【新卒インタビューVOl.3】人と向き合うやりがいを実感！｜新卒社員のリアルな声

こんにちは！
私たちJJSは、「"日本人と外国人が一緒に働けてよかった"を創る」をミッションに掲げる東南アジア国籍の社員を中心としたグローバル企業🌎です。

今回は、今年JJSに新卒で入社された新家雷我(しんやらいが)さんに、お話を伺いました！

「新卒としてJJSで働くことを決めた理由」や、「入社前と入社後の気持ちの変化」、「先輩社員との仲」など、就活生の方が気になる質問に答えていただいたので就活中の皆様は是非最後までご覧ください！🙌
▶内定者時代の新家さんに行ったインタビューはこちらからご覧ください

Q.1 新家さんが新卒としてJJSに入社を決めた理由を教えてください！

理由は沢山ありますが、「JJSなら楽しく働くことが出来る！」と思ったのが1番大きいかも知れません。
仕事内容はもちろん、自分がしたいことをできる環境だなと思いました。
今「特定技能」という制度のもと日本で働く外国人の方と外国人を受け入れる企業様をサポートしていますが、その特定技能の事業を開始したのも僕と同じ新卒の方です！新卒ながら新事業を提案できる職場環境で働けたら楽しそう！と思いました。
また、最終面接を受けた時にルインさんチターさんが僕のところに来て話しかけてくれたんです！
その時すごく温かい人たちがたくさんいるんだなと思ったのも入社理由の１つです！

▶ルインさんのインタビュー記事はこちらからご覧ください
▶チターさんのインタビュー記事はこちらからご覧ください

Q2. 新家さんの現在のお仕事を教えてください！

カスタマーサクセスとして特定技能外国人を受け入れる、受け入れている企業様のサポートをしています。具体的には義務的支援である送迎業務であったり、定期面談を行ったりしています。
他にも企業様、外国人の間に問題が発生した時に母国語スタッフ共に間に入って問題解決したりもします。

Q3. 仕事の中で大変なことや、やりがいに関じることはありますか？

上記で述べた「問題」が、企業様・外国人によって違ってくるのでそれぞれの対処法も違ってきます。
この問題に対する最適解がなんなのかを考えるのが大変であり、やりがいでもあると思います。
今はまだまだ1人では解決できない問題が多く、周囲からたくさんの力を貸してもらって解決しています。

またやりがいに関しては、企業様、外国人から「ありがとう」と感謝の言葉を頂いた時に頑張ってよかったとやりがいを感じます。やはり人材業界を志望した理由も「直接人を助けたい」という思いからなので、そう言った言葉が聞けた時はすごく嬉しいです。

Q4. 入社前と入社後の気持ちに変化はありましたか？

変わったような変わっていないような感じです。
入社前は「日本人と外国人が一緒に働けてよかったを創る」というミッションがいいなと思い、そのミッションに貢献したいという思いでした。今でもその気持ちは変わっていませんが、そのために自分は何ができるのか、どういった業務をする必要があるのかを考える必要があるので、抽象的だったものが時間が経つにつれて具体的になっていっていると思います。そう言った意味で変わったような、変わっていないような感じですね。

Q5. ぶっちゃけ先輩社員との仲はどうですか？笑

ぶっちゃけていいですか…？(笑)
ぶっちゃけると皆さん優しくて仲もいいと思います！
やはり知らないことがたくさんあるので先輩社員の方に質問をするのですが、１つも嫌な顔せず答えてくださいます！またJJSでは1on1制度があるので、業務以外のことで悩んでいること等があれば話すことが出来ます。一つ一つ真摯に答えてくださる先輩はすごく優しくてかっこいいです。

Q6. 新家さんが思うJJSの雰囲気・魅力を教えてください！

「外国人と日本人が一緒に働けてよかったを創る」に共感して入社している人ばかりなので同じ方向に向かって努力する雰囲気があり、魅了でありJJSの強みではないかなと思います。

Q7. 最後に、就活生に一言アドバイスをお願いします！

自分が働く会社を決める時様々な基準・条件をもとに考えると思いますが、結局は「直感」じゃないかなと思ったりもします(笑)
色々考えすぎてよくわからなくなった時は自分の「直感」を信じてみるのも悪くないのではと思います！考えるのを放棄するということではないですが、言語化出来ていない部分で魅力を感じることもあるので！頑張ってください！