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【取り上げていただきました!】#今日の採用サイト_加和太建設株式会社の採用サイト
当社の採用サイトが2024年末にリニューアルしたのですが、そのことについて、合同会社サン・リブの堀内様のnoteにて触れていただきました!https://note.com/saiyowebdirector/n/n7cbcf7d45a1a”なにより驚かされるのは、社員さんたちの写真・動画とそのシチュエーションの多さだ。動画、撮影の点数もさながら、ロケーションの多さに舌を巻いた。”という文言がありますが、ここには当社の広報チームがかなり力を入れてくれました。サイト制作会社さんと数日間にわたるロケを行い、深く横断的に会社を捉える取組みをしています!会社のことを知る第一歩となる採用サイト。ぜひ加...
まちづくり領域記事|地域でチャレンジする次世代のロールモデルへ【#goodな活動紹介 古着屋Blu】
※本記事は、当社の公式noteからの転載記事です https://note.com/mishima_goodpass/n/n4f4bb5c6c2912024年10月にリリースされた、三島での暮らしをもっと楽しく、もっと豊かにする「mishima good pass」。さまざまなイベントや活動に気軽に参加でき、まちの魅力を再発見できる新しいLINEサービスです。今回は、地域でチャレンジする次世代のロールモデルとなることを目指す、「古着屋Blu」が大切にしている想いやgoodな活動について店主の荒牧 駿太さんにお話をお聞きしました!1点ものの古着で、同世代が交流する拠点を紡ぐ 古着屋blu写...
Chat GPTが200名の回答を要約⁉ 社員が思う 加和太建設の好きなところ
※本記事は、2024年の当社公式noteの転載です。 https://note.com/kawata_note/n/nd95930ed29fb※社内報KAWAZINEが2023年12月に記念すべき100号を迎えました。冊子内の特集では全社アンケ―トを実施し、「加和太建設を知る100の質問」をお届けしました。今回は集計した回答を活用し、ChatGPTで要約。社員が思う加和太建設の好きなところを明らかにしました!社内報3月号 特集を一部抜粋!仲間が思う\加和太建設の好きなところは?/Q.227名分の回答を5つのポイントにまとめてください「加和太建設は人が素敵、仲間が好き!」という意見が大多数...
|まちづくり領域記事|みんなのチームワークで生まれた【あみにょん焼き】2024年度グッドデザイン賞を受賞!
~本記事は、当社公式noteからの転載です(https://note.com/kawata_note/n/nd1778a948499)~こんにちは!静岡県三島市で「まちの元気」をつくっています!加和太建設 広報担当です。函南町農泊推進協議会が発起人となり製造・販売をスタートした、静岡県函南町の文化的な継承と環境配慮を同時に実現した焼き菓子「あみにょん焼き」が、2024年度グッドデザイン賞(応募カテゴリー:地域の取り組み・活動)を受賞しました!私たち加和太建設では、当社が運営する「道の駅 伊豆ゲートウェイ函南」としてこの企画に携わり、函南町を盛り上げようと、まちの皆さんと共にこのチャレンジ...
|まちづくり領域記事|「関わりしろ」をデザインする—6curry&が創る新しい飲食店の形
※本記事は、当社が運営する会員制スパイスカレー店「6curry&」のnote記事の転載です ぜひ、6curry&の公式ページも訪れてみてください!本記事は、6curry&というサービスが「他社の飲食店やコミュニティと何が違うのか」「社会に対して何を提供しているのかーを「関わりしろ」というテーマで自分達のサービスを定義した考察記事です。(書き手:6curry&店長 一平さん)目次ポジショニングの再考:食を楽しむ場か、つながりを楽しむ場か6curry&が提供する「関わりしろ」関わりしろの例他店との比較:ポジションから見た6curry&の狙い6curry&の未来:関わりしろをさらに拡張するため...
建設業のオフィス概念を覆す、加和太建設の本社
加和太建設の本社は、2024年6月に新しく生まれ変わりました。JR三島駅(東海道新幹線、東海道線)の北口徒歩1分という好立地に位置する本オフィスは、まさに美術館のような風貌。建設会社のオフィスにいることを忘れてしまいます。屋上のウッドデッキでは、広い空と箱根や伊豆方面の山々が連なる景色が広がり、開放的で前向きな気持ちになれること、請け合いです。フリーアドレスや昇降式テーブル、ワーキングブース、ソファなど、従業員にとって使いやすく、他部門とのコラボレーションが起きやすい執務スペースに加え、全国の建設会社とスタートアップ企業をつなぐ交流の拠点や、三島や静岡県東部のまちづくりを後押しする学び・...
|まちづくり領域記事|はじめまして!mishima good passです!
