注目のストーリー
日本酒
【金賞受賞】美酒コンクールの表彰式に参加してきました
こんにちは。KURAND公式note編集部です。2023年9月28日(木)に開催された「第1回Japan Wowen’s SAKE Award ~美酒コンクール2023~」にて、「ALIENS」が金賞を受賞しました。10月27日(金)に行われた表彰式の模様をお届けいたします。「第1回Japan Wowen’s SAKE Award ~美酒コンクール2023~」とは?「第1回Japan Wowen’s SAKE Award ~美酒コンクール2023~」は、「日本の伝統文化の継承」「地域経済の活性化」「女性が活躍する社会の実現」を基本理念とし、日本の國酒である日本酒を、酒類資格を保有する十分...
【部活動紹介】ボードゲームとクラフト酒で新たな一面を知るきっかけに
こんにちは。KURAND公式note編集部です。KURANDの福利厚生の一つに「部活動」という制度があります。社内のコミュニケーション増加などを目的に設立されたもので、KURANDメンバーであれば誰でも参加が可能です。部活動への参加は任意。入部、退部も自由ですが、現在KURANDでは5つの部活動が活動中です。今回は、その中から「ボドゲ部」の活動をご紹介します。「ボドゲ部」とは?ボドゲ部は、名前の通りボードゲームを楽しみながら、KURANDのクラフト酒を楽しむ部活動です。法人や企業のアイスブレイクにも採用されているボードゲーム。ゲームだからこそ普段仕事上では見えてこない一面を知るきっかけに...
【イベントレポート】松岡醸造と考える「クラフト」とは何か
KURANDは2022年11月15日よりブランドをリニューアルしました。商品を製造してくださるさまざまなパートナー酒蔵とともに、新しいビジョンの浸透や深堀りをする場を「ビジョンドウィズ」と称し、毎月ディスカッションを行っています。第9回の「ビジョンドウィズ」にお越しいただいたのは、クラフト酒のオンライン酒屋「クランド」で販売する「松岡専務」や「夜9時のチョコミント」を開発していただいている松岡醸造さん(埼玉県比企郡小川町)です。今回は専務取締役の松岡奨さんにお越しいただきました。KURAND(クランド)との商品開発についてや「クラフト酒」についての考えを伺いましたので、その一部始終をご紹...
【イベントレポート】宝山酒造と考える「クラフト酒」のもたらす未来
こんにちは、KURAND公式note編集部です。KURANDは2022年11月15日よりブランドをリニューアルしました。商品を製造してくださるさまざまなパートナー酒蔵とともに、新しいビジョンの浸透や深堀りをする場を「ビジョンドウィズ」と称し、毎月ディスカッションを交わしています。第8回の「ビジョンドウィズ」にお越しいただいたのは、クラフト酒のオンライン酒屋「クランド」で販売する人気日本酒シリーズ「酒を売る犬 酒を造る猫(略称「犬猫」)」を開発していただいている宝山酒造さん(新潟市西蒲区)です。今回は常務取締役の渡邉桂太さんにお越しいただきました。KURAND(クランド)との商品開発につい...
【イベントレポート】北岡本店と考える「クラフト酒とは」
こんにちは、KURAND公式note編集部です。KURANDは2022年11月15日よりブランドをリニューアルしました。商品を製造してくださるさまざまなパートナー酒蔵とともに、新しいビジョンの浸透や深堀りをする場を「ビジョンドウィズ」と称し、毎月ディスカッションを交わしています。第7回の「ビジョンドウィズ」にお越しいただいたのは、クラフト酒のオンライン酒屋「クランド」で販売する果実酒の「罪」シリーズや「KANIKU」シリーズなど、たくさんの果実酒を開発していただいている北岡本店さん(奈良県吉野町)です。今回は統括部長の羽場昭人さんと、営業本部長の桝谷文彦さんにお越しいただきました。KUR...
【イベントレポート】埼玉県・麻原酒造と考える「クラフト酒をもっと楽しいものにしていくために」
こんにちは、KURANDの採用チームです。KURANDの会社の様子を知ってもらいたく、社内イベントを紹介します。KURANDでは、商品を一緒に製造してくださるパートナー酒蔵をオフィスに招き、新しいビジョンの浸透や深堀りをする場を「ビジョンドウィズ」と称し、毎月ディスカッションを交わしています。第3回の「ビジョンドウィズ」にお越しいただいたのは、クラフト酒のオンライン酒屋「クランド」で販売する梅酒や果実酒などの「ださいたま」シリーズを造っていただいています、麻原酒造(埼玉県毛呂山町)・営業の吉野真人さんです。KURANDとの酒造りや、KURANDのお酒の今後への期待などについて伺いましたの...
