はじめまして、こんにちは!
社会人インターンとして働いている「黒い稲妻」こと中嶋です。
2018年も早いもので約半月が過ぎました。つい先月私はwantedlyで応募をし、今年からライフスタイルデザインで働いております!!当社への応募を悩まれている方の手助けになれば嬉しいです!
今回は、【Member's Story 005】後編 クリエイティブを生み出す峯村昇吾の頭の中に迫るをお送りいたします!
※前編はこちらからご覧ください。
【Member’s Story005】大手繊維商社からベンチャーへ。クリエイター峯村昇吾に聞いてみた。前編
前編では、入社の経緯、前職である繊維商社時代から中国・上海駐在まで様々な経験に関するインタビューをお送りいたしました。
後編は、プライベートに切り込み、そして今後の展望まで...!!ぜひお楽しみ下さい!!
実際のインタビュー音声データも公開しておりますので、こちらも合わせてどうぞ!(Podcastで公開中)
Member's Story: 峯村昇吾(後編) by FABRIC TOKYO's Podcast
【インタビュー本編】
森:ちょっと趣向を変えた質問なんですけど、「オフの日の素顔」というのがあるんですけど(笑)。ミネさんって土日休みだと思うんですけど、オフの日はどんな日ですか?
峯村:もう周りも別に結婚しているし、友達とどこか行こうぜとか、僕はほとんどしないですね。
森:それは暗に恋人募集中というか、お相手募集中?
峯村:そうですね(笑)。来年はすると思います。
森:今、ちなみにお相手はいるんですか?
峯村:お相手はちょっと――いないです。いないというか、そうですね…。あえて「いない」と。
森:深いなあ、なるほど。周りはあまり遊んでくれないということですね?
峯村:土日会うことはない。夜飯とかは行きますけどね。でも、基本的には近所で済ませます。
森:あまり電車に乗ったりとかは。
峯村:そんなには…。
森:先週末とかは何していたんですか?
峯村:何してたっけな…。
森:これはやろうみたいに決めていることってあるんですか?
峯村:あります、あります。
森:何ですか?サッカーするとか。
峯村:そういうのはしないですね。サッカーみたいなのは。
森:もっと高貴なことをする?
峯村:高貴なことをします(笑)。
森:何ですか?
峯村:ルーティンが地味にあって。
森:そうなんですか?初めて聞いた(笑)。何ですか?
峯村:近くに結構おいしいチーズ屋さんがあって、チーズ屋さんとかもありながら、食パン屋さんとかもあるんですよ、小さいお店の。結構何か小さいお店なんで、普通に「こんにちは」みたいに話すみたいな。それでちょっと話したりとか。
森:店員さんと?
峯村:店員さんと話すみたいな。店員さんと話すの好きなんで(笑)。あと、近くに小さい花屋さんあるじゃないですか。目黒通り沿いにあるので。花を買ったり。
森:何でですか(笑)。で、店員さんにあげるとか?
峯村:いや、あげない、あげない。
森:よかった。店員さんにあげていたら、どんだけキザな男やねんと思いました。今も素敵ですけれどね。
峯村:部屋に花瓶があって、季節の花じゃないけど、いい感じの花をこうやって飾っているんですよ(笑)。
森:そんな一面があるんですね(笑)。
峯村:あるんです、実は。
森:面白い。
峯村:それで1週間、2週間で枯れ始めたら、ドライフラワーにするという。だから結構僕の部屋、いい感じのドライフラワーとかあるんです。
森:そんな趣味があったんですか、へえ。
峯村:何か自然っていいじゃないですか、花とか。タツさんなら分かってくれる、みたいな(笑)。
森:何かすごいな。やっぱりアパレル系のうちのメンバーはすごいですよね。タツさんもそういうところあるし、向井さんとか、何でしたっけ?育てているじゃないですか。
峯村:ありますね、インスタでやっているやつ。
森:インスタで何かこうレポートしているじゃないですか。繊細なんだろうな。僕なんかすぐ枯らしますよ、観葉植物とか(笑)。
峯村:でも、いいですよ。毎朝水を換えるとか。そういう作業が何かいいんですよね。
森:それがルーティン?
峯村:完全なルーティンですね。もう立派な。
森:チーズ屋行って、パン屋行って、花も買ったりとかして。で、ドライフラワーにして。
峯村:ちょっと料理もして、みたいな。
森:1人で?
峯村:まあまあ1人――あえて1人って言います。〔笑声〕
森:食べてくれる人募集という感じですか?
峯村:募集というか、そうですね。あえて言うなら募集ですね。あと本読んだりとか。
森:本はどんなものを読んでいるんですか?