※本記事は、当社公式noteからの転載です※ 三島での暮らしを楽しむ人や、訪れふらっと巡る人が、まちの魅力に触れて「素敵だ、好きだ、楽しい!」と心地よさを感じられるように。そして、まちへのgoodなアクションや仲間がもっと増えて、新しい出会いや、人と人とのつながりに心を躍らせ、より豊かに三島が活気づくように。そんな未来を描いて、2024年10月より、mishima good passをリリースします。突然ですが、「三島のまちの魅力」と聞いて、あなたはどのようなことを連想しますか?まちなかを走るローカル線や、美しく流れるせせらぎ。歴史ある三嶋大社や裏路地に並ぶカフェやごはん屋さん。思い浮か...
|建設DX領域記事|地方建設業に変革の波!建設テックで未来を創る、2024カオスマップ発表
※本記事は、加和太建設公式noteからの転載です※本記事では、2024年7月25日に参加したTECH BEAT Shizuoka2024について振り返っていきます!目次1.共創活動を拡げるON-SITE Xは3年目へ突入!2.新たな共創のカタチ!ON-SITEX×フォトラクションで2024年版カオスマップを発表作成の背景作成のポイント3年間での変化3.今後に向けて1.共創活動を拡げるON-SITE Xは3年目へ突入! 2022年7月に立ち上げた「ON-SITE X」も3年目を迎え、様々な共創事例を生み出してきました。ON-SITE Xの立ち上げを皆さんに初めてお知らせしたのは、まさに2年...
|建設DX領域記事|(2022年記事)建設DXコミュニティ「ON-SITE X」立ち上げます - 建設業×スタートアップのマッチングで未来をつくる -
~本ストーリーは、2022年の当社公式noteの転載です~ 加和太建設で、2022年7月20日より建設業×スタートアップのマッチングから資金調達までを包括支援し、建設業界の課題解決を促進する建設DXコミュニティ「ON-SITE X(オン サイト エックス)」の運営をスタートします。具体的にどのような取り組みなのか?なぜ、こうした新しいチャレンジをするのか?プレスリリースだけではお伝えしきれない背景や思いも含めて、今回の記事でご紹介します。目次建設DXコミュニティ「ON-SITE X」とは自分たちのプロダクト開発から気付いた「建設業ならではの課題」を見つけることの障壁自社運営のスタートアッ...
Chat GPTが要約!仲間が思う 加和太建設ってどんな会社?
※本記事は、当社公式noteの転載です。 https://note.com/kawata_note/n/ncf288543cec4※ 社内報KAWAZINEが昨年12月に記念すべき100号を迎えました。冊子内の特集では全社アンケ―トを実施し、「加和太建設を知る100の質問」をお届けしました。今回は集計した回答を活用し、ChatGPTで要約。社員が思う「加和太建設ってどんな会社?」をテーマに結果をお伝えします!仲間が思う\加和太建設ってどんな会社?/Q.227名分の回答を5つのポイントにまとめてください要約によると、加和太建設には個性豊かでクリエイティブな社員がたくさんいます。互いに協力し...
共創の輪を広げ、挑戦と応援が循環し続ける 仕組みをつくる 【#わたしのつくるまちの元気】
加和太建設が実現したいこと「世界が注目する元気なまちをつくる」この目標に向かって、日々頑張る仲間たちがいます。今回は、まちづくり事業部 プラットフォーム事業室の勝岡 裕貴さんに新たに募集するコミュニティマネージャーのお仕事や、つくっているまちの元気について聞いてみました!加和太建設とまちの魅力Q.加和太建設に惹かれたポイントを教えてください!会社として中長期的な目線に立ってお金や人などさまざまな資源を投資している点に惹かれました。加和太建設は、祖業である土木事業や、近年大きく売上を伸ばしている建築事業を通じて大きな収益を生み出し、それらをまちに投資し続けています。このアクションが、俯瞰し...
【LtG Story vol.2】自分の世界を表現し、つなげていく(ゼネラルマネージャー和田亮一)
2023年よりコミュニティマネージャーからゼネラルマネージャーとなった和田亮一さんを紹介します!(以下2022年1月コミュニティマネージャーの時の取材記事です)こんにちは! LtG Startup Studio広報です。 LtG Startup Studioに関わるファウンダーやメンターの方のバックグラウンド、スタートアップに対する想いを、インタビュー形式でお届けしている 『LtG Story』。今回登場するのは、LtG Startup Studio コミュニティマネージャーの和田亮一さんです。幅広いバックグラウンドを持つ和田さん。どんな経緯でLtGに繋がったのでしょうか?和田亮一(わ...
【LtG Story vol.1】新しい応援の形をつくりたい(CEO 河田亮一)
こんにちは! LtG Startup Studio広報です。 今回は『LtG Story』と題して、LtG Startup Studioに関わるファウンダーやメンターの方のバックグラウンドや、スタートアップに対する想いを、インタビュー形式でお届けしていきたいと思います。 記念すべき1人目は、やはりこの人。加和太建設株式会社の社長であり、LtG Startup Studio CEOの河田亮一さんです!LtGにつながる、河田さんの原体験や、軸になる考え方に迫ります!河田亮一(かわだ・りょういち)/ LtG Startup Studio CEO 1977年生まれ、静岡県三島市出身。一橋大学経済...