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実態に合った勤務制度を模索した結果「事業場外みなし労働時間制」にたどりつきました

当社では在宅勤務がメインとなっていることから、仕事とプライベートが混在しやすい実態に即した勤務制度への切り替えを半年以上前から模索してきました。

様々な制度を調べていく中で「事業場外みなし労働時間制」が一番実態にフィットしていることから、この制度の導入に問題がないかあらゆる角度から確認を取り、なんどか導入にたどり着くことができました。

出社する頻度が高い場合は「事業場外みなし労働時間制」の切替が適切ではないことも分かり、メンバーによってはこれまでの「フルフレックス制度」のままとなるケースもありますが、それぞれにあった勤務制度を適用することができるようになったことは大きな成果でした。

また、今回の当社の勤務制度変更について取材を受け、記事で紹介いただきましたので、ぜひご覧ください!!

▼食品・衣類ロスを減らす取り組み推進の加藤貿易株式会社が社員と作る働きやすい環境とは

食品・衣類ロスを減らす取り組み推進の加藤貿易株式会社が社員と作る働きやすい環境とは |ミライのお仕事
オリジナルブランドの商品の企画・開発・販売や、OEM・ODM事業を展開している加藤貿易株式会社をインタビュー。SDGs達成に向けて進めている食品、衣類の寄付に対する思いについてお話を伺いました。働き方を事業場外みなし労働制に切り替えた背景や、採用したい人材像、今後の採用の方針についてもお話しいただいています。
https://jobseek.ne.jp/corporate-data/katotrade/


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