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志望動機でNGなことって?

周りがどんどん内定をもらっていく時期。

この時期は、就活に焦ってしまう学生さんも多くいらっしゃいます。


しかし、焦りは禁物。

「早く就活を終わらせたい!」という焦りは面接官にも伝わってしまいます。

時間がないからこそ、準備を怠らないことが大切です!


でも、面接では会社によって聞かれることが違って、どう対策すればいいのか迷いますよね。

ガクチカや自己PRももちろん大事ですが、その会社に行きたい気持ちが一番伝わるのはやはり『志望動機』です。


なかなか面接に受からないという方、もしかしたら『NG志望動機』になっているかもしれません。


ここではNGな志望動機をいくつかご紹介しますので、自分の志望動機と比較して磨きをかけてみてください☆


(1)社会に貢献したい

もちろん社会に貢献したい気持ちは大事ですが、漠然としているとあまり印象に残らないかもしれません。

その会社でどう貢献したいかを具体的に話しましょう!


(2)企業理念に共感した

理念に共感したこと自体は会社側からしても嬉しいことなので、具体的にどの部分に共感して、その理念のもとにどう働いていきたいのかも一緒に答えられるようにしましょう!


(3)知名度がある

知名度の高さを志望動機にしてしまうと、知名度が高ければどこでもいいのでは?と思われてしまうかもしれません。知名度以外になぜそこの会社を選んだのかを考えてみましょう!


(4)福利厚生・待遇面が充実している

これも知名度と同様、条件がよかったらうちじゃなくても…と思われてしまうかもしれません。

会社によっては印象がマイナスになってしまう可能性もあるので気を付けましょう!


(5)独立したい

キャリアプランがあるのは素晴らしいですが、短期間で辞めてしまうことに面接官は良いイメージを持たないかもしれません。その会社での未来だけ語るようにしましょう!



いかがでしたでしょうか?

弊社も皆さんの志望動機に込められた想いをしっかりと受け止めて選考させていただいておりますので、

ぜひクムクムに応募してくださった理由ややりたいことを盛り込んでお話いただけたら嬉しいです!

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