私がFABRIC TOKYOに入社した理由
FABRIC TOKYOの社員が、なぜFABRIC TOKYOに入社したのか?のリアルな声をお届けします。
https://www.wantedly.com/feed/s/fabrictokyo_why_i_joined
2019年4月入社、リアル店舗全体を担う「事業推進チーム」に所属する、田中 麻美子(たなか まみこ)さんにインタビューをしました。
▼社員の入社ストーリーを続々、更新中です!
はじめまして!2019年4月入社、コーディネーター職の田中麻美子です!関西店立ち上げ、採用第1号です!現在は主に大阪梅田店に勤務していますが、関西店舗いろいろなところに出勤しています。趣味は韓国旅行です。韓国が好きで2ヶ月に1回くらいの頻度で行ってます(笑)他にも趣味が欲しいのですが、飽き性なのでなかなか見つかっていないのが悩みです(笑)
── 前職ではどのようなことをしていましたか?
前職では、アパレル企業で接客販売をしていました。
仕事としては、ウェディングプランナーを約1年半、直近のアパレルでの接客販売を約4年経験してきました。ウェディングプランナー時代は、結婚式を考えている新郎新婦さまがお客さまだったので、自分が担当した新郎新婦さまの結婚式は思い入れがあり、毎回号泣していました(笑)
もともとお洒落が好きだったこともあり、「どうせ働くなら、自分が好きなお店で働きたい!」と思い、ウェディングプランナーからアパレル業界へ転職しました。前職では接客販売、在庫管理、顧客管理など、とにかく毎日売上を意識して働いていました。
人見知り(笑)ですが「人と関わること」「誰かのために働くこと」が好きで、気が付けばずっと接客業をしています!
── FABRIC TOKYOにはどのようなきっかけで入社されましたか?
以前の仕事を退職したタイミングで、「次に何をしようかな・・・」と考えている時、知り合いから広報の高橋さん(いつもはまーたろうさんって呼んでます笑)を紹介してもらい、 カジュアル面談を通じて、FABRIC TOKYOの話を聞いたのがきっかけです
面談では人事の永瀬さんともお話をしたのですが、最初は「IT?オーダースーツ?ベンチャー?」などなど、業界未経験の私にとっては全てが未知の世界でした。
しかし、話を聞いていくうちに「ここの会社なら自分のやりたいことが見つかりそう!楽しく働けそう!」と思い、直感でFABRIC TOKYOに選考を希望し、今に至ります。
── 入社後から、過去どのような仕事をしてきましたか?また、今の仕事について教えてください。
研修を終えて店舗に配属されてからは、リアル店舗でお客さまのご案内・採寸などをしています。
店舗にデビューした当初は、自分が採寸したサイズでスーツが仕上がるのを、期待や不安を抱えながら待っていました。(自分が採寸し、お客さまにお届けできるのが約1ヶ月後、、、になるので)
そんな気持ちを抱えていましたが、実際にお客さまが店舗でご試着し、満足して頂けているのを見て、少しずつ自信が湧いてきました。嬉しい気持ちとホッとする気持ちが両方ありました(笑)
私が入社したタイミングはちょうど関西初となる大阪梅田店の立ち上げの時で、まずは接客販売・店舗運営業務を覚えることからスタートでした。今では店舗業務以外の仕事として、店舗オペレーション業務を作るためのマニュアルづくり、またオンボーディングのプロジェクトにも参加しています!
今までマニュアルやスライド作りなどをしたことがなく、時には苦戦することもありますが(笑)、同じ関西メンバーに助けてもらいながら日々取り組んでいます。
店舗デビューをした時は、関西メンバーは私を含め【5名】かいなかったのですが、今では4倍の【20名】近くになりました!今年から立ち上がった関西店舗ですが、今ではみんなで楽しくわいわいと働いています!
── 今後、どのようなことに挑戦したいですか?
一番に思いつくのは、もっともっと関西エリアを盛り上げることです!!!
関西に店舗がオープンしてからまだ1年も経っていませんし、関東と比べると、まだまだ認知度も低いと感じてます。より多くのお客さまにFABRIC TOKYOを知ってもらい、ファンを増やしていきたいです。
あと個人的にはマネジメントや経営なども勉強し、挑戦してみたいです!インプットをする領域は幅広いですが、他の会社ではなかなか挑戦できないことだと思います。
2020年以降は、そこも視野に入れて仕事がしたいです!
── 転職を検討している方へメッセージ
何か新しいことがしたい!自分を変えたい!という方は、ぜひご検討頂きたいです!
私自身、今までは自分のやりたいことや目標・夢などは全然ありませんでした。ですが、FABRIC TOKYOに入ってからは自分のやりたいことが明確になりました。自分の考え方がちゃんと発言出来たり、行動に移せたりすることって、あまりないと思います。
FABRIC TOKYOは「自分らしく」働くことができるので、少しでも気になられた方はお話だけでも聞いて頂きたいです!ぜひ、私たちと一緒に働きましょう!