僕らは、ユーザーが飲食店を選び、飲食店で食事をする、飲食で起こる体験をすべて変えようと考えています。
ファーストステップとして、飲食店の探し方を変えたいと思っています。
まず、ユーザーの飲食店の探し方として、レビューサイトを見るか、インスタを見る人が多くいます。これは店選びが失敗したくないという動機で、レビューを見て失敗したくない。写真をみて雰囲気を掴んで失敗したくないという探し方です。
ファーストステップは、これを変えるにはどうすればいいか?から事業を考えており、既にデモを作成しユーザーインタビューをしたところ、概ねみんな使いたいという評価を頂いています。
またユーザーインタビューを通じて飲食店に入るとき、何か店に入りにくいと感じることがある、店の敷居が高い、一見客が入っても良いのかな?と思うというユーザーが多かったです。そういったところも探し方を変えることで変えられると考えています。
あわせて飲食中の体験を良くします。
飲食中は、お店の人とコミュニケーションを取りたいときと、取りたくないときがありませんか?料理の話やお酒の話が聞きたい。ただお店の人が忙しそうで話しかけられない、お店の人も、このお客さんって料理とかお酒のこと聞きたいのかな?と不安ということです。ここもなめらかな体験になるように作り込んでいます。ただ押し売りは僕らのサービス方向性ではありません話したくない人は、話したくないのがわかるような世界。そんなゆるくて、たのしい時間を社会に実装したいと考えています。
いまステルスで事業を立ち上げ中です。
飲食店にお伺いしてヒアリングしたところ10店中、7店が採用したいということでした。
飲食を探すユーザにも30人にヒアリングしたところ22人は、僕らの提案する探し方で探したいとのことです、たぶん世の中にインパクトを与えられると思います。探し方を変えて、飲食体験も変える。
InstagramやグーグルMAPを超えるサービスを一緒に作りませんか?
一度話を聞きに来てください。