね。それが今のリーダーたちにも自然と受け継がれていて。

結果的に『僕らの力で世界をちょっとだけ明るくする』という、Luxyのビジョンにもつながっていると思います！

川添：フラットといえば、先日の帰社会の佐藤さんのアイスブレイクの話なんですけど...。

本橋：指名の話？（笑）。

川添：帰社会の冒頭、アイスブレイクの時間があって司会者からの指名制なんですが、先日は佐藤さんが指名されて（笑）。メンバーが代表を指名できる環境って、あんまりないんじゃないかなと思ってます...！

本橋：確かに！ 佐藤さんらしいエピソードですね（笑）。

リーダーの育成や教育体制に力を入れて、新しいメンバーが活躍できる環境を整えたい！

本橋：Luxyのいいところを聞いてきましたが、逆に課題だなと感じることはありますか？

粕谷：これは会社ではなく自分の課題ですが、さらにキャリアアップして開発の業務にも携われるようになりたいです！ 「未経験でもできたよ」と言えるようになることが、会社の後押しにもなるかなと考えています。

中村：グループ会社ともっと連携することで強みを活かせる部分があると思うので、これからはその視点にも挑戦していきたいです！

川添：未経験のエンジニアを育成できる環境がまだ整っていないので、教育体制を充実させていきたいですね。より未経験の方でも活躍できる状態にしていきたいと思っています！

本橋：確かに、リーダーや教育体制については課題に感じていて、もっと体制を整えていきたいと思っています。最後に、どんな方がLuxyに向いていると思いますか？ Luxyに興味を持っている方へのメッセージをお願いします！

中村：面接と入社後のギャップがない会社なので、面接でビビッときたら、もう間違いないと思います！

川添：オンとオフをしっかり切り替えて、締めるところは締め、業務時間が過ぎたらバカにもなれるような人（笑）。いい意味で振れ幅が大きい人をお待ちしています！

粕谷：皆さん思いやりのある人ばかりなので、そういった雰囲気になじむ、カルチャーマッチする方をぜひお待ちしています！

いかがでしたでしょうか？ オープンかつフラットで、メンバーのつながりを大切にするLuxyに少しでも興味を持っていただけましたら、ぜひお気軽にご応募ください。

まずはカジュアルな面談でお話しましょう。お待ちしています！