9月28日に一通の手紙が届きました。
字を見ると若い女性からの手紙であることは推察できました。
クレーム、それとも感動のメッセージ? 不安とワクワクを感じながら開封したら、社会人一年目の女性からの感謝のお手紙でした。
そこには、『素敵な商品をありがとうございます。』と綴られていました。。。
以下、お便りの内容です。
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拝啓 初めてお便りを差し上げます。
初めまして、xxxと申します。
埼玉県に住んでいて、現在社会人1年目です。
先日、友人から hibiの”mori no toshokan"をいただきました。
お香はなんとなく敷居が高く気がして、今までお香に触れることもなく、マッチを擦るのも高校の化学の実験以来だったため、ドキドキしながら使わせていただきました。
お香の香りがとても好みで、マッチを擦ることのなつかしさと楽しさがあって、素敵な商品だなあと思いました。
まだ、社会人一年目で、慣れない仕事や環境になんとなく焦りや不安を感じていましたが、hibiの香りにより、焦らずゆっくりがんばろうと思えるようになりました。本当に素敵な商品をありがとうございます。今度、別の友人に紹介したいと思います。
末筆ながら、皆様のますますのご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。 敬具
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私たちのものづくりが、人々の癒しに役に立っていることに俄然やる気が湧いてきました。お客様に喜んでいただけるものつくりを続けていこうと、、、
お便り本当にありがとうございました。