株式会社ローカルワークス、インターンの伊藤と申します。
この記事ではインターンから見たこの会社のお話をさせていただきます。
この会社で最初に思いつく言葉は、「居心地が良い」だと思います。
私はこの会社の面接にサンダル・短パン・Tシャツという恰好で行きました。そんな非常識な私を笑って入れてくれたのがこの会社の社長でした。今でもとても良い思い出です。後にも先にもあんなに笑う面接はないでしょう。笑
そして、入社して社員と海に行ったとき、ある人はサーフィンへ、ある人は貝を採りへ、ある人は砂浜でダラダラしに、とみんなが各々の楽しみ方をしていました。笑
この会社は本当にいろいろな人がいます。まだ小さい会社ですが、確実にここには多様性が根付いています。
そんないろいろな人がいる中で働けるのはとても楽しく刺激的でとても意心地が良いです。
また、言い換えるならば「自分という存在を尊重してくれる場所」とも言えるとも思います。
これは耳心地が良いだけではなく、それぞれがこの会社での自分の働き方や存在価値を見出さなければならないということです。
私はエンジニアのインターンとして働かせてもらっています。しかし、まだまだ即戦力には程遠いです。
そんな中で、プログラミング以外の仕事(電話対応、お客様対応、オフィスまわりの総務)をこなすことでプログラミング以外でもこの会社の役に立つチャンスをもらっています。
この仕事は無駄ではなく、結果的に自分たちが作っているサービスを知ることに繋がり、より良いものを作るきっかけになります。
「自分の意心地の良い場所は自分で作る」
これが、インターンの私からみたこの会社です。