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日本ES開発協会(JES)は、ES(Employee Satisfaction)を軸に「日本の未来の”はたらく”を考える」をテーマとして、社会保険労務士・キャリアコンサルタント・社会福祉士・行政書士・税理士など、”はたらく”に関する専門分野を持った多様な人材が集まり、設立しました。地域や人とのつながりづくり・旧き良き日本のはたらき方に着目し、地域と共に持続可能な“はたらく”を実現し、はたらく力を増やしていくための活動を進めています。
価値観
”生きること(暮らし)”そのものの中での”働く”について考え、働くかたちや働きかたについて地域を舞台に学んでいくことを大切にしています
普段は異なる場・かたちで働いているメンバーの集まりなので、SNSやクラウドツールを活用した情報共有・発信を心がけています
キャリアコンサルタントや社会保険労務士など”働く”に関わる専門家、職場や自身のコミュニティでリーダーシップを発揮して働くメンバーなどが集まり、「持続的で創造的な働くかたち」について学び合っていくことを大切にしています
コミュニティ・ベースド・ツーリズムという言葉もあるように、わたしたちの活動は、地域に根差したコミュニティの存在を知り、それらのコミュニティ同士のつながりを大切に”学びの場”を創り上げていくことが必要です
かつてインターンとして活動に参画していた学生メンバーは、社会人になって”カッコよくはたらく大人”として社会人としての新たな関わりかたをJESを通して実践しています
日光街道という広い地域を舞台にしているため、リアルに顔を合わせる時間や機会は限られます。そのため、より良いコミュニケーションをとるための工夫・改善を常に心がけています