こんにちは! 荒井崇夫です。
本題の前に・・
平成最後のお正月もあっという間に終わり、お正月最後のイベントである「どんど焼き」に参加しました。
「どんど焼き」は、お正月に飾った門松、しめ縄、古くなったお守りを燃やして整理する行事ですが、私の地区では、この他に「お金」がまかれます。
どんど焼きに火をつけ、燃えている時に大人がお金(硬貨)をまいて、参加した子供が拾います。
最近のどんど焼きは、火から離れたところにお金をまくようですが私の子供の頃は、お金を火の中に投げ込むため、全て燃えて灰になったあと焦げたお金を拾ってました。
この時期になると、焦げて黒くなった10円、5円が買い物した時のおつりで流通していた記憶があります。では、本題に戻ります。
負荷テストについて
Webシステムを新規で構築したり、システムを刷新した場合、実際使用するユーザ数の負荷に耐えらるか否か、確認するためテストを実施します。
このテストよく使用するツールがApache JMeterです。負荷テストでググると必ずヒットする有名なツールで、インストールから使い方まで、情報が多くあり、負荷の目的に合わせてテストできます。
JMeterは、高機能でテストのシナリオ作成、実行、実行後のレポート出力まで行うことができ、
とても優秀です。(しかし、この機能を使うためには、慣れと確認が必要です)
また今回、負荷テストで参考になったドキュメントは以下です。負荷テストに関する用語がわかりやすく載っており、読みやすいです。
負荷テストの参考までに・・・
では、また。