皆さん、こんにちは!今期、FABRIC TOKYO社内のリファラル採用を促進するために「リファラルボーイズ」として活動している、インターン生の横山です!
リファラルボーイズの活動として、FABRIC TOKYOに【リファラル(社員からの紹介や推薦)】で入社した社員がどのような考えで入社し、どんなことを考えて現在働いているのか?を探るインタビューを実施しています。
今回は、2019年8月に入社したばかり!のニューメンバー!平井あずささんを直撃しました!
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平井さん、よろしくお願いします!
皆さん、こんにちは!FABRIC TOKYOのリアル店舗全体の運営を担う、事業推進部に所属し、コーディネーターとして勤務中の平井あずさと申します。2019年8月入社後、代々木オフィスでの15日間の研修を行った後、関西店舗へ配属となり、普段は関西のリアル店舗で働いています。
※FABRIC TOKYOではリアル店舗でお客さまの接客、ご提案をするメンバーを「コーディネーター」と呼んでいます。販売スタッフというようなワーディングにしていない理由は、採寸や生地のご提案、お客さまのニーズをヒアリングし、お客さま一人一人のライフスタイルや着用シーンにフィットする1着を、お客さまと一緒にコーディネートする役割を担っているためです。
個人ではなく、チームで仕事を成し遂げようとする姿に惹かれて
平井さんの入社までのストーリー
── 前職ではどのようなことをしていましたか?
ブライダルのドレスコーディネーターとして、結婚式を控えた新郎新婦さまにドレスやタキシードをご提案する仕事をしていました。
── FABRIC TOKYOにはリファラル採用で入社されていますが、どのようなきっかけがありましたか?
現在、関西で同じ事業推進部のコーディネーターとして働いているスタッフ(田中 麻美子さん/2019年入社)が学生時代からの友人で、FABRIC TOKYOの会社方針や会社の魅力などを聞いているうちに興味が湧いたのがきっかけです。
ずっとアナログだったのでPCを触ることもなかったですし、新しい事業を目指している最新の企業だなと思いました。
また一人一人が明確な目標を持っていたり、個人ではなくチームで仕事を成し遂げようとする姿勢に惹かれ選考を受けさせて頂きました。
声をかけてくれた田中さんと、大阪梅田店でツーショット
── 入社後から、過去どのような仕事をしてきましたか?また、今の仕事について教えてください。
代々木オフィスでの研修が終わった9月から関西に戻り、リアル店舗で働きはじめました。今はコーディネーターの役割である、スーツやシャツのオーダーをご希望のお客さまへ、サービス説明、アカウト登録から採寸、サイズ選定、生地選び、ご購入の流れまでをスムーズに対応できるように仕事に励んでいます。
お客さまと直接、顔を合わせてご要望をお伺いし、ご購入のお手伝いができるのはコーディネーターだけができる役割でもありますので、どんなスーツを求めている方が来られるのか、またFABRIC TOKYOをどれだけ多くの人に知ってもらえるのか、毎日楽しみながらリアル店舗で勤務しています。
── 今後、どのようなことに挑戦したいですか?
まずは店舗での業務に慣れ、いち早く一人前のコーディネーターになることが目標です。即戦力になることはもちろん、新しいメンバーが毎月入社してくる環境なので、教育面にも挑戦していきたいです。
現在、関西では大阪梅田、難波、神戸、京都に店舗がありますが、教育面でも、関西の一員として新しいメンバーを育て、関西チームを強化していきたいです!
── 転職を検討している方へメッセージ
FABRIC TOKYOは、自分の夢や目標が実現出来る会社だと思います。みんな仕事が好きで、スーツが好きで、常に向上心を持っている人ばかりです。
「短期間でこんなに成長できるのか」と思える会社なので、向上心があり成長したい人、自分を変えたい人という気持ちをお持ちの方と、ぜひ一緒に働けたらいいなと思います。
株式会社FABRIC TOKYOでは一緒に働く仲間を募集しています