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なにをやっているのか

職種や経験の壁を超えてクリエイターに。 「自分らしさ」を変える必要はありません!
9割直請け・大手企業案件を中心に企画マーケなど上流から参画しています。
▍たのしく たのしく たのしい会社 クリエイターが「たのしい」を追求し、目の前の人や社会をたのしくすることを目指しています。 クリエイターの想い・志向・フェチを汲み上げて事業へと昇華する「クリエイター共同体」として、個別のコンテキストをもつクリエイターと一緒に、生きがいを見出し、共創して新しい価値を生み出しています。 ■採用ピッチ資料:https://speakerdeck.com/kadobeya/kadobeyahui-she-shuo-ming-zi-liao-202412 ■社内マガジン:https://note.com/kadobeya2002 ■クリエイティブ部 9割直請け・大手企業案件を中心に、通信会社・人材・フィンテック・トラベル・エンタメなど、 幅広いWebやアプリ制作に上流から参画。また、社会の課題解決に取り組む「ベネフィット事業」も特長。実績としては、国際的デザイン賞を複数受賞した『READ JAPANProject』の他、 自治体の行政資料アーカイブ事業、未来を考えるコンソーシアムなど。 ■エージェント部 大手通信キャリア、大手EC事業会社ポイントアプリ、航空会社会員サイト、大手アパ レルなど、国内最大級の規模をほこるプロダクト開発にも携わっています。 ■実績(一部) ・大手通信会社ポイ活アプリ/データ分析・BFF開発 ・大手通信会社レシートアプリ/ワークショップ ・大手フリマアプリ/デザインシステム ・大手EC事業系ポイ活アプリ/機能開発・React開発 ・大手トラベルサイト/企画設計 ・航空会社会員サイト/データドリブンマーケ ・大手アパレルECアプリ/UIUX設計 ・大手自動車メーカー生産システム/技術提案・開発 ・総合ニュースメディア/コンテンツマーケ

なぜやるのか

▍社会の変化✕クリエイターの力 指数関数的な変化に向かう社会において、昨日正しかったことが今日もそうだとは限りません。 変化への対応が唯一のルール。 社会や市場の激変に合わせて変幻自在に対応するクリエイターの力が求められています。 当社には多彩なスキルや方法と文脈をもったクリエイターが集結しており、社会の課題解決にあたります。

どうやっているのか

”カドベヤらしさ”を表現した3つの行動指針、 「Hack(道を切り拓く) Messy(ごちゃっとさせちゃう) Co-Exist(共存在する)」。 ひとりの人間として関わりたい”課題を発見”し、知識と経験を活かし課題に取り組む中で”つくりながら学び”、自分ならではの体験を言葉にして”仲間に共有”しています。 自分が思い描くステージに向けて成長していける手ごたえをもち、そこから生まれるクリエイターとしての生きがいを一緒に社会に還元していける、そんな仲間を常に募集中です。