峯村:最近は…。デザイン系の本は、僕全くそっち系じゃなかったので、ちゃんと本読もうと思って、デザイン系の本読んだりとか。あとやっぱりうちの超基礎的なビジネスの本を読みますね。
森:勉強熱心ですね。
峯村:もちろんです。
森:さすがですね。
峯村:Googleで「コンサルタント 課題図書」って検索して。コンサルに新入社員で入るやつはこれだけ読むみたいなのがあるんですよ。全部買いました(笑)。
森:新卒が読むやつ、コンサルの(笑)。どうですか、変わりました?何か。読んでみて。
峯村:まあまあ、もちろん。面白いですね。途中までしか全然読めていないですけど。
森:でも、偉いですね、すごい。
峯村:うちはもう何かそこがベースにないと。すごい強みとかじゃなくて。それありきでじゃないと駄目ですね。それありきの特徴みたいな。
森:なるほど。そんな勉強熱心なミネさんのオフですね。これ、大体全部今のってウソですか?
峯村:いやいや(笑)
森:どこまで本当なの?
峯村:いや、全部本当。冗談は交えていますけど、全部本当です。
森:聞いている人、「どこまでホンマやねん」みたいな感じになりそうですけど。
峯村:本当です。
森:分かりました。ミネさん、そういうところありますよね。本当なのかちょっと。やり口がね。
ライフスタイルデザインに入って2年たって、すごい変わったこととか、そのきっかけとかってありますか?
峯村:めちゃめちゃ変わっているんで、僕の場合。
人に夢を届けたい、それが
森:どう変わりました?
峯村:僕は素材開発をすることでお金をもらっていたので。でも、今もらっていることが違うことになっているので、僕のアウトプットが。まず、そこはもう違いますよね。
森:なるほど、なるほど。今のアウトプットは何だと思っている?
峯村:そうですね…。「夢」ですね。人に夢を届ける。それは冗談ですけど。
森:ざっくりしているな(笑)。素晴らしい。素敵なアウトプットですね。働く人間の最大の価値じゃないですか?それ。
峯村:でも本当にLPの構成とか動画とかつくっていて、もちろん素材開発とかもしているので、がっつりクリエイティブのところには手をそんなには出せないですけど。さっきも言いましたけど、やれば結構いいリターンが返ってくるので、ちゃんと勉強して、マジでちゃんとやるとどんな感じなのかなという、そこは思いますね。そこの仕事は変わりました。
森:日々実行しながら、空いた時間では本読んだり、勉強したりとかして、それでアウトプットに生かしているというところがあるんですね――何で笑うんですか?
峯村:いや、何か真面目だなと思って(笑)。
森:真面目です(笑)。何がきっかけだったんですか?
峯村:きっかけ覚えていないですね。何でこれやることになったのか、覚えていないんです。
森:何かいつの間にかそうなっていましたよね?何ででしたっけ?
峯村:社内のSNSのツールで、ふざけて、「その服、LaFabric」みたいなことを、勝手につくって載せていて。
森:当時のチャットツール「Yammer」で上げまくっていましたよね。
峯村:そうだ。で、差別化の商品、うち独自のオリジナル商品、初めて「アウトラスト」の商品を出した後、第2弾で「ARMOUR(アーマー)」出して、撥水の。3つ目で「Laundry(ランドリー)」って洗える商品を出したときに、僕が全部監修をしたんですよね、LPを。それからですね、スタートは。
森:なるほど、1年ちょっと前か、じゃ。去年の秋ぐらいですね。それまではどんな仕事をしていましたっけ?
峯村:それまでは生産部。生産部部長という。
森:ああ、そうだ。生産部やっていましたね。
峯村:やっていましたね。部の長(おさ)をやらせていただきました。
森:確かに、確かに。で、ミネさんは生産部じゃないってなって、それで素材開発とクリエイティブ集中してくださいというので、クリエイティブ室ができたんですよね。そうだそうだ、懐かしいな。本当にいろいろやっていますね、今まで。もともとCSで入ってきたんでしたっけ?
峯村:もともとCSみたいなものですね(笑)。一回、「CSはもういいです」みたいな感じで。
森:何でもやります、みたいな感じで入ってきましたもんね。
続いて、ライフスタイルデザインの魅力を教えてください。どんなところがいいなと思いますか?
やりたいことに挑戦できる環境
峯村:うちの会社は、ちょっと前も言いましたけど、パタゴニアとか、「あの会社いいな」じゃなくて、うちの会社をそうすればいいという、そうできる環境だと思うんですよね。
森:なるほど。自分たちでそういった会社をつくれる環境?
峯村:そうですね。何かこうしたい、ああしたいという思いがあったら、手を挙げて、そういった文化をもうつくれちゃう。
森:なるほどね、分かります。やりたいことに挑戦できるとかですか。何でそうなんですかね。他社は違ったんですか?
峯村:全然違いましたよ。かなりやっぱりいい意味で柔軟になったと思いますね。それは多分社長のスタンスじゃないですか?
