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【スタッフインタビューvol.5】ドイツで活躍中コーディネーター

こんにちは。ラライフの主浜です。

ラライフでは、どんな状況でも、どこでも仕事ができる環境つくりを目指し、新しいことへのチャレンジを応援すべく日々業務改善を心掛けています。

「仕事がない=収入がない」ということは、大きく捉えると自身の、そして家族の健康や将来にも大きく関わります。設立当初から、我々の取り組みの一つとして、リモート業務を積極的に利用しています。インターネットやクラウドが普及したお陰で、どこでも繋がっていられるようになりました。

そこで今日はドイツ在住のコーディネーター奥園から届いた、かわいい~♡写真をお届けします!

​​ドイツスーパーにて
肉のショーケースに興奮する娘。
また、ドイツはスーパーへ行くと九割がた子どもはソーセージが貰えます。

ご主人のお仕事でドイツ郊外で暮らしています。お写真は奥園のお嬢ちゃまです。

手に持っているのは、、、、ソーセージ!

いいですね~~~

そしてこんな大きいソーセージが無料とは、なんと嬉しいサービス。ソーセージ大国ならではですね。

ドイツでの生活を伺ったところ、「ドイツ人は優しいし、生活もあまり困らない」と言っていました。ご主人も、夕方5時位までには終業されるそうで、知り合いもいない場所で小さい子どもがいても大丈夫と話していました。

ご自身は、お子さんとご自宅で過ごしながらお仕事をしています。主には社内の総務とお仕事をしたい方との接点をつくるコーディネーターの業務です。日本に帰国の予定がある奥園は、日本でも継続して働ける環境を探していて、ラライフに応募をしてきてくれました。

ドイツと日本の時差はドイツが約7時間早く、彼女は日本時間の午後から就業することが多いです。しかし娘さんの成長とともに、時間がうまく合わないことも出てきました。その際は早朝の時間を使ったりと、時間をうまく調整しながらお仕事をしています。

主にチャットツールやSkypeを通してコミュニケーションをとっているラライフでは、距離を感じることはほとんどありません。正直、時間が合わない中で情報を追いながら業務を進めることは大変なことだと思います。一方で、聞きたいことが聞けない、確認したいことができないまま、曖昧に業務が進んでいき不安や不満がたまることは、いくら近くにいても起こることです。距離は関係ありません。疑問に思ったことをすぐに確認ができることが大切だと考えています。そして疑問に対して一人一人が真摯に向き合い、問題の解決や心の曇りを取り除こうとする姿勢が一番大切なのでないでしょうか。

奥園もいつも一人一人に真剣に向き合っていて一所懸命です。お母さんがお仕事に集中していたら、気が付かないうちにお嬢ちゃまがチョコレートだらけになっていた!なんていうこともありました、、、笑

実際にお会いするととても小さくて笑顔が素敵な彼女は、こんな小さいのにどこからパワーが?というくらいパワフルで前向きでいつも明るく、社内でも人気者です。

最後にもう一枚!

​お肉が大好き!ショーケースを見て大興奮中だそうです^^

ちなみに表紙の写真はフランスブルゴーニュ地方。陸続きのヨーロッパは車を走らせるとお隣フランスにも簡単に行けるそうです。  素敵!!!!

かわいいお写真、楽しんでいただけましたでしょうか。またラライフの様子をお伝えさせていただきますね。


最後までお読みいただきありがとうございました。

ラライフでは、なりたい自分に近づくためのお手伝いをしています。 専門性の高いカウンセラーが、キャリアを軸にあなただけのスタイルをアドバイスさせていただきます。 新しいことにチャレンジしたい方をとことん応援しています。 仕事のご紹介だけではありません。今の仕事の悩みや将来のことなど、あなたの心の不安やこれからのことをお話できるカウンセリングも行っています。どうぞお気軽にご相談ください。

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