【社内イベント】腕相撲で大盛り上がり💪!Holiday Partyの様子をご紹介します! | リンクタイズ株式会社
こんにちは!リンクタイズグループ採用担当の伊藤(@itoeridayo)です。あっという間にクリスマスが終わり、街中すっかりお正月モードですね!毎日寒い日が続いていますが、みなさまいかがお過ごし...
https://www.wantedly.com/companies/linkties/post_articles/879900
こんにちは!リンクタイズグループ採用担当の稲原です。
2023年も気づけば残りわずかとなりましたね。
忘年会シーズンで社員と1年を楽しく振り返りながら、ラストスパート、気を引き締めて業務に取り組んでいます!
さて、前回は当社の恒例行事Holiday Partyについて紹介いたしました。
今回は、12月19日、20日の2日間で行われた新卒学生様対象、
リンクタイズグループ会社説明会についてレポートしていきます!
今回の会社説明会では、人事による発表だけでなく、「現場社員が語る」ことをメインとして社員個人のキャリアをありのままお見せできるようなプログラムを目指しました。
当日は、
1.会社説明
2.座談会
3.質疑応答
の3本立てで計45分間たっぷりとお話しました!
はじめに、HR&GA部の副部長、林から会社と事業について説明。
「メディア・出版って、何となくイメージはあるけど実際どんなことをやっているの?」という学生さんからの素朴な疑問から、「斜陽産業と言われる出版業界で、事業成長し続けているって本当?」「従来の出版社とはどんな違いがあるの?」という弊社の「実は」についてお話ししました。
・役員も隣に座るフリーアドレス
・出版なのにペーパーレス
・テクノロジーは大好物
など、会社カルチャーの「実は・・・」に加え、他社との差別化で大きなポイントとなっている「ブランドビジネス」についてお伝えしました。
次に説明会の目玉!
ビジネス情報発信の最前線で活躍する執行役員 Forbes JAPAN Web編集長の谷本がインタビュアーとなって、インサイドセールスチームやビジネスデザイン部のリーダー職の社員や、OCEANS編集部のエディターを招いて話を聞きました!
社会人人生を振り返ってモチベーショングラフを用意してもらい、これまでで「一番バリューを発揮できた瞬間」や、「落ち込んでしまった時期」について掘り下げました。
リンクタイズグループの社員としてだけでなく、社会人の先輩としてどんなキャリアを歩んできたのか、仕事に対してどのように向き合ってきたのかなど、学生の皆様にとって何か一つでもキャリアのヒントにしてほしい・・・!と、登壇メンバーは熱を込めて話してくれました。
最後は質疑応答の時間。
「リンクタイズに入社したらどんな力がつくの?」
「求める人材像は?」
など、学生さんからの質問に対し、谷本と現場メンバーが回答。
「どんな力でもつけることができる。自分次第。」
「冒険し続ける人。挑戦し続ける人。」
「何でも面白がれる人。不得意なことでもどう価値を見出せるか?と考えて、前向きにとらえる人。」
「今までに何か一つでも、自分の意思を持ってやってきたぞ!という経験がある方。」
とぜひ一緒に働きたい・・・という思いを聞くことができました。
そして、1日目は、なんと、弊社社長の角田がサプライズ登場し、プログラム終了後に社長を交えての質問タイムとなりました(笑)! 社長直々の質疑応答のチャンスに、参加者の皆さんからは少々緊張感も感じられましたが、zoomアプリ内で髭のエフェクトを使って話す角田のお茶目さに場が和み、多くの質問をいただきました!
リンクタイズのValueの1つに「flat and lean」という言葉がありますが、役職の垣根なくコミュニケーションが取れるカルチャーをまさに感じた瞬間でした。
学生さんともっとお話ししたかったのですが、これにて会社説明会は終了です。
最後までお読みいただきありがとうございました!
就活生の皆さんにとって就活は大切な決断の時ですよね。。
どんな会社があるんだろう、何をやっているんだろう、どんな人がいるんだろう、自分に向いているのかな。。将来の期待やワクワク感とともに様々な悩みや葛藤がある時期だと思います。
(この記事を執筆している稲原も就活生だった1年前、多くの葛藤がありました)
そのような中で、リンクタイズグループでは、皆様に飾らないありのままの姿・魅力を知っていただけるような機会を作りたいと思っています。
まずはぜひ、少しでも気になること、聞きたいことがございましたらご遠慮なく「話を聞いてみたい!」ボタンからご連絡ください!
オンラインでの面談やオフィスにお越しいただき、オフィスの環境や社員が働く様子を実際に見ていただきながらお話しすることも可能です!
少しでも多くの学生様にお会いできるのを楽しみにしております。
それでは次回ストーリーもお楽しみに!