森:社長が柔軟なんですかね。
峯村:柔軟というか、いい感じだと思います。
森:いい感じですか?良かった。うちまだ小さい会社ですからね。つくっている段階ですから、なおさらそうかもしれないですけど。そう言っていただけるならいいですね。
峯村:ただ、それに気付かなかったら駄目ですけどね。何でもできると気付くかどうかだと思うんですね。もちろん責任が伴うしみたいな。
森:確かに。何か最近思うんですけど、僕すごい面接、今日も昼ぐらいに面接していて言ったんですけど、何か言葉は悪いですけど、「環境を利用したいって思う人は、うち結構ポジティブに採用できると思うんですよね」と言ったんですよね。本当にそう思っていて、何か、結局うちの事業のミッションを一緒に達成を目指していれば、僕は1人1人の経営者のこだわりだったりとか、株主のこだわりというのは、そんなに大事ではなくて、うちのミッションに向かっていっているというので、自由に、そこら辺に何か余白があって、考え方だったり行動だったりとかに。それにどんどんチャレンジていって。ミッションさえ目指していればいい。そこがぶれなければ大きくぶれないから。前に進むはずであろうと、会社として――というのは思っていて、最近は何かそういう感じで。なので、環境がすごく大事だし、それをしっかりつくっていきたいし、それをもうあえて利用してもらって、楽しんで仕事してもらえればいいかなというのはすごく思いますね。もしかしたら、そういうところがあるのかもしれないですね。今は文化づくりをすごい、うちの会社頑張っていますし。
会社のビジョン=自分のビジョン
峯村:本当に何か、自分の個人のビジョンと、会社が掲げているビジョンがすごい近いなあみたいなところあって。そこで本当に、会社、自分の人生のビジョン実現における手段として、会社を置き換えられたら、本当に強いと思うし。それは多分、持ち続けなきゃいけないと思いますけどね、会社入ってから。いろんなことがあると思うから。
森:そうですね。いつの間にか忘れちゃったりとかしますもんね。
峯村:本当にこのビジョンがふわふわしているか、強固なものなのかで全然違うと思いますし。
森:なるほど。最近面接で、「あなたが今一番大事にしていることは何ですか?」と聞くんですよ。例えばそれは、スキルアップとかなのか。それとももう本当に解決したい悩みとかがあって、それは個人的なことでも、社会的なことでもいいんですけど、それを解決したいとか、あとはお金とか。何か誰々と働きたいとか、人間関係的なことなのかもしれないですし。そのいずれかをうちの会社が目指していて、それが何かうちを受けてきてくれる人たちが重なり合ったら、結構――僕、ミッションだけが全てじゃないと思っているので。一緒に働きたいなと最近はすごく思いますね。分かりました、ありがとうございます。
では、そろそろ締めていきたいんですけど、「最近実践している、人には内緒にしておきたい仕事のコツ」とかってありますか?
峯村:内緒にするものはないんですけど。
森:実は内緒にしたいな、みたいな。そういった仕事のコツとか。
峯村:みんな普通にやればいいのになと思うのが、例えば僕の場合は、動画をつくるとかいう部分があったりするんですけど、例えば面白いものを作りたいとなったら、面白い動画を見まくる。本当にちょっとインサイトをえぐられるような感動するもの、「共感」みたいな動画をつくる必要がある場合は、本当にインサイトえぐられるような共感の部分を見る。で、めちゃめちゃ見ると、やっぱり自分が共感した映像を見まくると、法則が必ずあるんですよね。最初にワンフレーズ、ポンと共感フレーズを言った後、音楽が流れるとか。そういう法則が実はめちゃめちゃあって。
森:共通点が見えてくるんですね。
峯村:見えてきます。その共通点要素を取り上げて、同じように組み立てれば、誰でも同じようなアウトプットができる。だからそこだけだと思います、何でも。メルマガだってそうだし、webのコミュニケーションもそうだし、商品の企画もそうだし。何か自分がいいなと思うものには法則があって、必ずそういった要素があって、誰かがものすごく考えた上でのアウトプットになっているので。ただ単にそこを自分で一回勉強して、吸収した上で、自分だったらこうすると。もちろんそのとおりやってもいいと思いますし、ちょっと応用してもいいと思いますし。それだけだと思います。
森:それって端的に言うと、情報をとにかくその分野でとって、共通点を見つけるまで、「それでか。だから僕は感動したんだ」とか、「だから笑ったんだ」とか、「だから覚えているんだ」みたいな、何かそういった共通点を見つけるまで、とにかく情報を集めて、それを咀嚼して、アウトプットに生かすという感じですか。
峯村:あと、情報を広く広げるのもそうだけど、縦に深くするという。何回も見ると、やっぱりぐっと自分のエンゲージメントが高まる瞬間があったりして、そこには必ず仕掛けがあって、こういう手法か、みたいな。Howの部分が見えてくるんですけどね。それは多分、誰でも。
森:いつも遊びでYouTube見ているわけじゃなかったんですか。
峯村:全然、全然(笑)。
森:よかった。
峯村:サッカーだって全然…。
森:(笑)なるほどですね。あれはインプットだったんですね。
峯村:インプットです、インプット。仕事、仕事。
森:なるほどですね、分かりました。じゃ、これ聞いている人は、ぜひ実践してみてください最後に、ミネさんが今後うちの会社で一緒に働きたい人というのは、どんな人物ですか?
