【社員インタビューVol.20】海外生活や新規事業立ち上げなど、多様で豊富な経験を持つ彼が、JJSへの入社を決めた理由とは？

こんにちは！株式会社JJSでインターンをしている加藤です😊
私たちJJSは、「"日本人と外国人が一緒に働けてよかった"を創る」をミッションに掲げる、日本、東南アジア、南アジア出身のメンバーを中心に構成されたグローバル企業です🌎

今回は、記念すべき20人目の社員インタビュー！！✨今年JJSに入社し、フィールドセールスを担当されている、大久保さんにお話を伺いました！ぜひ皆さん、最後までご覧ください👀

プロフィール

【名前】大久保　純史（おおくぼ　まさし）

【経歴】

神奈川県で生まれ、高校まで神奈川県で育ち、高校卒業後、アメリカのカリフォルニアにある大学へ行きました。アメリカの大学では運動生理学を学び卒業しましたが、その道には進まず、世界は広いということを感じ、日本語教師になって世界を見てまわりたいという思いで、日本語教師養成講座を受け、日本語教師としてまず台湾に行きました。

結局、台湾に11年住み、台湾を起点として、東南アジアやヨーロッパの数カ国を見てまわり、30代後半で日本に戻ってきました。

日本に戻ってからは、日本語学校の立ち上げに関わったり、ウクライナや石川県のボランティア支援に関わったりという仕事を経て、JapanJobSchoolに入社しました。

【趣味・休日の過ごし方】

多趣味で何でもやります。
スポーツ、釣り、旅行、外食は大好きです。お酒も趣味に入るでしょうか、好きです。

休日はほぼ家にはいなく、現在３歳の娘と出掛けて遊びまくっています。温泉もよく行きます。何かしらのイベントを見つけては娘を連れて出掛けています。

　　　　　　　　　　　　娘さんを溺愛されている様子が伝わりますね～！🥰

Q1、大久保さんは、なぜJJSに入社しようと思ったのですか？

単純にWantedlyを見て10億、100億という目標を掲げていたからです。
もともと、私自身も個人事業主から法人設立をした経験があり、再度新規事業の立ち上げも考えながら、転職先を探していました。転職先であれば頑張る社長の右腕左腕になって同じ目標に向かって走りたいと考えていました。その中、JJSを見つけ、WantedlyやYoutube動画を見て楽しそうと思ってJJSの門を叩きました。

初回面談から社長の松里さんが出てきて、初回面談から会社代表が出てくるとはなかなか面白い会社だなぁと更に感じたのを覚えています。最終的に決め手となったのは、新たな挑戦がここならできて、成長できる、刺激も得られると思ったからです。

Q2、大久保さんは普段、どのようなお仕事をされているのですか？

今はフィールドセールスという部門で、企業への人材紹介の営業をしています。インサイドセールスで取ってもらったアポイントでZoomを用いて商談を実施しています。その商談の中で、JJSの商材である特定技能人材を紹介して、その人材を雇ってもらえるよう勧めていくのがお仕事になります。雇ってもらうとなった際に紹介料などをもらい、JJSの売上を作るというお仕事を担っています。

Q3、大久保さんがお仕事を通して大切にしていることや、やりがいはありますか？

私は、常に学びを大切にして成長し続けたいと思うタイプの人間なので、仕事を通しても自ら学ぶということを大切にしています。商材について学ぶ、商談について学ぶ、お客様について学ぶ、様々なところに学びがあり、自分が成長できることにやりがいを感じています。入社してまだまだできない、達成し切れていない状態のため、達成できるようになる過程を楽しんでいるところです。

Q4、仕事の中で大変なことがあれば教えてください！

営業ですので、数字を達成できないというところに、大変さを感じますが、まぁそれが営業です。

Q5、大久保さんが思う、JJSの魅力は何ですか？

みんな仲が良く、活気に溢れています。各々目標達成に向けて全力投球しているのが魅力です。何やってんだろう、この人は！？っていう社員はいないのが素敵だとも思います。何よりも社長が本気です。イケイケで輝いています。社長が本気な企業はやっぱ社員みんなが本気です。

Q6、今後の目標や新しく挑戦してみたいことはありますか？

まずは個人の営業の数字を達成すること、1年目なのでって言っている場合じゃなく、達成できる道を探ることがまず第一の目標です。
その後は営業チームとしてどう数字にコミットできるのか、それに貢献できるよう様々なアイディアを出してチャレンジしていきたいと思っています。

新しい挑戦としては、日本国内での特定技能人材の発掘かなとも思っています。毎年この時期に何人かの内定を絶対に出せるなどの安定した収入を得られるシステムの構築をしていくことが必要だと感じています。
例えば、毎年、日本国内にいる留学生を特定技能で企業に新卒としてご紹介するなど、日本語学校や専門学校と手を組み、学校のキャリアアドバイザー的な留学生の就職支援をJJSが担えると良いのかなと感じています。毎年新卒採用で利益を得られる仕組み作りです。

Q７、最後に、大久保さんは今後どんな人と一緒に働いていきたいですか？

目標を持って努力できる元気な若い子ですね。私は40代なので、今後の日本を作っていくのは、若い子達と思います。そういった若い子達に学びながら、負けないよ！という思いで私自身も成長していきたいです。

最後までご覧いただきありがとうございました！

今回のストーリーを見て、「自分もJJSで働いてみたい！」「フィールドセールスや外国人雇用について気になった！」など興味をお持ちいただけたら嬉しいです！✨
まずは、面談を通してカジュアルにお話を伺えればと思いますので、JJSについて少しでも興味がございましたら、お気軽にご連絡ください😊

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