【カインドの原理原則③】～成長曲線=放物線～

こんにちは！
【カインドの原理原則】連載コラム第三段！
前回は原理原則一の「50-50の関係」についてでしたね👇

今回は、原理原則二「成長曲線=放物線」についてお伝えします！

突然ですが、皆さんに質問です。

これまでの人生の中で、
自分は最大限努力しているのになかなか結果が伴わない…
頑張って頑張ってるの失敗の連続…
なんで私だけ、こんなに上手くいかないんだろう…
そう思ったことはありませんか？

でも…
そんなの当たり前です！

なぜなら、成長は直線ではなく【放物線】だからです。

昨日よりも今日。今日よりも明日。
毎日少しずつ努力を重ねていると、最初はその変化に気付きにくいと思います。

しかし0.1%の積み重ねが
1年で…1.001の365乗=1.44倍
2年で…1.001の730乗=2.07倍
3年で…1.001の1095乗=2.99倍
5年で…1.001の1825乗=1826倍
10年…1.001の3650乗=3653倍
となっていくわけです。

急激な成長よりも、日々少しずつの成長を【継続】していく。
それこそが一番大切なものなのです。

社会で必要なのは能力でも才能でもありません。
この苦しい経験の先に必ず成功すると信じて継続していくこと。

カインド・メディカルは、自分を信じ、仲間を信じて、そうした小さな積み重ねを継続していける仲間を募集しています。