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重すぎる決断を迫られることもある私が、LMCについて思うこと

こんにちは、コンサルティング事業部の藤原です。

今回は、私からみたLMCについてお話させていただければと思います。

私の自己紹介記事等は下記よりご覧ください!

クライアントからの最大限の感謝が何より嬉しい、最古参コンサルの働き方 | リーシング・マネジメント・コンサルティング株式会社
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https://www.wantedly.com/companies/lmc-c/post_articles/141776


ぼくの本棚(藤原編) | リーシング・マネジメント・コンサルティング株式会社
こんにちは、コンサルティング事業本部の藤原です。 私の自己紹介は下記からご覧ください!↓ 私がおすすめする本ですが、普段は小説ばかり読んでいて、何か知識を得ようというよりも、頭の中をからっぽにする為に読書をすることが多いです。 基本的に本って何度も読んだりしないと思うんですけど、 唯一、今までの人生で何度か読み返している本 になります。 ...
https://www.wantedly.com/companies/lmc-c/post_articles/194090
やりがい


よく聞かれるのですが、簡潔に答えるのが難しいです。
誤解を恐れずに言うとすれば、自分の考え・意見を基にクライアントが重要な決断をし、その結果が良いものになるということでしょうか。

会社としては様々なコンサルティングメニューを提供していますが、私は包括的に取り組む案件などを手掛けることも多いです。
クライアントが数十億もの価値のある1棟の賃貸マンションを開発するにあたり、完成まで約2~3年かけて何度もプランを練り直し、リーシングの戦略も立案していきます。
物件が完成し、競合物件に打ち勝ち想定通りに満室まで進んだときには、もちろん素晴らしい物件を世に送り出したクライアントの力が大きいですが、自分の考えも間違っていなかったと、長い時間をかけて証明できたような感覚になり、この仕事をしていなかったら得ることが出来なかったであろう喜びを感じます。
たまに重すぎる決断を迫られることもありますが・・・


社風・社員


私は社内の平均年齢を上げてしまっていますが、とても若い従業員が多く、日々ジェネレーションギャップを感じていますが、雰囲気としては明るく個性的なメンバーが多く、良い意味で年齢や社歴を気にせず部活っぽい雰囲気があります。
よく、クライアントからはバリバリ体育会系の会社だと思われますが、どちらかというと文科系の人が年々増えているように思います。
所謂、乾杯にビールじゃない系です。


会社の成長・将来性


こればかりは外的要因も多く影響するので立場上安易なことは言えないですが、
これまでもリーマンショックや東日本大震災など、不動産・金融業界が低迷するタイミングで、
新たな取り組みやアイデアを出し続けることで成長してきた会社なので、今の先行き不透明な状況下が、むしろ大きなチャンスであることだけは間違いないと思います。


福利厚生・制度


正直あまり意識したことは無いのですが、オフィスから3km以内に住めば近距離手当が出るので、
「ドコ住んでるの?」って聞かれたときに『港区!』って言うことが出来ますよ。
私は杉並区在住ですが。
あとは、コロナで在宅勤務中心になってしまったので今は開催していないですが、管理事業部が色々と企画してくれて、出張バリスタを社内に呼んで美味しいコーヒーが飲めたり、出張マッサージも凄く良かったです。

簡単ですが、私からみたLMCをご紹介いたしました。

話を聞いてみたいと思っていただけましたら、ぜひお気軽にエントリーください!

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