株式会社ラングレスは2019年9月6日(金)〜11日(水)まで、ドイツ・ベルリンで開催中のコンシューマーエレクトロニクス展「IFA(イーファ) 2019」に出展しており、現地にはCTOの山口が参加中です。
IFA/NEXT「ジャパン・パビリオン」の20社のうちの1社に選出。
展示会の中でも特に最先端のイノベーションが集まる特設エリア「IFA/NEXT」において日本が初めてのパートナー国として選定され、同エリア内には日本発のイノベーションを発信する「ジャパン・パビリオン」が設けられました。ジャパン・パビリオンブースには日本国内からスタートアップ企業20社が選出され、ラングレスもその1社として参加しています。
会場では、当社のプロダクトである愛犬のこころをよみとく犬用ウェアラブルデバイス「INUPATHY(イヌパシー)」を世界に向けてご紹介しています。
▼当社ブースの様子
▼CTO山口、ポルトガルの国営放送からの取材に対応中
今回の出展によって当社の目指すLanguageless communicationへの取り組みやプロダクトについて各国のメディアからも多数取り上げていただいています。今後、北米を中心とした海外展開を目指していく私たちにとって、大きな第一歩となりそうです。
■出展概要
・名称:IFA
・会期:2019年9月6日(金曜)~11日(水曜) 各日10時00分~18時00分
・開催地:ドイツ・ベルリン
・会場:メッセベルリン(ベルリン国際見本市会場)
・出展エリア:IFA NEXT(Hall 26
・出展コンセプト:「Interface with Consideration and Sensibili
-サイバー空間とフィジカル空間が高度に融合する社会における、日本らしさを踏まえた新しいヒューマン・マシン・インターフェースのあり方を表現-
▼IFA2019 日本語サイト
https://www.phileweb.com/ifa/
▼経済産業省のニュースリリース
https://www.meti.go.jp/press/2019/08/20190806001/20190806001.html