こんにちは!
今回は、LRMを代表するエンジニアの坪井さんにインタビューしていきます!
かなりハイレベルな経歴を持つ坪井さんから、
成長中のITベンチャーならではの魅力などについて聞かせていただけたら幸いです。
坪井さん、本日はよろしくお願いいたします!
「よろしくお願いします」
まずはじめに、坪井さんの現在のお仕事について教えていただけますか?
「はい、現在は二つの役職を兼任する形になっています。一つは当社の自社サービスSeculioの事業リーダーとして開発を行っています。もう一つは、Seculioの開発だけでなくカスタマーサクセスや企画、セールス部門などを統括するといった役割ですね。」
すごい…責任重大な役職ばかりですね!
「まあ、そうですね(笑)まだまだ人財は足りていない状態なので。ただ9月から新しく中途で入ってこられる方にはセールス全般についてお任せしようと考えています。」
いかにもベンチャー企業という感じが伝わってきますね…。
坪井さんのこれまでのキャリアについてもお伺いしたいです。
「学生時代から2年間、3社ほどの企業でエンジニアとしてインターンをしていました。新卒ではDeNAに入社し、当時成長を遂げていた事業に参画していました。ですが入社1年後に事業が立ち行かなくなって。その後は会社をやめて独立しました。」
独立の経験がおありなんですね!!
「はい。開発の会社と、それとはまた別にSEOコンサルもしていました。また取締役としてベンチャー企業と立ち上がり支援に携わったこともあります。実は現在も1社継続中で。」
ということは、LRMと兼業されているということでしょうか?
「はい。LRMには週4日出ています。」
LRMと出会われたきっかけは何だったのですか?
「3年ほど前に、支援していたベンチャー企業の関係で社長の幸松と知り合いました。でも実はLRMのビジネスには当初あまり興味はなかったんです(笑)。というのも、私はずっとto Cのビジネスをしていたのですが、LRMはto Bなので。でも、話を聞いてみて、ベンチャーなのにすでに400社ほど顧客を持っていることや、to BのSaaSに関心を持つようになって、昨年入社することになりました。」
坪井さんが思うLRMの魅力は、ベンチャー企業である一方でしっかり顧客も獲得できているという点でしょうか?
「そうですね。そこはかなり大きな魅力だと思います。その中には一部上場企業や有名ベンチャー企業も入っているので、期待できる部分だと感じました。ほかにも魅力はたくさんあります。」
具体的に教えていただけますか?
「現在のLRMは成長段階にあります。メンバーも増え続けているので、開発できる内容もより広くなってきています。来年夏には1000社の導入を目標として、会社全体がよりアグレッシブに動いています。なので、今後の伸びしろが大きく、やるべき業務がたくさんあるところにやりがいを感じられます。」
今後このような方に入社してほしい、といった理想の人物像はありますか?
「まずスクラム型開発、チームでの開発を楽しめる人ですね。LRMのエンジニアはコミュニケーションを密にとりながら業務を進めているからです。コロナの状況下でも、必要な時にはオンラインでまめに会議をします。
次にサービスの開発自体を楽しめる人。昇進のため、などではなく純粋にSeculioを成長させたいと思える方と一緒に開発していきたいと思います。」
なるほど。成長中のLRMならではのお話をたくさん伺えました!
坪井さん、ありがとうございました!
成長中のベンチャー企業が求める人物像について、リアルなお話がたくさんありました!
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募集記事のほうもぜひ一度チェックしてみてくださいね!