【300万人規模のリアルな声】KMSのエンジニアが成長できる理由とは

こんにちは！株式会社KMSの採用担当です。
本日はゲーム事業のバックエンドエンジニアとして働く魅力をご紹介します！

大規模なゲームが開発できる！その裏側を是非最後までご覧ください！

成長を続けるKMSのエンジニアとして働く魅力

”ゲーム事業部のエンジニアとして活躍している多田さんへインタビュー”

SI企業でシステムエンジニアを6年間経験した後、2020年に株式会社KMS入社。

現在はゲーム事業部　開発セクション　グループリーダーとして、数多くのユーザー様へ感動体験を提供している。

ーユーザーとの距離が近くフィードバックが得られやすい

ゲーム事業のエンジニアはユーザー様との距離が近く、新しいゲームの機能や施策をリリースした直後にユーザー様からフィードバックが得られるシステムを導入しており、すぐに改善に活かすことができます。

リリースした機能や施策に対して『こんなイベントやってほしい』『この機能が使いやすい』などの様々な意見が寄せられますが、実際にプレイしていただいているユーザー様の声を参考に、より良いサービスの開発に取り組んでいます。

例えば『画面の動作が重たい』といった声に対して、スムーズに動作するようプログラムの改善を行ったことで、『すごくやりやすくなった！』などのポジティブな反応をいただくことがあります。

このような実際のフィードバックは、エンジニアとしてより良いものを作る意欲になり、技術力の向上や成長に繋げていく上で非常に大切です。

ーデータテーブルは億単位を超える開発環境

取り扱うデータベースはテーブル1個だけでも100億単位のレコード数を誇っており、この規模は自社開発でサービスを提供している企業でもあまり見られないレベルです。

エンタメ領域を含めた幅広い層に展開しているサービス領域で、このような大規模なサービスの開発に携われることは大きな魅力だと思っています。

ユーザーの声に応えられることがスタートライン

ー研修制度の期間はなし！独り立ちできるまで何度でもOJT＋研修制度

ほとんどの企業では、研修制度に期間を定めていることが多いと思いますが、弊社は期間を定めておらず、一人ひとりの技量に合わせたサポート体制を整えています。

独り立ちができるまでOJTを繰り返し、型に当てはめた教育ではなく、ペアプログラミング形式でみっちりサポートを受けることが可能です。

”すぐ目が届く”ところで一緒に作業をして、わからないことはすぐに確認できる距離感だからこそ、スピード感のある成長を実現することができています。

ー大手Web系企業の元社員をはじめとしたスペシャリストと共に

弊社には技術一筋で努めてきた各分野ごとのスペシャリストが多く在籍しています。

Webサービスを提供する大手企業、たとえばYahooやDMMなどで活躍したエンジニアや、英語圏の有名大学を卒業したエンジニアなど、様々な分野のスペシャリストがいて、その人たちの知恵を最大限に吸収できる環境になっています。

また、技術顧問としてマイクロソフト社員の方とコミュニケーションを取ることもでき、難しい課題にぶつかった際には非常に心強いです。

風通しの良さが生み出すチームの強さ

ー仕事は大事　ただ、息抜きも必要

より良いコミュニケーションのためには、仕事以外での関係構築も大切です。

”仕事も遊びも全力で”が弊社のモットーですので、やるべきことをやった上で、お互いが気持ちよく働ける文化を大切にしています。

仕事がひと段落した際は、流行りのゲームソフトを持ち寄って親睦を深める社員もいて、SNSでのトレンドやゲーム・アニメ・漫画などの話題が雑談まじりで行き交っています。

また、一緒にイベントやライブに行ったり、流行りのバトルロイヤルゲームでチームを組んでいたりと、同じ趣味を持つ社員同士が、休日でも交流を深めているケースもあります。

仕事以外でも気軽にコミュニケーションが取れる環境だからこそ、仕事の際に互いの意見を発信しやすく、日々さまざまなアイディアが交換され、活発なディスカッションが行われています。