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UrSTUDXを生徒の皆さんにおすすめする理由

自己紹介広報担当アズ(Twitter:@azoosaito)です!最近はTwitterから見に来て下さっている方が多いと思います、いつもありがとうございます…(お辞儀)。

目次

  1. はじめに
  2. 「イメージが掴めないんだけど」
  3. 「何を提供するサービスなの?」
  4. 「生徒の対象はどこまで?」
  5. 「必要な物が知りたい」
  6. 「へぇ~クラスって何があるの」
  7. 「クラスって講義型?1対1?参加型?」
  8. 「どんな風に使うの?」

はじめに

今回はUrSTUDXというサービスにおける、生徒側のUI(User Interface:利用者にとってのサービスの操作性などのこと)についてトークします。

もし私が大学生だったら。もし私が生徒対象のお子さまをお育ての親御さんだったら。

どんなこと知りたいかな~という視点で、利用したらこんな風なんだよ〜と伝えるための記事です。

「生徒」の視点から見る「UrSTUDX」を、この記事を読んで少しでもイメージしてもらえたら嬉しいです!

※ちなみにUrSTUDX:ユアスタディクスでは、未就学児~大学生の学習者一般を指して「生徒」と呼称します。「生徒」は厳密にはより狭義ですが、先生と生徒を繋ぐサービスと捉えていただきたいのでこう呼んでいるんです。あえてなんです。

「イメージが掴めないんだけど」

そうですよね。現在は事前登録ページを公開しているので、見ていただけたら雰囲気が伝わるかなと思います。

「何を提供するサービスなの?」

クラス(授業)ライブ配信を主軸に提供します。アーカイブ(録画された講義)にも残すので見逃し配信も追えちゃいます。

勉強はもちろん、スポーツ、ダンス、料理やカルチャーなど、UrSTUDX(ユアスタ!)は子どもたちの成長に意味のあるものを、幅広く提供します。子どもたちの成長に意味のないものなんてないのですが、教育として与えるにふさわしいもの、と考えてくださいね!

いわゆる勉強だけに限らず、子ども達がやりたいことを見つける教育、自分の強みを見つけ更に育てる教育を提供したい想いから生まれました。誕生。生誕。爆誕です。

「生徒の対象はどこまで?」

幼稚園や保育園にお通いの未就学児から、大学・大学院に通う学生まで、広く学習者を生徒対象としています。

私はこの辺、大学生にもなってくると「先生」としてご自身のスキルを未来の教育に繋ぎたい有志が出てくるに違いないと思っています…(チラッ)。アリですよ。大いにアリです。アリ寄りのアリ。(←もう死語かも)

「必要な物が知りたい」

スマホやPCなどZoomを視聴するための機器と、先生にお支払いする料金だけです。圧倒的少ない。料金はオンラインで事前に決済です。

「へぇ~クラスって何があるの」

これはですね、今は大まかに開発側としてこういうものを提供します、という例でお伝えしますね。(実際には星の数ほど種類があるので。)

1、例えば学校の勉強
それはもう、教育ですから、基礎根幹を侮ってはいけません。大切な主軸をフォローするのは、その形態がオンラインになっても必要であり提供すべきものです。受けたいクラスの料金だけで済むので、必要な学習が明確な場合は通塾に比べて経費をカット可能です。

2、学校の勉強をサポートする塾の勉強
「え、学校の勉強をサポートする塾の勉強をサポートする勉強ってこと?」そうです。私自身、小学生~高校生までの塾講師経験がありますが、わりと他塾の学習サポートで塾を掛け持ちされるご家庭が多いのも現状なんですよね。オンラインなので「通う」ための時間や費用というコストを削減できます。

3、学校教育だけでは解決できない教育課題
ご存知の通り、学校現場はとても忙しいです。どの会社だって忙しいように、学校の先生たちも忙しく、そして子供にかかわる重要な責任と、ルールの中でお仕事をされています。

子どもたちの教育に従事することをお選びになった先生方だからこそ、スポーツ、カルチャー、プログラミング、職業紹介、環境問題、外国語、コミュニケーションなど、本当は学校現場で教えたいと思っていても簡単にはいきません。学校だけでは限界があるのも事実です。

UrSTUDXがその課題の解決を担い、代わりに提供します。生徒の「学びたい」と先生の「伝えたい」を繋ぐことができます。

「クラスって講義型?1対1?参加型?」

全部あります。

1、講義
知識定着に適しているので、「1対1だと緊張するな~」という方や、自分にフォーカスしたものではなく広く見聞を重ねたい方にもオススメのスタイルです。

2、1on1
学習の理解を深めるのに適しているので、苦手の克服や明確な興味関心を深めるには、もってこいのスタイルです。ライブ配信のため、その場で質疑応答が可能なスピード感もメリットですね。

3、ディスカッション
なかなかないですよ、ディスカッションする機会。私が中学生の時、国語の授業で「ディベート」を行ったのを今でも覚えているんですが、当時それくらいインパクトがあった授業スタイルでした。珍しかったんです。
2020年の学習指導要領で注目された「アクティブ・ラーニング(主体的学習)」の目指そうとした教育の形がここにあると言えますね。もともとこれは大学教育で必要とされた考え方でしたが、教育は小さなころからの積み重ねです。思考力は一朝一夕では身につかないのですから、生徒一般に適用して幼少期から必要な教育方法と考えてよいのではないでしょうか。

「どんな風に使うの?」

ステップ①:クラスを検索!
受けたい授業を見つけたら、配信時間を確認して予約をします。クラスにはタイトルや説明文、生徒による先生の評価も見えるので、はじめて利用する際にもわかりやすくなっています。

ステップ②:当日参加する!
時間を確認して、Zoomで参加します。リアルタイムで参加できない講義型のクラスは、録画されたコンテンツから学べるのでご安心ください。

学生インターン募集中!

UrSTUDXについて、少しずつイメージ沸いてきましたでしょうか?
我々は現在学生さん向けのインターンシップの募集をしております!
ご興味のある方は是非一度面談の機会を頂けると嬉しいです!

よろしくお願いいたします!

有限会社教育図書21では一緒に働く仲間を募集しています

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