「日本の教育を変えたい」と思っている方へ

こんにちは！
ココロミルの工藤です。

今回はタイトル通り、「日本の教育を変えたい」と思っている方へ
という壮大なテーマで書こうと思います。

僕自身も大学時代に教育はもっと良くなるのでは？と思い、
漠然と日本の教育を変える！という夢を持っていました。

今でも、教育システムの中で苦しんでいる生徒を見ると

・もっと良くしたい
・なんか日本の教育って遅れてない？と思うこともあります。

そんな想いを持っている人も多いはずです。

では、「教育を変える」などの大きな目標を達成するには
どうすれば良いのでしょうか。

僕なりの答えを最近持てるようになりました。

それは、実際の現場で働くことです。
現場での経験の先に、大きな目標があると思っています。

『上流思考』という本の中でも紹介されていた考えです。

この本では、

「困っている1人を対象にする。
その根本的な解決方法を追求することが、本質的な解決策に至る唯一の道だ」

という意味の文章が書かれていました。

これは、ココロミルの大切にしている現場主義という考えと通じる部分があります。

現場主義とは

ただ、「ずっと現場を経験する」というだけの意味ではなく
現場で課題解決を追求することで初めて、社会的にも大きなインパクトを残せる

という事だと改めて感じています。

社長には「今さら？」と言われてしまいそうですが。。笑

僕自身がそうであるように
日本の教育に課題を感じている方が、たくさんいると思います。

様々な課題と解決策がありますが
それらは全て現場を通じて発見し、解決することが出来るものだと考えています。

真面目な話になってしまいましたが、

そんな想いを持った方からのご連絡を待ってます。
お話出来ると嬉しいです。