話してくれたメンバー:つ
インタビュアー:段
インタビュアー:小
一言で言うなら「向上心」
段 はじめまして。
つ よろしくお願いします。
段 はじめましてなので、どういう人なのかを知りたくて。
つ はい。
段 ご自身のことを一言であらわすと何とか、ありますか?
つ 一言?!一言ですか…。例えば?
段 例えば…、僕だったら、「しょうもない」とか。
つ しょうもない(笑)?!一言…、なんだろうなあ。ふと思ったのが、自分の中では、よく言われる「向上心」とか「向上」とかっていうのが、一言だとあるのかなって感じですね。
段 お会いしたばかりですが、なんか、すごく出来る人なんだろうなあ、って思います。
つ どうですかね?現場に入ると、もっと出来る人がいるじゃないですか。やっぱり、そういう方には刺激を貰うかな、って感じですかね。
段 仕事以外では、結構遊んだりはするんですか?
つ 遊んだりとかもすごくしますね。何してるかっていうと、いつも違うんで何とも言えないんですけど(笑)。
段 そうなんですね。
つ でも、趣味は、テニスと、美術館行ったり美術鑑賞したりですとか。最近はそういうことが多いですかね。はい。
段 すごく良い休日の過ごし方をしてますね。
つ あとは、人に会うことも多いですね。
段 素晴らしいです。クリスマスは何をしていたんですか?
つ クリスマスは、仕事してましたね。個人の仕事なんですけど。
段 あ、そうなんですね。
つ 仕事って言っても、仕事っぽくないっちゃあ仕事っぽくないんですけど。一応クリスマスパーティーとかもやりましたね、友達のシェアハウスで。
段 僕もクリスマスパーティー、やりました。Luxyで。
つ あ、Luxyで(笑)。
段 一応(笑)。
つ 良いじゃないですか(笑)。
小 しかも、テーマは社畜…社畜×クリスマス…鯱クリ…
人にプログラミングを教えるのは一つの使命。
段 2017年はどんな年でしたか?
つ 2017年は転換ですかね。ちょうどターニングポイントっていう感じで。Luxyさんにお世話になりだしたのって2017年の8月からなんですけど、今の現場も。
そのちょっと前まで、テレビのアプリを作る仕事をやっていたんですけど、現場でほとんどやる事もなくて、ずっとテレビ見て…、録画した大河ドラマ見たりとか(笑)、すごいダラダラしてたんですけど、そうすると、やっぱり私生活とか他の部分でもダラダラしちゃうことが多かったですね。
でも、8月に入って新しい現場で、しかもスキル0から、仮想通貨も全然見識がない中で今の現場に入って、朝9時からっていう、今まで入ったことのない時間から仕事してっていう感じで、新しいことが多くて。それが逆に自分の生活にメリハリを与えてくれていて、それが他のプライベートの部分だとか、他の仕事とかにもプラスの影響を与えているとすごく思うんです。
すごく思うというか、実際8月から他の仕事でも結果が出だしているっていうのがあるので。相乗効果で、今、良い感じに来てるんじゃないかなって思いますね。
段 素晴らしいですね。2018年の目標もあったりしますか?
つ そうですね。今やっているビジネスのコミニティーの中でも、そこ以外でも、プログラマーの需要ってこれからも凄く多くなってくると思うので、そういったところに対して、自分が人にプログラングを教えるっていうのは、一つの使命になるんじゃないかなって思っていて。それを形としてやっていく。今まで、やるやる言ってなかなか出来てなかったので(笑)。
っていうのが一つと、あとは、そういうところで、上手く集客していかないといけないと思っているので、集客するするためにセミナーをやったりとか、ブログを書いたりだとか、そういうアウトプットの場をどんどん増やしていくっていうことをやりたいですね。
段 何を聞いても素晴らしい回答が返ってきますね(笑)。何か、ダメ部分も何かあるんですか?
つ ダメな部分?ダメな部分はですね、8月までの話で言うと、環境に甘えちゃうところがあって。
ダラダラしちゃうところだと、ダラダラしちゃうんですよね。だから、逆にちょっとプレッシャーが掛かってるぐらいの状態が良くて。ちょっとプレッシャーが掛かってないと、たぶんスピードが一気にガーンと落ちるかな、と。
塾に行くと、成績が伸びるタイプなんで。塾に行かないと、遊びまくっちゃうタイプ。そういう感じなので、やっぱりそこが自分の中での弱点かな、って思ってますね。
段 じゃあ、8月までは仕事だけじゃなくて、生活面でもダラけてしまっていたんですか?
つ あー、結構ありますね。メリハリがないというか、ずっと同じような感じだったんで、そんな感じはありますよね…。遊んでましたね(笑)。
そこに何が乗っているか、どういう思いが乗っているのか。
段 最後は、全然どうでも良いような話なんですけど…、社歌のある会社ってどう思いますか?
つ 社歌?歌ですか?歌のある会社、良いんじゃないですか?漠然すぎるんですけど。
結局、その歌に何を乗せるかっていうことだと思うんですよ。
10数年ぐらい続いている不動産会社さんがあって、そこの社長さんの友達が、社長さんに向けて作った歌があって、その歌を社長さんが聴いた時にすごく感動して、それを社歌にするっていう話が、つい最近あったんですよ。
社歌っていうか、その歌にどういうことが書かれていたかと言うと、創業社長さんなので色んな苦労をされて、壁を越えてきて、今がある。これからも、もっともっと自分のビジネスで生み出す富とかベネフィットを人に与えていく、と。そういったことが書かれている歌で。
その歌にすごく共感して、社歌にするっていう話だったんですけど。なので、そこに、何が乗っている、どういう思いが乗っているのかとか、何でそういうものを作ったか、っていうところがすごく大事なんじゃないかな、って思いますね。
小 今までのインタビューの中で一番の模範解答(笑)。
段 じゃあ、Luxyに社歌はあって良いと思いますか?
つ あ、全然良いと思いますよ。
段 初めてポジティブな意見が出てきました!(笑)良い反応を頂いたというところで、本日のインタビューは終了にさせて頂ければと思います。今日はありがとうございました!
今回は「使命」の話が出るほど、熱いインタビューとなりました。いまLUXYでは一緒に人生を明るくしていくメンバーを募集しています。まずは求人情報も見てみてくださいね!