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【インタビュー】この感動をもっと多くの方に知ってほしい。広報は接客以上に多くの方に情報を届けることができる仕事。

こんにちは、KURANDの採用チームです。

KURANDの会社の様子を知ってもらいたく、KURANDで働くメンバーを紹介します。今回は、広報担当のToyamaさんのインタビュー記事です。

大学卒業後に入社後、直営店舗責任者として店舗統括業務を担当。現在はECグループでで広報業務とアライアンス業務を担当しています。


「この感動をもっと多くの方に知ってほしい」という想い

新卒で入社して4年目になります。大学3年生の秋頃、就職活動のタイミングで日本酒が好きになり、「この感動をもっと多くの人に知ってほしい」という想いからお酒の業界に興味を持ち、KURANDを知りました。実際に直接話を聞いてみたとき、将来のビジョンや考え方に共感し、感動したのを今でも覚えています。

しかしKURANDは当時、新卒採用を行っていませんでした。まだお酒の知識も無かったので、まずは直営店舗のアルバイトスタッフとして、1年半ほど働きながらお酒の知識を身に着け、大学卒業と同時に入社しました。

その後、直営店舗の店長を2年ほど勤め、今の業務である広報を担当するようになりました。



広報は接客以上に多くの方に情報を届けることができる仕事

KURANDの広報を担当をしています。元々接客が好きで、デスクワークが苦手だったのと、新卒から接客業しか経験が無かったので、最初はとても戸惑いました。しかしやってみると、対面か非対面かの違いだけで、私の根本にあった「この感動をもっと多くの人に知ってほしい」という部分は変わることなく、むしろ今まで以上に多くの人に情報を届けることができる仕事だと感じています。

初めての業務に挑戦する日々ですが、困ったときに誰かに助けを求められる環境で、成長できてると感じています。初対面の人と話した時にKURANDを知っていると言ってもらえると、少しずつ知名度が上がっていることを実感します。

テレビや新聞、雑誌などのメディアでKURANDが紹介されたときに、「見たよ」と連絡をもらう瞬間にとてもやりがいを感じます。



大好きな着物を着て出勤。KURANDの商品をネイルやイヤリングにも

KURANDはとても自由な社風だと感じています。服装や髪型が自由ということもあり、社員一人一人が自分の好きなファッションで働いています。私は着物を着るのが趣味なのですが、コロナ禍で着る機会が減っていたので思い切って着物を着て出勤してみたところ、受け入れてもらえました。

それ以降、週に一度、着物出勤をしています。髪型やネイル、アクセサリーも自由なので、大好きなKURANDの商品を、ネイルやイヤリングなどのアクセサリーにして身に付けたりと、とても自由に楽しんでいます。



新しい自分の可能性を見つけることができる会社

入社当時は、まさかこんなに様々な業務を入社3年で任せてもらえるようになるとは思っていませんでした。KURANDにいなければ、自分から広報という仕事に興味を持つことはなかったと思います。しかし、実際に挑戦してみると自分に合った仕事に出会えたと日々感じています。

KURANDは様々なことに挑戦し、新しい自分の可能性を見つけることができる会社だと思います。お酒が好きな方、ぜひ一緒に働きましょう!

KURAND株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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