バレーボールと教育？？

こんにちは！

ココロミル社員の石場です。
本日から週に1回のペースで社員紹介を行っていきます！
ココロミルで実際にどんな社員が働いているのか？
一緒に働く仲間を重視する方もいらっしゃると思いますので、少しでも具体的な雰囲気が伝わればと思います！

というわけで早速、第1回は石場からです！

名前：石場 照菜
出身地：石川県（自己紹介で毎回言ってしまうあたり、意外と地元愛があるのかもしれません…）
趣味：バレーボール観戦

生徒には残念ながらあまりピンと来てもらえないので話すことは少ないのですが…
バレーボールの試合を見るのが好きで、仕事に余裕ができる2-3月は必ずVリーグのチケットを買って見に行っています！
今年の2月にはなんと応援しているチームが初優勝したのですが、決勝戦がコロナで無観客試合となってしまい、しかもBSでしか放送されず…BS契約をしている妹の家に転がり込んで視聴している様子が写真になります。すごい笑顔で自分でもびっくりしました。最終セットが優勢で喜んでいるんだと思います。笑

初優勝は本当に嬉しかったですが、チケットも取っていたのでやはり現地で感動を味わいたかった…と未だに思います。時代がどんどん便利になって、奇しくもこのコロナの影響でリモートワークが進んだ会社もあると聞きます。もちろん、省ける無駄は省くべきですし、わざわざ集まる必要のない仕事もあるかもしれません。ただ、どんなにオンライン化が進んでも、スポーツの現地観戦なんて時代遅れだ、ということにはならない気がします。初めて体育館まで見に行ったバレーボールは、テレビやスマホで見ていたバレーボールとは別物でした。画面に映らないたくさんの情報と、実際に目の前にあることの迫力。

それとは少し違うかもしれませんが、私たちの仕事も対面授業なんて時代遅れだ、ということにはならなさそうです。実際に4-5月はオンライン授業をやってみて、私たちはむしろ対面授業の価値を感じました。対象が小学生というのもあると思いますが、生徒に関する情報量の違い、実際に目の前にいてもらって話しかけることの重要さ。それらをひしひしと感じました。

受験はそろそろ追い込みに入り、プライベートではもうすぐVリーグも始まります！休日はおそらく息抜きに試合の配信を見ているんじゃないかと思います。土日の試合は見に行けないのでコロナに関わらず毎年のことなのですが。

以上、少々無理矢理でしたが…
スポーツなどと同様に、対面でしか出せない価値もあると思って日々仕事をしています。
実際に会って目の前の誰かと話すのが好きな人、そこに価値を感じる人にはぴったりな仕事なのかなと思いますので、少しでも興味があればぜひお話したいです！