バンドルカード＆カンムのメディア露出まとめ（2019年後半）

「バンドルカード」はじめキャッシュレス決済事業を運営する、株式会社カンムです。
2019年後半のメディア露出をピックアップしてお伝えします。

＜アプリ・サービス＞

『CardWave 2019年5･6月号』にて、5月に発行した「表側に番号のないVisaプリペイドカード」の戦略的位置づけなどに関する代表 八巻渉とCOO 知久翼のインタビューが掲載されました。

この「表側に番号のないVisaプリペイドカード」や、そのほかバンドルカードの便利な機能は、紙・オンラインのさまざまな媒体でご紹介いただきました。

また、5-6月に放映した商品CM「バンドルカード 『ゲッツ』篇」は、老舗の広告専門誌『ブレーン 8月号』に取り上げていただきました。

2019年はキャッシュレス・ポイント還元事業が大きく話題となり、関連するムックが多数出版されました。掲載された一部をご紹介します。

＜コーポレート＞

国際ブランドVisaが提供する「Fintech ファストトラックプログラム」への参加は、弊社カンムにとっていっそうの飛躍の契機になりました。
ほか、デロイトトーマツグループ主催「日本テクノロジーFast 50」にて成長率 国内1位の表彰や「フォーブスジャパン」注目スタートアップへの選出など、企業としてのプレゼンスを大きく向上させた一年でした。

＜社員露出＞

エン・ジャパン運営のメディアサイト『キャリアハック』では、COO知久翼のインタビューが掲載されました。5月のCTO伊藤友気に続き今年2人目です。

＜キャッシュレス業界＞

代表の八巻は今年後半も業界有識者としての立場から多くのコメント取材や寄稿依頼をお受けしました。

また8月には、秋からの「キャッシュレス・ポイント還元事業」に先立って報道関係者向けの勉強会を開催しました。

事業企画 宮尾拓も雑誌の関連特集にコメントを寄せています。

＜イベント＞

プロモーション・マーケティングにおいても、今年は多くの新たな試みに挑戦しました。
12月に実施したeスポーツの大会「バンドルカードカップ」のレポートです。

＜リサーチ・アンケート＞

市場調査の一環としてユーザーさまを対象にアンケート・意識調査を実施しました。
うちいくつかはキャッシュレス分野の潮流を理解するための情報として各種メディアに取り上げられています。

そのほかのメディア掲載は当社ウェブサイトをご参照ください。

ますます広がりをみせるカンムの事業に興味をお持ちになった方、ぜひ［話を聞きに行きたい］ボタンからお気軽にコンタクトをくださいね。