自分の成長に貪欲になれる素直な人
峯村:素直な人ですね。以上です。
森:素直であればいいんですか?つまり、例えばデザイナーを募集していて、デザインのプロでというのはもちろん前提として、素直であるということですね。
峯村:そうです。うちの会社は、とにかく素直。要は自分が伸びようと思えば伸びる機会はめちゃめちゃあるので、変なプライドはもちろん要らなくて、どれだけ素直になれるか。何かあったときに、僕はこう思っているからとか、ちょっと自分に向けて、自分を守ろうとするわけじゃなく、僕もそう思うけど、そういう自分も絶対あるよねと吸収して、その要素も取り入れて伸びるみたいな。自分を正当化するようにするのではなくて、自分の成長に貪欲なみたいな、そういった素直さを持った人は、うちはめちゃめちゃ、もちろん最初スキルが低くても、そこからの成長の速度が相当速くなります。
森:なるほど。固定概念とかなく、過去の経験に縛られず、素直に自分の成長に貪欲になれる人。そういう環境を望むような人というのは、すごくいいということですね。
峯村:あと、人としても、本当に素直な人間、「いいやつ」というのはやっぱり。そういう人と一緒に働きたいですけどね。
森:確かに。ミネさんも面接やってもらっていますけど、ミネさんの面接通る人は、そんな人が多いような気がしています。「めちゃめちゃいい」みたいな。「どうですか?」と聞いたら。分かりました、ありがとうございます。
では、最後に、質問にはないんですけど、ちょっと個人的に聞いてみたくて。ミネさん、うちの会社をどうしていきたいですか?
峯村:めちゃめちゃかっこいい会社にしたいですね。
森:例えばどんな?
峯村:何ですかね。「すごいビジネスモデルだね。だから成功しているんだ」とかじゃなく、「こいつらって本当にかっこいいよね」みたいな。もちろんそこにはうちの会社の思想があって、絶対これは正しいと思う。これが一番かっこいいと思うというところを貫いて、そこに関してしっかり共感してくれるお客さんがついてきてくれる、みたいな。やっぱりただ単に、世の中のユーザー、お客さんに対して受けがいい商品をねらって展開していくとか、受けがいいサービスをやっていく、みたいな感じではなく、もちろんそこに対してマッチしたことをやる必要はあるけど、やっぱり自分たちが正しいと思ったものをしっかりやっていくということをしたいですね。で、変にドンと出たくなくて、ぐっと距離ができちゃうというわけじゃなくて、何かすごく身近な存在というか。
森:それは組織内でですか?社会と?
峯村:社会と。距離が近い感じにはしたいですね。
森:最近それでいうと、かっこいい会社って出会っています?こういった会社がかっこいいな、みたいな。最近あります?
峯村:あまりないですね。でもやっぱり個人個人でフリーでやっている人とかで、フリーランスの人がチームで動いているとか、そういう新しさ。サービスじゃなくて、そういった動きとかはすごいかっこいいなと思います。
森:なるほど。本当にビジネスモデルとか、会社の業績とか、そういったものだけじゃなくて、もうあのチームかっこいいよねとか、あいつらの価値観とか哲学みたいなものとかが、何かすごい共感を呼ぶというか、発信力もあるし、ファンが増えるというか。そういったチームにしていくという感じが正しいですかね?
峯村:そうですね。あいつら最高にイケてる集団だよな、みたいな。あいつらがやっている商品はやっぱりヤバいよね、という。
森:あいつらまたイケてるサービス出してきたな、みたいな感じとか。分かります。何か放っておけない存在ですよね。
峯村:「何かLaFabric の社員っぽいな、ああいうスタンス」とか。それぐらい行きたいですね。
森:いいですね、それ。
峯村:個人個人がとがっていて、逆にみんなそれで、個性、個性がとがりながらも、みんなが団結して、もっと大きな個になるみたいな。
森:なるほど。僕もそれすごく共感します。わかりました。ぜひ一緒につくりましょう。
では、今日のMember's Storyは、クリエイティブ室 室長、峯村昇吾さんでした。ありがとうございました。
峯村:ありがとうございました。
最後までご覧いただきありがとうございます!
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