LCNEMは、分散型台帳技術(ブロックチェーン)や経済学的視点などを駆使し、経済厚生を高めるフィンテック企業です。
Latest,Legal
Cryptographic,Currency
Narrow-bank
short form of them
の意味が込められています。
https://lcnem.com
【LCNEM Cheque】
主力事業として、LCNEM Chequeといういわゆる「ステーブルコイン」を発行しています。
いわばブロックチェーン上の仮想通貨ではない法定通貨の電子マネーです。
プログラマブルなマネーを実現しようとしています。
https://cheque.lcnem.com
また、LCNEM Chequeを使ってビットコインのLightning Networkペイメントを起動させるような仕組みも構想中です。
Lightning Networkを使ったIoT機器へのマイクロペイメントなどの可能性が考えられており、それをビットコインだけでなく日本円などでもできるようになります。
現在は日本円に対応していますが、将来的には通貨も拡大予定です。
グローバルに活躍することができます。
【LCNEM Wallet】
Chequeの付帯的に、ブロックチェーンのウォレットアプリをAngularで開発しています。
https://wallet.lcnem.com
現在はnemブロックチェーンに対応しており、今後bitcoinや、後述するlcnemintブロックチェーンにも対応予定です。
【lcnemint】
Cosmosネットワークという、ブロックチェーンを相互につなげるネットワークがあります。そこに接続することのできる、LCNEM Cheque専用のブロックチェーンを開発中です。Go言語を使っています。
【Ticket Peer to Peer】
経済学的なインセンティブ設計と、ブロックチェーンの改ざん不可能性を活用したチケット/課金ゲームアカウント転売防止システムです。