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【こんな視点もあり?】『めんどくさがり』の働き方

ごあいさつ

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
タニノと申します。

新卒でカタログデザイン、オペレーション管理を経て、現在リンクバルでカスタマーエクスペリエンスデザイナーとして自社サービスを担当。
最近では、どうぶつとキャンプ場でコミュニケーションとり出しました。

そんな私の仕事思考をお話させていただきます。

めんどくさがり

めんどくさがりの整理整頓

『めんどくさがり』なので手間になることが苦手。

どこにあるっけ...

探す手間が発生するのであれば、後より先!という考えのもとファイルや書類を片付けます。(書類はカテゴリーごとにファイリング、デスクトップにファイルは置かないタイプ)

めんどくさがりのデータ

『めんどくさがり』なので単調になることが苦手。

これ前と同じだな...

繰り返しが発生するのであれば、簡単に終わる方法を考えます。 フォーマットやバッチを用意すればすむ話なら最初だけ時間をかけて楽をしたいです。(カタログのオペレーション管理していたお陰でもあり)

めんどくさがりの進行

『めんどくさがり』なので無駄になることが苦手。

ここまできて作り直しか...

やり直しが発生するのであれば、直さない進め方を最初に心がけます。 限られた時間の中で、後からやっておけばよかった聞いとけばよかったが増えると後ろの時間が詰まる一方。そんな詰まった中の調整含めて対応するなら最初からやっておく聞いておけばその分早く終われます。

まとめ

側から見れば「かっちり真面目ですね」と言われますが、本質は「めんどくさがり」です。自分がどんなタイプか知っていると、マイナスに感じることもプラスに働くなと思います。表裏一体!自分次第!

ユーザーにとっても『めんどくさい』がなくなるのは『楽』『すぐわかる』感覚の一つと考えます。

そんな『めんどくさくない』をこれからも追求し続けたいと思います。

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