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データインテリジェンスの⼒で より豊かで安全な社会を創る
JX通信社は「データインテリジェンスの⼒でより豊かで安全な社会を創る」報道ベンチャーです。 SNSの投稿を解析配信する緊急情報サービス「FASTALERT」は広く報道機関や自治体に導入中。その技術をマーケティングリサーチ用途に展開した「KAIZODE」は消費者インサイトを明らかにするサービスとして拡大中。速報性に特化したニュースアプリ「NewsDigest」は累計約500万DLとユーザーが増加しています。 テクノロジーで社会を動かすニュースを発信する仲間を募集しています。
価値観
ユーザーに価値をもたらすことで、社会を変革させていくことが私達の役割です。ユーザーに寄り添ったきめ細かいニーズを捉えながらデータを活用することで、感覚や経験といったあいまいな指標ではなく、より具体的な課題解決力に繋がると考えています。セールス、マーケィング、開発が一丸となって、ユーザーの期待を上回る価値を提供するために日々取り組んでいます。
社内には自学自習の文化が色濃く根付き、一人ひとりがスキルアップのために自己研鑽を惜しみません。インプットとアウトプットが重視され、ありたい未来を実現するための制度も充実しています。開発部門には4名のCTO経験者が、ビジネス部門には著書を多く持つマーケティングの専門家が在籍するなど、職能毎のスペシャリストが活躍する環境です。
目まぐるしく変化を遂げているITベンチャーにとってスピードは競争力の源泉です。プロダクトの開発はアジャイル(スクラム)で行っているなど、試行錯誤、検証、実装など全ての業務において常に早さを意識して取り組んでいます。JX通信社ではこれからも、速報性を売りにしている報道機関だからこそのスピード感を発揮し、ありたい未来の実現に向けて走り続けます。
上下という概念はほとんどなく、誰もが才能を発揮でき、活躍できるよう、フラットなコミュニケーションが行われ、意思決定をしていく社風です。また、社員メンバーの一人ひとりが主体的な取り組みを行い、全員がサービス・組織をよりよくするという当事者意識をもち、組織の成果を最大限にするため日々活躍しています。
JX通信社では働いた時間よりも、働いた成果を重要視しています。社員メンバーは自由な働き方を選択することができ、パフォーマンスが出やすい環境を整えています。
前提として対面でのコミュニケーションを大切にしていますが、仕事とプライベートのコントロールをしやすいリモート制度や、スーパーフレックス(コアタイムなし)制度を導入しています。社員メンバーは自由な働き方ができる一方で、しっかりと果たす責任感が伴っております。
Slackなどのオンラインコミュニケーションで、チームやプロダクトを超えたやり取りを行っており、自由な議論が可能です。オフィス内には、気軽な立ち話からミーティングに発展できるようなスタンディングブース等が複数存在し、何気ない会話から事業に対する解決策や新しいアイディアが生み出されています。また、月に2回全社会議を行い、事業状況や、ありたい未来に向けた取り組みの共有なども行っています。