【イベントレポート】新潟県・長谷川酒造と考える「クラフト酒をもっと伝えていくために」
こんにちは、KURANDの採用チームです。KURANDの会社の様子を知ってもらいたく、社内イベントを紹介します。KURANDでは、商品を一緒に製造してくださるパートナー酒蔵をオフィスに招き、新しいビジョンの浸透や深堀りをする場を「ビジョンドウィズ」と称し、毎月ディスカッションを交わしています。2023年最初の「ビジョンドウィズ」にお越しいただいたのは、クラフト酒のオンライン酒屋「クランド」で販売する「ながおかのほし」などの日本酒を造っていただいています、長谷川酒造(新潟県長岡市)次期当主、長谷川祐子さんです。長谷川祐子さん長谷川さんとKURANDのお付き合いは約8年。長谷川さんに「クラフ...
コラボレーションがひらくクラフト酒の魅力
こんにちは。KURAND公式note編集部です。KURANDでは、「クラフト酒の世界をひらく、日本一にぎわい、愛されるオンライン酒屋。」というビジョンのもと、日々クラフト酒の魅力を発信しています。その中でも力を入れている取り組みの一つとして、アニメや漫画やゲームなど、さまざまなカルチャーとのコラボレーション商品を開発しています。今回はこのさまざまなカルチャーとのコラボレーションについて、なぜKURANDが力を入れているのかをお話します。150以上のコンテンツとのコラボレーションKURANDではこれまで、アニメやゲーム、漫画、VTuber、YouTuber、声優、キャラクター、企業など、1...
クラフト酒ってなに?KURANDが目指す、お酒の未来
こんにちは。KURAND公式note編集部です。KURANDでは、小規模生産でつくられた、個性溢れた新しいお酒のジャンルをクラフト酒(しゅ)と呼んでいます。小規模だからこそ、全国の酒蔵との一期一会の出会いがあり、新しいお酒への挑戦と、こだわりを追求した手仕事を届けることができると私たちは考えています。今回は、私たちが考える「クラフト酒」について、お話しします。地方の小さな酒蔵のお酒を多くの人に届けるために近年日本では、少子高齢化や人口減少、物価高による低価格志向、ライフスタイルの変化などにより、お酒の消費量が減少傾向にあり、地方の小さな酒蔵の廃業が増えています。特に日本酒はここ数年で製造...
【イベントレポート】宝山酒造と考える「クラフト酒」のもたらす未来
こんにちは、KURAND公式note編集部です。KURANDは2022年11月15日よりブランドをリニューアルしました。商品を製造してくださるさまざまなパートナー酒蔵とともに、新しいビジョンの浸透や深堀りをする場を「ビジョンドウィズ」と称し、毎月ディスカッションを交わしています。第8回の「ビジョンドウィズ」にお越しいただいたのは、クラフト酒のオンライン酒屋「クランド」で販売する人気日本酒シリーズ「酒を売る犬 酒を造る猫(略称「犬猫」)」を開発していただいている宝山酒造さん(新潟市西蒲区)です。今回は常務取締役の渡邉桂太さんにお越しいただきました。KURAND(クランド)との商品開発につい...
「第17回フェミナリーズ世界ワインコンクール2023」表彰式に参加してきました
こんにちは、KURAND公式note編集部です。2023年4月3日(月)~4日(火)にフランスで開催された「第17回フェミナリーズ世界ワインコンクール2023」にて、「理系兄弟 極」「UMESHU THE AMBER」の2商品が金賞を受賞しました。6月27日(火)に行われた表彰式の模様をお届けいたします。「フェミナリーズ世界ワインコンクール」とは?フェミナリーズ世界ワインコンクールは、世界の女性ソムリエ、女性醸造家、女性ワインジャーナリスト、女性シェフなど、女性のワイン専門家が厳正なブラインド審査を行う、国際コンクールです。2007年より開催され、年々注目が集まっています。今回の審査員は...
【社内研修】酒蔵見学に行ってきました!
こんにちは、KURANDの採用チームです。KURANDの会社の様子を知ってもらいたく、社内イベントを紹介します。2023年4月、新卒メンバーの研修で、酒蔵見学に行ってきました。今回は埼玉県のパートナー酒蔵を3蔵訪問しました。麻原酒造さん梅酒や果実酒などの「ださいたま」シリーズを造っていただいています、麻原酒造さん(埼玉県毛呂山町)です。麻原酒造さんは、日本酒、果実酒、ワイン、クラフトビールと幅広いお酒を造られています。麻原酒造さんは、社内イベント「ビジョンドウィズ」にも参加いただきました。イベントの様子はこちらです。松岡醸造さん日本酒「松岡専務」、チョコリキュール「夜9時のチョコミント」...