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多様な価値観を多様なまま許容する社会のインフラを創る
KabuK Style(カブクスタイル)は、旅のサブスクサービス「HafH(ハフ)」を提供するトラベルテックカンパニーです。 HafHは、私たちが創りたい「世界を変える」インフラの第一歩です。困難な道のりであったとしても、私たちは、様々な価値観が、そのままの状態で共存している、「ああ、このままでもいいんだな」と誰もが思える、そんな多様な価値観が、多様なまま許容されるサービスインフラを創造していきます。
価値観
KabuKの原点は一にも二にも多様性です。価値観がより一層多様化していく中で、KabuKのサービスは世界全体へ発信されていきます。様々な人種に文化の違い、バックグラウンドの違いなど、色んなものを乗り越えていくサービスを創る自分たちが多様な価値観の体現者でなくてはいけないと考えています。色々なことに興味があるからこそ、多様性を理解しようと思う。日々そんな環境に身を置いているからこそ多様性を感じることができる。そんなカルチャーを一番大事にしたいと思ってます。
時間や場所に縛られずに仕事をできる環境を実現するのは、言うは易しです。そのためには、一人一人がプロフェッショナルでなくてはいけません。KabuKStyleの考えるプロフェッショナルとは、何かスキルのあること、目を見張る経歴を持っていることではなく、それを成し遂げるのは他の誰でもない自分であるという絶対的な当事者意識を持つことです。
「サービス提供者がサービスの最大の理解者であれ」というように、旅をしながら働くもよし、子どもを保育園へ送って行くのに出社が遅い人もいるし、朝に仕事が一番はかどる人もいれば、夜型の人もいる。大事なのは、最大限に効率化したコミュニケーションの中で、仲間の時間をリスペクトし、過程ではなく結果にコミットしているのかで考えることだと考えています。
しかし、リモートワークの会社だからという理由でのご応募はお断りしています。リモートワークはあくまでツールであって、目的ではありません。
失敗は誰しもが怖く感じるものです。だけど、失敗をおそれていたら成長もありません。KabuKStyleでは失敗したことを責めるのではなく、まずは挑戦したことに敬意を表し、その経験をもとにさらに挑戦を重ね、スピード感を持ってトライアンドエラーを繰り返し成長していくことに意味があると思っています。
大企業の安定したポジションを捨てて挑戦するcrewも数多くいます。0から1を創りたい、わくわくする仕事をしたい。どこよりも先の未来を考え、革新的なサービスを何十手先までも打っていく自信に満ちたメンバーです。ぜひ一度話を聞きにきてみてください。
基本的にほぼ全ての情報のやりとりをオープンチャンネルにて行っています。必要な情報を必要なときに取りに行けるように、社内情報の見える化を推奨しています。また、代表や役員ともフラットなコミュニケーションを取ることができます。
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CEO
温め続けた 語り尽くせない 想いがあります。
KabuK Style は "多様な価値観を多様なまま許容できる社会のインフラ" を築きます。
これだけ便利に...さらに表示
会社情報
東京都渋谷区東2-25-3 WAVE 渋谷 2F-B
2018/2 に設立
砂田 憲治 / 大瀬良 亮 が創業
110人のメンバー