注目のストーリー
アパレル
「洋服を通じて、楽しくなる世界を作りたい。楽しくなるための仕掛けづくりは、まだまだできていない。」キーザンキーザン代表インタビュー
■アパレル業界の今とこれからアパレル業界にはどんな課題がありますか?はい、まずアパレル業界というのは、アパレル企業とデザイナーが主体となり大きくなってきた業態です。まずデザイナーがアパレルの世界観にあわせたファッションショーをし、バイヤーやリテールの方が、それにあわせて発注し、そこからメディアを通じて、販売するというモデルです。どうしてもアパレル主体のため、トレンドを考え、気温を考え、ユーザーの購入を予想して物作りをしてきました。ただそのやり方だと、予想が外れると大量の洋服が余ってしまうことになるんです。またどうしても多く作れば安くなるということもあり、つい多く作ることになります。余った...
「人への興味が起業の理由」kiizankiizanのCEO井上にインタビュー 〜 小学生でのモノを売る体験とアパレルでやりたいこと〜
こんにちは、kiizaniizan代表の井上大輔です!僕が人に興味がなかったらkiizaniizanはなかったかもしれないという噂があったようなのでインタビューを受けました!気になるかもという方は、絶対に見た方が良いですね!ぜひ見てください!「人への興味が起業の理由」kiizaniizanのCEO井上にインタビュー 〜 小学生でのモノを売る体験とアパレルでやりたいこと〜」https://kiizan-kiizan.blogspot.com/2021/04/kiizankiizanceo.html詳しいKiizanKiizanの情報は、下記ドキュメントにまとめております。ご興味のある方は、...
スタートアップ的なドキュメント管理を考えてみましたー
こんにちは!KiizanKiizzan代表の井上大輔です!KiizanKiizanでは、全ての仕事のツールの中心にドキュメントを置いています。どんな仕事をするのもドキュメントがあるスタイルです。そんなことをしているのは「意思決定の経緯」が情報としてストックするためなんですよね。それをするだけで、未来の情報共有のコストとコミュニケーションコストと情報の精度を高めることができます。ただKiizanKiizanがスタートアップ的な運営コストとスピードが高いドキュメント管理になっているといえば、まだまだで、そんなこれからのドキュメントがどうあるべきか?みたいな話を書いてみましたー。「スタートアッ...
僕たちがアパレルで本当にやりたいこと
僕たちがアパレルで本当にやりたいことを書きました。僕らは誰かのキモチに寄り添ったサービスを作りたいと思っています。https://note.com/leeap_inoue/n/nfeb36567682aそのためにもエンジニアが足りません。今は大阪ですが、関西のエンジニア経験者の方と、気軽に雑談させていただけると嬉しいです。井上大輔詳しいKiizanKiizanの情報は、下記ドキュメントにまとめております。 ご興味のある方は、ご確認ください。 https://speakerdeck.com/kiizan/kiizankiizankohoreto-210324
人はなぜオシャレをするのか?アパレルで僕らがチャレンジしたいこと。
noteにて自分がなぜアパレルにチャレンジしているのか?を書きました。どんどん便利になっていく世の中で、自分はキモチが共感できるようなサービスを作りたいという記事です。https://note.com/leeap_inoue/n/n148f5b954b05?fbclid=IwAR33D9aH7XcqZqXGAxaSVknMf_CFcazgD38rORGsbxiO6jYN05Tzf8PVUeIひとりひとりの人生のストーリーを洋服を通じて応援できるようなサービスを作りたい。誰かにとって世の中に必要だとおもってもらえるようなサービスにしたいです。これを見ているエンジニアの人でどんなチャレンジし...
新しい制度を入れるときにKiizanKiizanで大事にしていること
こんにちは!KiizanKiizanでは、前回記事のMVV設計に引き続きOKR(Objectives and Key Results)の導入をしました。新制度は導入時にどうしても失敗してしまうことが多いので、いかに失敗しないように新制度を導入するかの記事を書いてみました。今回の記事では、OKRを導入した経緯や目的、運用の苦労を書いています。 ぜひ、ご覧ください! https://kiizan-kiizan.co.jp/okr-1/詳しいKiizanKiizanの情報は、下記ドキュメントにまとめております。 ご興味のある方は、ご確認ください。 https://speakerdeck.c...