なにをやっているのか
世界6位。世界物流をイノベーションする、世界の役に立つ会社『ジャパントラスト』。一緒に日本一を目指そう!
遊びながら仕事をし、仕事をしながら遊び、「世界で1番“健康”で“幸福”かつ“生産性の高い”組織」を目指します!
●世界6位。「小さいから倒せる」。世界物流をイノベーションする、世界の役に立つ会社。
日本の産業界の貿易の90%以上は船による輸送。日本から、アメリカなど世界へ輸出する自動車、機械、家電、食品など、生産財も消費財も、そのほとんどが船で輸送されている。つまり、海上輸送がなければ日本経済は成り立たないし、海外においても日本製品がなければ産業がなりたたない。この海上輸送で世界6位の会社が、私たちジャパントラスト。今後ますます市場が拡大する伸び盛りの国際物流業界で、私たちは日本一を目指します。
●1,000社を超える日本中の大手企業が注目。新たなソリューションを提案する「貨物の旅行代理店」。
もし、個人の旅行だったら、きっと旅行サイトで値段やルートを調べて、適切な航空券やホテルをブッキングしたりするだろう。では大型機械のような貨物の場合はどうだろうか。いつ、どんな船に空きスペースがあるか、ルートは、価格は、関税や法律は?ロサンゼルスについた後、どこに保管し、どうやって工場までトラックで運ぶのか?このような海上輸送の困りごとを解決して、コンサルティングや海上輸送の手配をトータルに行う新しいビジネスを、私たちは創っている。
なぜやるのか
日本一を目指す!大きな夢を、仲間と共に実現することこそ、大きな価値がある。
本社テラスで休憩中の先輩社員たち。上司や先輩社員との仲が良いのも『ジャパントラスト』の特徴。
●日本一が見えている。数千社の成長企業のパートナーだから叶う夢。
数千社の企業の物流セクションを担っている私たちの経営理念は、「世界物流の発展に貢献し、共に成長し、幸せを追求し続ける」。
貿易を行っている顧客に対して、最適な輸送ルートをリサーチし提案する仕事は、「安心できて、コストも手間も削減できる」と大好評。
私たちは、自社で船舶や倉庫などを所有するのではなく、スペースをチャーターし、目的地まで最適なルートを定めて貨物を運ぶ運送業を行っている。
お客様にとっての物流部門そのものだ。お客様の貿易高の成長とともに、成長できる数千社のパートナーとして、一緒に日本一を目指そう!
どうやっているのか
「社員の意見提案が社長・幹部に届くボトムアップ制度があり、成果が賞与に反映される公平な仕組みです」と当社代表の菅。
「社員のコミュニケーションやモチベーションアップにみんなで取り組むワクワクプランがもりだくさんです」と当社役員の臼井。
●「小さいから自由」。世界で一番“健康”で“幸福”かつ“生産性の高い”組織へ。
遊びながら仕事をし、仕事をしながら遊び、「世界で1番“健康”で“幸福”かつ“生産性の高い”組織」を目指す。ITを活用するのは、よりよい働き方をしてほしいから。人生の時間を大切にして、効率的に仕事をし、より豊かな生活を送るためにもITの活用を推進している。当然のように社員全員がタブレットを持ち、名古屋や東京のオフィスもテレワーク社員(在宅社員)も海外スタッフも、すべて映像通信でリアルタイムでやりとり。目指すのは、全社員がいつでもどこでも自由に、地球を自分の庭のように遊びまわる「ジェットセッター」になること!